採用業務って意外と会社で軽視されていると思うんですよね。


人事担当者が現場に面接を依頼しても、結構いやな顔されたり


ボードメンバーの意識も、年間のイベントでしかないような感じ。


最終面接、内定式、懇談会、入社式で顔を出せばいいくらいしか思っていない役員もいるのでは。


人事担当者としては歯がゆいですよね。


むりもありません、現場がすべて費用対効果の数値でしか重要度を判断しないところがありますから。


そうであれば、新卒採用もそのアプローチで説明していきましょう。


新人一人採用すると、その人が定年まで勤めるとして、38年くらい。


1年間の社員にかかる費用が、人件費、福利厚生費、教育訓練費、その他就業場所のスペースの家賃などで


平均800万円かかるのでは、それを38年、つまり、一人約3億円かかるんですよね。


つまり、新卒採用10人の決定は、30億円の投資の意思決定なんですよね。


表面的な、リクナビや説明会の会場費、面接官の人件費がコストではないんです。


数値で、新卒採用の重要性を認識してもらい、トップ始め関係者を巻き込んでいくことは非常に重要です。







私は、出勤前の時間を大切にしています。


その時間の使い方で仕事のモチベーションに大きな影響を与えるかと。


また、午前中の頭の回転にも影響しますね。


通常7時に家を出て、1時間の通勤時間。


ちょっと早めに出ることで、ラッシュは避けらます。


ここで、あまり重たい本を読むと頭が疲れてしまうので、小説や簡単なビジネス本を読むようにしています。


朝の電車で、本のクライマックスにあたると、一人電車で涙したり、思わず乗り過ごしてしまう可能性があるで


注意です。


そして、8時に会社近くのチェーン店系本格喫茶店へ


店員がよく教育されいて、対応の良いところをお薦めします。


朝から良い気持ちになれますよ。


私のようはビジネスマンで結構混んでますが、なぜか、水曜日がすいてます。


そんなときは、4人席にお邪魔してゆっくりくつろぎます。


その喫茶店は、新聞が何紙か用意されているので、それをかたっぱしから読んで


情報収集したり、ちょっと難しい本を落ち着いて読んだりしています。


まさに平日の至福の時。


ポイントは、四つ


1、ラッシュを避けられ、ゆったり通勤

2、店員の対応に癒され、職場でもその雰囲気を持っていける

3、通期時間の小説で感性に刺激

4、喫茶店の静かな環境での知識、情報の蓄積


やめられないですね。









組織である以上、機能分化が行われ、それぞれの役割、目標に向かって仕事をします。

その最終形が売上という形になりますよね。でも、多くの会社では、そのフロントラインに立っている営業が一番えらいみたいな風土があり、経営企画や一部の人事、経理以外のスタッフは、その僕みたいな扱いを受けているように思います。そのスタッフ職がモチベーションを維持するのは難しいと思います。やって当たり前、ミスをすれば叱責され、会社の中では格下にみられている。私は、常々そういうスタッフ職の人に元気になってもらいたい、モチベーション高く仕事をしてほしいと願っています。


スタッフ職としてやりがいを持つにはいくつか壁を乗り越えるべきかと思います。

1)仕事ごとにその顧客はだれかを認識する。

 研修担当であれば、受講者である社員と教育担当役員。経理であれば、その数値を利用する経営陣や管理職。

2)その顧客に期待以上のアウトプットを出すことを意識する。

3)期待以上のアウトプットを出すには、どのような勉強をすれば良いのか明確にする

4)3)の分野はある程度絞り、それについた他の追従を許さない。

5)自分の専門性をもとに、能動的に課題を設定し、顧客に提案していく。


簡単に書きましたが、結構努力しないと4)にはいきつかない。でも、こうまでしないと社内でスタッフが認められるのは難しい。いつもえばっている営業は、より厳しい本来の顧客に対してそれを実践している。そう思って日々研鑽していく必要があると思います。


スタッフは営業よりも汎用性が高く、その分野でスペシャリストになれば、業界問わず転職できます。営業でキャリアを積むよりいろんな分野で活躍する可能性がある。そう意識することもスタッフのモチベーションを上げる要因になるかと思います。








人を面接で判断するのって難しいですね。
志望動機はみんな同じことを言う。学生のこと聞いてもいまいちピンとこない。
しかし、面接の精度を上げることは可能だと思います。
新卒採用を例に紹介してみます。

①求める人物像を明確にする。
これはどこの会社もしています。
コツはトップを巻き込んで下記の観点で話し合うことが必要です。
・その新人が本格的に戦力になる十年後を予測する。
・将来の環境はどうなるかわからないので、飽くまで今の組織を前提でどう力を発揮してもらうか
・主体性、論理的思考、コミュニケーションなどありきたりのものではなく、具体的にどのようなコミュニケーション力を職場で発揮してほしいか、成果を上げている人を検証しながら話し合う。

これらの観点で会議をファシリテーションしていくことが必要でしょう。

つづく

明るくふるまい、気を使って同僚と接しているのになんだか信頼を得られない。なめられ利用されるだけ。また、何か発言してもなんか信用されていない、同じことを違う人間がいうと信用する。そんなことが組織では日常茶飯事。

要は信頼されていないということですよね。では、組織で信頼を得るにはどうしたらいいんでしょう。

信頼を得られれば、リーダーはもちろん、メンバーとしての周囲に一目置かれ、仕事が進みやすくなります。


①連携を深めるには、価値交換

つまり、自分なりの資源を相手に与えそれを利用してもらえることが重要。技術担当者から顧客からの要望を抱えて困っている営業マンに情報提供する。リーダーが自分の権限を使って、予算を確保し、部下に教育の場を提供する。などなど。相手が持っていない資源を提供することで、自然と信頼が生まれます。

では、その資源を得るにはどうしたらいいでしょう。


②資源を得るには、その道のプロになる

会社で便利屋はいくらでもいるし、アウトソーシングによっていくらでも手に入る。そのチームで内部でもつべき資産を持つ、しかも、高いレベルのものを持つ。これが重要だと思います。英語は英語でも、英文契約書の作成ができる。中小企業診断士の資格を取り、クライアントの経営課題を解決できる。などなど。それによって、相手に価値を与えられ、自分もお返しに相手から価値が提供される。それが本来あるべきコラボレーションなんでしょうね。


③その道のプロになるには、いろんな仕事を経験する。

30代までは、分野を選ばず、様々な分野の仕事を経験することが重要、そこで自分が楽しいと感じる分野を見つける。さらに、成功体験を振り返り、具体的に自分は何が強みかを把握していく。それを伸ばすことで、プロフェッショナルになれるのかと思います。



つまり、チームワークは小手先のコミュニケーションではなく、自分自身の自己研鑽にかかっており、研鑽する分野は、自らの経験を常に振り返り、自分が楽しめるものにすべきかと思います。そして、成功事例を良く振り返ってもらうこと。そが重要です。