授乳中、乳首を噛む時の対応 | 産む力・育てる楽しさを~産サポ助産師からのメッセージ~

授乳中、乳首を噛む時の対応

汗渡米の手続きでバタバタしておりました。更新できず失礼いたしました。





授乳中、赤ちゃんが乳首を噛むのですがしょぼんという相談をよく受けます。


そんなお悩みの方へ





特に歯の生え始め、歯がゆさから


赤ちゃんに乳首を噛まれ、痛い思いをされているママは多いと思います。




赤ちゃんが乳首を噛む時は、おっぱいの質が低下していて、まずい時や


乳首が硬くて飲みにくい時に噛んで知らせてきます。




親子授乳の途中で噛むとき



   乳首が硬くて飲みにくいときも噛むことがあります。


   日頃から、乳首をやわらかくするマッサージ、乳カスを取り除き、


   清潔を保ってくださいね。







   「ママ、おっぱいが不味い~汗飲みにくい~汗」と知らせていることが多いです。

    こんな時は、食生活を見直し、和食を心がけるようにして下さい。
   


   

   赤ちゃんは月齢が低くても、味がわかります。


   3ヶ月頃になると味覚も発達するので、


   ママが食事に構わず、質の悪くなるようなものばかり食べていると、


   赤ちゃんは、うへへ。まずいおっぱい~と噛んできます。






   月経が再来しているママでは


   生理前や排卵日前後の時におっぱいを噛む子も見られます。


   これは、ホルモンバランスがいつもと変化しているため、


   おっぱいの味がいつもと違うので、


   それを知らせるために噛んできます。


  






親子授乳の終わり頃に噛むとき


   ママの反応を見て、楽しんでいるお子さんがいます。


   ママが可愛く楽しそうに「痛い音譜」と反応していると

  

   赤ちゃんにとってママが喜んでいると受け止め、


   繰り返し噛むようになります。



   


   そんな時は、赤ちゃんの鼻を軽くつまむと離してくれます。


   「ママ、痛いからやめてね」ってしっかり言い聞かせ、


   それでも噛んだら「じゃあもうおっぱいナイナイ!」など言って、


   おっぱいを隠したりするといいようです。


  

   噛むことが遊びになってしまうお子さんもいますので、気をつけて下さいね。