産む力・育てる楽しさを~産サポ助産師からのメッセージ~ -17ページ目

母乳の利点④

親子 便秘になりにくいビックリマーク




母乳にはビフィズス菌を増やす因子が多く含まれています。


母乳のたんぱく質は消化がよいので、


消化不良を起こすことも少ないと言われています。




  


もし母乳なのにお通じが出にくいというBabyちゃんは、


ママの食生活を改善してみてください。



ママが便秘になりやすい食事をしていると、


赤ちゃんも便秘になりやすいですよしょぼん





だからと言って、


ママの乳製品の取り過ぎもよくないので、ご注意ください。


また水分もしっかりとるようにしてください。





Babyちゃんの自然な通じには、


ママの食事がポイントなのですママ






母乳の利点③

肥満を防ぐ  



最近、子どもの肥満が問題になっていますね。



小学生なのに、お腹がでっぷり出た子や、


標準をはるかに上回る体重の子が増えているそうです。




世間を驚かせる事件も多発し、


昔のように、外遊びをする子供が減っているということ。


ゲームで遊ぶ子が増えているので、


体を動かさなくなっていますね。







人間の脂肪細胞というのは1歳までにその数が決まり、


増えることも減ることもないのです。



1歳までに急激に太ると脂肪細胞の数が一気に増え、


将来的にも太りやすい体質になってしまいます。





体重が増えないからとミルクを必要以上に飲ますと、


急激に体重が増えブクブクの体になります。




それを体重が増えた~ベビ ベビと喜ぶ方が多いのですが、


急激な体重の増加と、


必要以上のミルクを飲んで満腹中枢が狂ってしまうことで、

幼児期に食べ過ぎたり、だらだら食べになったり、


脂肪細胞が多く太りやすいので、将来、肥満となってしまうのです。





母乳はこの急激な体重の増加をおさえ、


「脂肪」ではなく「筋肉」のしっかりついたとした子を作ります。


また、母乳は飲みすぎることがなく、


ほどよい満腹感で終わるので、幼児期の「食べ過ぎ」を防ぐのです。








30歳を過ぎると、脂肪がつきやすく、


20代の頃のように簡単に落ちなくなりますね。


日頃から、お腹をクッと締めて生活


自然と腹筋が鍛えられ、基礎代謝も上がります。


意識してみてくださいね。






今日も素敵な1日になりますように





ペタしてね







母乳の利点②

鼻呼吸




哺乳類は肺でガス交換、


鼻呼吸で呼吸するのですが、


中には、口で息をする人もいます。




電車の中で、


口をポカ~ンと空けて、眠っている方もいます。


(日本人はとっても真面目ですから、お疲れなのですね。ご苦労様です。)







母乳で育った子は、力いっぱい口で母乳を吸うので、


自然と鼻呼吸になるそうです。
  





鼻呼吸のよいところは、


鼻の粘膜で菌や埃をシャットアウトするので、


喉にウイルスが行かず、風邪を引きにくい という点です。




母乳で育った子が風邪を引きにくいというのは、


免疫の問題もありますが、こういった点もあるのです!!










