姪の謙謙は、私の就職先が実家から遠いということを、
とても悲しんでいます。

最初は無理ですが、仕事に慣れてきたら、
できるだけ会いに戻ってくると約束したら、
寂しい顔で頷いてくれました。


「おばちゃんは、何で物語を読み上げる人にならないの?」と質問。
時々、奈知未佐子の漫画を読んで聞かせていたのです。
そのまま読むのではなく、「演技」が入るような。(笑)
キャラによって声を変えてみたり。
げらげらと笑わせるのが好きですから。


微笑ましくて、
「何で?おばちゃん物語読むのうまいと思うの?」と聞いたら、
「うん、うまい。」と笑って言ってくれました。


嬉しかった。


しかし物語を読み上げる仕事ってありえるかね。(;^_^A
新宿かどこかの道端で漫画を読み上げることを
仕事にしている男を思い出してしまいました。(^^;)


そういえば、カラーセラピでは、
「とにかく声を使う仕事がいいでしょう」と言われていました。


昔、ボランティアで、目の不自由な方のために、
本を読み上げてカセットテープに吹き込むという仕事を
少しやったことがあって、
「それ、僕にもダビングして!睡眠導入にちょうどいいから。」と
クラスメートにいわれました。。。
どう聞いても褒められた気がしませんでしたが。(笑)


声を使う仕事。。。日本語教師がんばります。


gabera

少し、へそ曲がりな感じのガーベラ。
いままでの人生に何かあったんだろうね、
と思われるような雰囲気。


今日病院で、父が大変なことになってしまいました。
医者の能力や立場、「医学」自体の限界など、
色々とあるとわかっているので、
非難はしたくありませんが、
やはりいちばん良い医者は家族のはずだと再確認しました。
ずっと、見ているのは家族ですから。。。


色々と「治療」や検査を受けている父を見ていると、
心が痛くて仕方ありません。


重い足取りで駐輪場へ向かうと、
自転車の籠に、このガーベラがありました。
周りを見てみたら、
私の自転車にしか置かれていないようでした。


いろんな可能性が頭に浮かびましたが、
あるいは、黒っぽくて、埃っぽい自転車たちの中で、
私の自転車だけ、ピカピカで、
そして何よりもこのガーベラと同じ色だから、
選ばれたのでしょう。


迷わずに家に持って帰りました。
少ししおれていたのが、
茎の先端黒くなった部分を切り、
水に差し、持ちがよくなる液肥を垂らしたら、
元気になってくれました。
少し不思議な出来事ですが、
この一輪と出逢ったことに感謝。

また甥のネタですみません。

syu
明日から、兄とCちゃんが宗羲を連れて重慶に帰省します。
これで3~4ヶ月の別れになります。

大人でしたらなんともありませんが、
1歳半の子供と3、4ヶ月会えないのはちょっと辛い。。。

この前、名古屋に一ヶ月余りも滞在して、
もう宗羲が私のことを忘れたんだろうなと思ったら、
帰ったその日に、私の顔を見た途端、
誰かに教わったわけでもないのに、
「姑~(Gu=おばさん)!」とすっごく嬉しそうに、
大きな声で呼んでくれて、
その後、「来~(Lai=来て)」と手招きし、
自分の横の床をとんとんと叩いて「坐(Zuo=座って)」
と言ってくれました。

名古屋に発つ少し前から、
私の名前を呼ぶのが宗羲のマイブームみたいでした。
「しんいっ!」
「な~にっ?」
の繰り返しを延々と続くという、
余所から見て何が面白いのかわからないようなゲームを、
二人で楽しんでいました。

名古屋から戻ってきた夜はラブラブでした。
その翌朝、私を見かけると、
「へえ~~?」と珍しそうに、
また嬉しそうに、ぐるりと私の周りを一周して、
私のことを細かく「点検(笑)」しました。

毎日いた人が、ある日突然消えて、
しばらく経ったらまた現れて、
その翌日になっても消えずにいる、
という喜びなんだろうな、
と好き勝手に解釈することにしました。ウッシッシ

