採用業務って意外と会社で軽視されていると思うんですよね。


人事担当者が現場に面接を依頼しても、結構いやな顔されたり


ボードメンバーの意識も、年間のイベントでしかないような感じ。


最終面接、内定式、懇談会、入社式で顔を出せばいいくらいしか思っていない役員もいるのでは。


人事担当者としては歯がゆいですよね。


むりもありません、現場がすべて費用対効果の数値でしか重要度を判断しないところがありますから。


そうであれば、新卒採用もそのアプローチで説明していきましょう。


新人一人採用すると、その人が定年まで勤めるとして、38年くらい。


1年間の社員にかかる費用が、人件費、福利厚生費、教育訓練費、その他就業場所のスペースの家賃などで


平均800万円かかるのでは、それを38年、つまり、一人約3億円かかるんですよね。


つまり、新卒採用10人の決定は、30億円の投資の意思決定なんですよね。


表面的な、リクナビや説明会の会場費、面接官の人件費がコストではないんです。


数値で、新卒採用の重要性を認識してもらい、トップ始め関係者を巻き込んでいくことは非常に重要です。