母乳の利点①

顎(あご)の発育と歯並び




母乳を飲むのには力がいるので、顎(あご)が発達します。



母乳で育った子には顎(あご)がしっかりして、


咀嚼力が強い子が多いと言われています。




昔から「よく噛んで食べると頭がよくなる」と言われますが、


この咀嚼力の強さの発達を促すそうです。




顎(あご)が強いということは歯並びにも影響していきます。



近ごろは歯並びの悪い子が多いそうですが、


これは噛む力が弱くなり、顎(あご)が発達していないからだそうです。




3月に、いびき外来をしている医師とのお話、

よく歩く子は足の骨も丈夫になり、

顎(あご)も発達し、歯並びがよくなる、いびきをかかなくなると書きましたね・・・






また、母乳で育った子の歯は虫歯になりにくく、


強い歯の子が多いそうです。




「夜間の授乳は虫歯になる」と心配されるママがいらっしゃいますが、


母乳に含まれる乳糖は虫歯の原因とはなりません。




虫歯になってしまうのは離乳食の影響です。


ママやパパの口に入ったものは与えない、


しっかりと歯磨きをして食べ物の残りカスを取り除き、


甘いものやスナック菓子をできるだけ控えれば虫歯にはならないのです。






顎の発達を促して、


美しい歯並びを手に入れてくださいね親子





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授乳中のお酒

授乳期間中のお酒



ママがアルコール類を摂取すると、母乳を通じて子供に移行します。

ご存知のとおり、母乳はママの血液から出来ています。


アルコールの成分というのは血液を通して全身を循環するので、


母乳中にも当然移行します。





妊娠中のアルコール摂取がよくないことはよく聞かれると思いますが、


妊娠中のアルコール摂取よりも、授乳中のアルコール摂取のほうが深刻です。





なぜならば、


妊娠中は胎盤がママの血液をろ過する役割をしていますが、


アルコールが赤ちゃんに移行することは防げていたものの、


母乳はママの血液そのものなので、


ろ過するものが何もないからです。




ママがアルコール濃度5%のビールを飲めば、


その母乳を飲んだ赤ちゃんは、アルコール濃度5%の母乳を飲んだことと一緒に叫び





ママはアルコールに強くて酔うことがなくても、


まだ腎臓などの内臓機能の未熟な赤ちゃんがアルコールを飲めばどうなるかは想像がつきますよね。




ご機嫌が悪くなったり、


スーパーハイテンションになり、寝つきが悪くなったり


怒りっぽくなったり、


良いことはありませんあせる





これが長期間に渡ると、脳の発達などにも問題が生じてきます。


 


 


アルコールは母乳の質と味を一気に落とします。


数分で母乳を発酵させ、不味い母乳に早代わりさせます。




数時間経てばアルコール濃度も薄くはなりますが、


不味い母乳はそのままです。




ご機嫌だけでなく、


赤ちゃんのお肌にも影響が出てきます。




健やかな発育・発達のために


授乳中のアルコールは避けてくださいね。







ペタしてね











講座のご案内

■ベスト&ロングセラー「シアーズ博士夫婦のベビーブック」の著者
シアーズ博士夫婦講演会

『赤ちゃんおよび家族の健康と食生活』



160名様無料ご招待



日時:2010年5月22日(土)

13時会場 13:30~15:00講演会

会場:ベルサール九段下3F

http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html

〒102-0073 

東京都千代田区九段下1-6-10

住友不動産九段ビル南館3.4F




講演内容:赤ちゃんおよび家族の健康と食生活



小児科医として40年以上、沢山の子どもたちと接してこられた
シアーズ博士とマーサ夫人による最新の子育てアドバイスはもちろん、
お子さんの両親及び祖父母などシニア世代に向けてのメッセージも

含めた、赤ちゃんと家族の「食」の大切さを中心にしたお話になります。


費用:無料 (抽選で160名さまをご招待たします)

申込み方法:



・参加される方のお名前(複数での参加も可能です、

その場合は代表者のお名前と大人の参加員数をご記入願います

・郵便番号
・住所
・電話番号
・年齢

・妊娠中の方は出産予定日
・お子様さんをお連れになる方はお子さんの人数と年齢


上記必要科目をご記入の上、

下記住所までハガキでお申込み下さい。
当選者には5月14日までに招待状を送らせていただきます。


〒101-8911
東京都千代田区神田駿河町2-9
主婦の友社 プレモベビモ編集部
「シアーズ博士講演会」係り




締切は5月7日(金)当日消印有効です!



お問合わせ先:主婦の友社 プレモベビモ編集部
TEL: 03-5280-7521 03-5280-7521、7522



<要確認>

☆書籍をお持ちいただいた方、当日ご購入してくださった方は、
講演終了後にサイン&握手会を予定しております。



☆小さなお子さまをお連れになる方へ
お子さまは抱くか、膝に乗せるなどしていただきますようお願いいたします。
授乳スペースなどは設けておりませんので、予めご了承願います。




子育ての裏技を知ってHappyな子育てをϡ

パソコン設定

今日は日曜日


ブレイクタイム音譜


おっぱいなどのお話はお休みしますね。






パソコンを新しく購入しましたきらきら




ワクワク音譜嬉しいのですが、


色々と設定しなければならないので


アタフタしていますあせる





セキュリティ対策



メールの設定





アカウント?