しばらくお別れですが、
きっと次に会うときも覚えていてくれるでしょう。

姪の謙謙がもっと寂しがっていて、
「え~もう行っちゃうの?」の連発。

宗羲も「謙謙(チェンチェン)」ときれいに発音できるようになり、
仲のよいちびっ子二人は微笑ましかったです。

syuken


元旦に「初日の出を見る旅」へ連れていってくれた友人たちから、

少し遅れた誕生日プレゼントをもらいました。

張懸という歌手のアルバム「My life will... DESERTS」です。


昨日から「宝貝」という曲を聞きまくっています。

日本語に訳してみましたが、

歌詞はやっぱり難しかったです。

気に入った部分載せてみます。


色々な訳が可能なので、

迷いも多かったですが、

少しでも雰囲気が伝わると嬉しいです。



●張懸:寶貝(in a day)@YouTube:
http://www.youtube.com/watch?v=HvgT4hAU600

(↑昼バージョンと↓夜バージョンがあり、
歌詞も微妙に異なっています。)


●おばばか映像:「宝貝(in the night)」を聞いている宗羲:


ちなみに、正式な統計をとったわけではありませんが、
中国語母語話者の中では、
98.76%の人が自分の子供のことを
「宝貝」と呼んだことがあるんじゃないかと思います。(´0ノ`*)


===============

張懸:寶貝(in the night)


我的寶貝寶貝 給你一點甜甜

(私の宝物よ宝物よ 甘い甘いのをちょっとあげよう)
讓你今夜都好眠

(そうしたら君は一晩ぐっすり眠れるでしょう)

我的小鬼小鬼 逗逗你的眉眼

(私のチビちゃんよチビちゃんよ 君が笑うようにあやそう)

讓你喜歡這世界

(そうしたら君は世界中を好きになるでしょう)


哇啦啦啦啦啦我的寶貝

(わららららら私の宝物よ)
倦的時候有個人陪

(疲れたときには誰かがそばにいてくれるように)
哎呀呀呀呀呀我的寶貝

(あややややや私の宝物よ)
要你知道你最美

(君がいちばん美しいということを君に知ってほしい)


・・・


我的小鬼小鬼 逗逗你的小臉

(私のチビちゃんよチビちゃんよ 君の頬に触れましょう)

讓你喜歡整個明天

(明日を丸ごと好きになりますように)

2008/4/23、無事博士学位の許可を得られました。

先生から国際電話をいただき、

「おめでとう。」と

「よくがんばりました」とおっしゃっていただきました。^^


たくさんの人たちの支えがあっての学位です。

感謝、感謝。


正式な授与は約一ヵ月後だそうですが、

もうこれで安心。

特に教授会での投票の結果を心配していたわけではありませんが、

やっぱり電話をいただいて、

初めて実感が湧いてきて、ほっとしました。


両親は私以上に感激したらしく、

兄嫁たちからもお祝いのことばをもらいました。


甥の宗羲はCちゃんの指示に従い、

「おめでとうっておばちゃんに言って~」と言われ、

にっこり、ぺっこりと「とう~」って言って、

「おめでとうのチューを1つ!」とさらに指示を受け、

ほっぺにチューしてくれました。


姪の謙謙には、まず私からご褒美のチュー。

私の帰宅が遅かったので、

謙謙が自分で勇気を出して、

最近買ってもらったばかりのアクアリウムから、

死んだエビをすくい上げたからです。

「よくがんばったね!」と私も先生を真似して言いました。^^


そして今度は自分の学位の許可が降りたことを話して、

自ら「おめでとうのチューは?」とおねだり。

ちっともためらいなく、

瞬時に、素直にチューしてくれたのがとても心地よかったです。


がんばってよかった。

友。私の人生ではとても重要なキーワード。


名古屋に居た一ヶ月も、台北に戻ったいまも、

日々友達のありがたみを感じています。

嬉しいエピソードが色々とあったのに

書ききれないのが悔しいです。


先日は大学時代の親友が、

出張先で疲れているはずなのに、

メッセンジャーで深夜まで私にお説教。

「明日も早いでしょう?早く寝てよ。」と私が打ったら、

「君が言うこと聞かないから眠れるわけないだろうが。」と言われ、

「心配掛けてごめんね」と謝ると、

「心配してね~よ。

博士号を取った人を叱ってみたかっただけ」と。。。


今日は自分が病気なのに私の心配をするFちゃんから国際電話。

「あっ、心配のし合いだ。」と思いました。(笑)


