自分のなかでポップスがやりたいのか
コアな音楽を作りたいのかよくわからず、
ちょうど一年前からあれこれと思考していた。
20代の後半くらいにバンド組もうとして失敗して2年くらい音楽をやるのは辞めてた時期があり、ロックをきくのが嫌になったのでYouTubeでエレクトロとか聴き始めた。
ライブミュージックとしてEDMがすきになり、ZEDDとthe chainsmokersのライブ映像をよくみてた。
今思うとこれらのライブは非常にロックバンドぽいというか、極上のポップミュージックのショーだったことを知るわけだけども。
そんな時期にpendulumのreworksを聴き、なんかバンドっぽいエレクトロあるんやなあとドラムンベースを知り、RUDIMENTALにドハマリした。
RUDIMENTALの曲だが、ドラムンベースのイベントにいっても、ほぼプレイされない気がするところを見ると、これもまたドラムンベース風のポップスなのかもしれない。
それらが入り口になり、ドラムンベースのメインどころのプロデューサーの曲を聴くようになり今に至るわけである。
このドラムンベースという音楽が、懐広いというか
これまたサブジャンルが多義にわたるものなんですが
思い返すと、ポップなものを入口にコアなものを楽しめるようになったわけである。
最近はリスナーとしてはこのコアなほうを楽しませてもらっている日々である。
しかし、
作って表現したい音楽が、リスナーとして楽しんでる音楽とは何回も考えてみたけど違うことに、最近やっと気づいた。
作れないってのもあると思うけど。
ZEDDとか見てたときの、ポップスター的なアプローチが、なんか行きつくところ、自分がやろうとしてることで
つまりはこれまで作ってきた曲もこれから作る曲もポップスに違いないということを、まず自分自身認めなければならないのだと思った次第です。
ポップスという青天井は
屋根のない家みたいな感じがして、
実績のない自分は「ジャンル」というものにすごいこだわりたかった。
多くの人に受け入れてもらえるポップなものも、うまく作れないから、なにかしらの本格派、「わかってる側」になりたかったわけです。
でも本当に一つのジャンルを愛してやまない人達の紳士な姿勢をみてると、
自分がなにかを名乗るのも、おこがましい気がしてしまったのです。
これは圧倒的に敗北だし、めっちゃカッコ悪いことなんだけど、
この敗けを受け入れないと次の動きができないんだわ。
それで一年も思い悩んでしまった。
おれはドラムンベースも、emoのバンドも、オールドスクールなメタルも好きで、これからもリスナーとして楽しみ続けるのは間違いないけど、
表現してないと溜め込んで、もやっとしてしまう人間だから、自分のうまくやれる手段で、アウトプットしていこうと思います。
新しい曲聴いたよ、とかいってもらえる度にうれしいです。
そして、ライブハウスでアウトプットしていこうと思います。
とりあえず、ライブ活動休んでましたが、再開しますという話をとても回りくどくしました。。
どこかで皆に会えるの楽しみにしてます。
影響を与えてくれる、素晴らしい表現者の方々へ、最大限のリスペクトを。