受信サーバー?


送信サーバー?




まずは、言葉の意味から調べなおし、入力



時間がかかります。





笑われてしまいますねにひひ





パソコンについて詳しく勉強しなくてはですね本










ママが薬を飲むときの注意点

べび③ママが薬を飲む時の注意点





母乳育児期間中に、ママ自身が体調を崩し、




薬を服用しなくてはならないときがありますね。



薬を処方してもらう時には、授乳中であることを


必ず告げてください。



どうしても、


「しばらく母乳をやめるように」と言われることがあるかもしれません。


そんな時は、下記のことについてご注意くださいね。





授乳を再開する場合は、


しばらく母乳をお休みする場合は、必ず搾乳をしてください。



あまり張らないからと何もせずにいると、


おっぱいが「もう作らなくていいの?」と判断してしまい、


母乳量が極端に減ってしまったり、


時間があくことによって詰まりが起こり、


乳腺炎になることも考えられます。




  
搾乳の目安としては、最低でも3~4時間ごとに、


少しでもいいので必ず刺激を与えてください。



溜まりやすく、詰まりやすい方は、楽になる程度に搾り、


毎回、詰まりがないかチェックしてください。




授乳を休んでいる間、赤ちゃんにはミルクを飲ませることになると思います。


その時は、ピジョンの母乳相談室母乳実感という哺乳瓶にされると、


哺乳瓶慣れを防ぐことができます。




産サポの経験ですと、


使用された方のご意見では、母乳実感は柔らかすぎるので、


母乳相談室のほうが良いかもしれませんね。




マグやストローが使えるお子さんは、こちらを使用してください。


また、哺乳瓶を受け付けないお子さんへは、スプーンでお与えください。







体調も回復し、


しっかりと搾乳をしてから授乳をしてください。




お薬で母乳の味が変わってしまっていたり、


数時間溜まったおっぱいは、おいしくないです。





また、張りすぎていると赤ちゃんが飲みにくく、


嫌がるときもあります。








薬学の授業で学んだことですが、

母乳には薬の成分は出ますが、ごく微量といわれています。



妊娠中は母体と胎児が胎盤を介して繋がっていたため、


薬物が直接移行する可能性が高いのですが、



授乳中の場合は、母体血中にとりこまれた薬物の一部が母乳の中に入り、


飲んだ母乳中の薬物の一部が腸管から吸収されてので、


母乳を通して赤ちゃんに移行する量はごく微量です。






風邪薬や腹痛の薬などの普通のお薬なら、


お子さんに悪い副作用が出ることはないようです。


  