そして、名古屋時代の荷物をしばらく置かせてもらっていたMちゃんに、

「(就職の)面接に着ていきたいスーツが入っているから

宅急便屋さんを取りに行かせたい。」と連絡したら、

「うちの会社の人にお家まで送ってもらう」と言われました。


「会社の人は道がよく分からないから外に出て待っていてね~」

と電話が入り、首を長くして待っていたら、

サプライズにMちゃん本人がニヤニヤして現れました。


その少し前の電話で、

私は「姪っ子さんを連れて蛍見に来ない?」と誘ったのに、

「そんな暇ないっ!」ときっぱりと断られてしまったので、

「冷たい。人の気持ちわからないヤツね。」と怒っていた自分を思うと、

とても申し訳なくて。。。


あまりゆっくりと話せませんでしたが、

久しぶりに会えて本当に嬉しかったです。

もともと美人のMちゃんますますお美しくなっていて、

元気そうでよかった。


母には紅色のカーネーション、

私には白いバラの花束を持ってきてくれました。


バラには甘くていい匂いがしました。

家から歩いて2分ほどのところに、蛍が見られるそうです。
ちょうど見頃だそうで、
今夜Cちゃんと宗羲、謙謙、母、Aちゃんと蛍鑑賞会。


思った以上の数にちょっと感動しました。
暗闇の中で、点滅している小さな光で、
遠近感が生まれてきて、静かで神秘的な感じでした。


動画を撮ってみましたが、近いものしか写らず、
効果がいま一つなので、公開を断念。


蛍の夜とはあまりにも似合わない話題で申し訳ありませんが、
もう1つネタがあります。(笑)


謙謙の宿題で、
「いちばん飼いたい動物」と
「そのために必要なもの/協力」を、
何人かに聞いて書き留めるというのがありました。


謙謙の前ではまともに答えておきましたが、
後になって、母とCちゃんとおしゃべりしていて、
「若い燕」と答えとけばよかったな、とふざけてみたら、


「そのために必要なものは?」


兄嫁と同時に答えましたが、その答えは・・・


私:「お金!」
Cちゃん:「(殴るための)棒!」


危ないですね、うちの兄嫁は。( ´艸`)


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ですって。
いつもなら自分の荷物が結構少ないので、
初めて経験しましたが、
スーツケースが重いと、
こういうタグを貼られてしまうのですね。
運んでくれる人、腰を傷めないように。

31キロ。80%くらいはいただいたお土産じゃないかな。
自分の荷物は一部を名古屋に残して帰っちゃいましたよ。(涙)

ネタにしたいですがまだ書いていない、

"baby doll"のTシャツを着ています。
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↓そして、今日も翼の真上。
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31キロを引っ張って、プラス重い手荷物を肩に掛けて、
無事台北に戻りました。
暑い!!
気温も、家族の情熱も(笑)。
チビっ子たちはキス攻撃。
大きくなっちゃったな、謙謙も宗羲も。
嬉しそうな笑顔に癒やされました。
みんな元気で何よりです。

しかし父は4月1日に転んじゃって、
肋骨にひびが入っちゃったのが少しショックでした。

いま外は凄い雷雨。
蛙がなってますよ~
夏じゃないのこれ。

今晩はぐっすりと寝ます。

製本した博士論文三部を事務室に出して参りました。


16時にできましたが、提出を明日に回すのが嫌なので、
大慌て17時までに乱丁のチェックだけをし、
提出してしまいました。


いまさらですが、誤植はないのかってドキドキ。
かと言って、「慌てずにチェックしてから提出してきなさい」
と言われてももうこれ以上読むのが苦痛で、
やっぱりしないんだろう。。。


ま、いいか。
果たして読まれることはあるだろうかと疑問ですし。
しかしデジカメの切れそうな電池を抜いてしまい、
新しいのを買っていないし、
「博論の山」の記念撮影ができなかったのはちょっと残念。(笑)


就職は、いまのところ一箇所しか応募していなくて、
どうやらすごい数の応募が殺到したらしいですが、
なんとか書類審査を通って、
4月25日に面接を受けます。
4月23日に名大で学位授与の可否の投票が行われるので、
25日にいい報告ができたらいいなと。


本当、ぎりぎり人間。^^;


というわけで、明後日の便で台北に帰ります。