母乳を中止したほうが良い薬としては、


抗がん剤、ホルモン剤、睡眠薬など精神科系の薬、


アスピリンなどが含有された解熱剤などです。






産サポのベビーマッサージ教室に通われたお母様ですが、


蓄膿症になり耳鼻科で抗生物質をもらい、


「母乳に影響はない」と言われましたが、


服用した次の日から、子どもがひどい下痢になり、


慌てられ、ご相談のお電話をいただきました。




抗生剤が下痢になりやすい理由をご説明し、

薬の服用をやめると下痢も治りました。






1番良いのは、お薬を飲まずに回復されることが良いのですが、


症状が辛く、育児にも影響が出る場合は、


元気に赤ちゃん母乳育児できるのが1番ですよね親子






繰り返しますが、処方していただく時には、


必ず「授乳中です」と伝え、


出来るだけ母乳に影響のない薬をもらい、


しっかりお薬を飲んで、体を休めてくださいね。


そして、育児を楽しんでくださいね音譜






お薬・おっぱいのご相談は産サポまで


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左右のおっぱいの大きさが違う時の対処方法


~おっぱいお悩み相談室~



親子おっぱいの大きさが左右違うとき


妊娠すると乳腺が発達してきますが、


乳腺も左右同じように発達するわけではないので、


左右の乳房の大きさが違ってきたりします。




開く乳管や乳腺の数も同じにはならないので、


乳首の大きさも左右で違ってきます。




この乳房や乳首の大きさの違いから、


赤ちゃんも飲みやすい方と飲みにくいほうとがでてきますので、


今日は、その対処方法についてお話いたします。







べび⑤ 赤ちゃんが大きい方のおっぱいを飲まない場合



片方が大きく張りやすく、


大きいほうのおっぱいを赤ちゃんが嫌がるという場合は、


よく張っていて乳腺が太いものが多く、


赤ちゃんの口の中でシャワー状に母乳が散らばり、


飲みにくいため嫌がるようです。



張りやすいと、赤ちゃんが飲み残して古い母乳が根底に残っているため、


次に飲んだ時に冷たい・まずい母乳となっていて、


赤ちゃんが嫌がる場合もあります。



張りすぎたほうのおっぱいは必ず少し搾乳し、


乳輪のあたりまでやわらかくしてから飲ませてあげてください。



まず小さいほうのおっぱいから飲ませてあげると良いかと思います。








べび⑤ 赤ちゃんが小さいほうのおっぱいを飲まないとき



大きくてよく飲んでくれるほうは、


乳腺の発達がよく、乳管も多く開いており、赤ちゃんにとって飲みやすく、


反対に小さくて飲んでくれないほうは、


乳腺の発達や乳管の開きが悪く、


赤ちゃんが飲みにくい状態になっていることが考えられます。



まず飲んでくれない小さな方から必ず飲ませるようにして、

特に飲んでくれないほうを、念入りにマッサージしてみてください。






【おっぱい生活の見直し】



自分の普段の生活の中での姿勢を考え直し、

小さいほうのおっぱいに負荷のかかる姿勢をとっていないかなど見直してみてください。





Babyちゃんをおんぶされることの多い方は、


おんぶ紐がおっぱいにかかっていたり、


おっぱいが潰れていたりしないか、


小さいほうのおっぱいに力をかけないようにご注意ください。





小さいと乳首から赤ちゃんまでの距離が大きい方に比べて遠いので、


大きい方と同じ抱き方で飲ませていると赤ちゃんにとって飲みづらいことがあります。



授乳クッションを利用したり、


抱き方を変えてみたりして、赤ちゃんが飲みやすいようにサポートしてあげてください。

  





それでもお悩みが解消されない方は、港区助産師産サポまで

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授乳中、乳首を噛む時の対応

汗渡米の手続きでバタバタしておりました。更新できず失礼いたしました。





授乳中、赤ちゃんが乳首を噛むのですがしょぼんという相談をよく受けます。


そんなお悩みの方へ





特に歯の生え始め、歯がゆさから


赤ちゃんに乳首を噛まれ、痛い思いをされているママは多いと思います。




赤ちゃんが乳首を噛む時は、おっぱいの質が低下していて、まずい時や


乳首が硬くて飲みにくい時に噛んで知らせてきます。




親子授乳の途中で噛むとき



   乳首が硬くて飲みにくいときも噛むことがあります。


   日頃から、乳首をやわらかくするマッサージ、乳カスを取り除き、


   清潔を保ってくださいね。







   「ママ、おっぱいが不味い~汗飲みにくい~汗」と知らせていることが多いです。

    こんな時は、食生活を見直し、和食を心がけるようにして下さい。
   


   

   赤ちゃんは月齢が低くても、味がわかります。


   3ヶ月頃になると味覚も発達するので、


   ママが食事に構わず、質の悪くなるようなものばかり食べていると、


   赤ちゃんは、うへへ。まずいおっぱい~と噛んできます。






   月経が再来しているママでは


   生理前や排卵日前後の時におっぱいを噛む子も見られます。


   これは、ホルモンバランスがいつもと変化しているため、


   おっぱいの味がいつもと違うので、


   それを知らせるために噛んできます。


  






親子授乳の終わり頃に噛むとき


   ママの反応を見て、楽しんでいるお子さんがいます。


   ママが可愛く楽しそうに「痛い音譜」と反応していると

  

   赤ちゃんにとってママが喜んでいると受け止め、


   繰り返し噛むようになります。



   


   そんな時は、赤ちゃんの鼻を軽くつまむと離してくれます。


   「ママ、痛いからやめてね」ってしっかり言い聞かせ、


   それでも噛んだら「じゃあもうおっぱいナイナイ!」など言って、


   おっぱいを隠したりするといいようです。


  

   噛むことが遊びになってしまうお子さんもいますので、気をつけて下さいね。