明るくふるまい、気を使って同僚と接しているのになんだか信頼を得られない。なめられ利用されるだけ。また、何か発言してもなんか信用されていない、同じことを違う人間がいうと信用する。そんなことが組織では日常茶飯事。

要は信頼されていないということですよね。では、組織で信頼を得るにはどうしたらいいんでしょう。

信頼を得られれば、リーダーはもちろん、メンバーとしての周囲に一目置かれ、仕事が進みやすくなります。


①連携を深めるには、価値交換

つまり、自分なりの資源を相手に与えそれを利用してもらえることが重要。技術担当者から顧客からの要望を抱えて困っている営業マンに情報提供する。リーダーが自分の権限を使って、予算を確保し、部下に教育の場を提供する。などなど。相手が持っていない資源を提供することで、自然と信頼が生まれます。

では、その資源を得るにはどうしたらいいでしょう。


②資源を得るには、その道のプロになる

会社で便利屋はいくらでもいるし、アウトソーシングによっていくらでも手に入る。そのチームで内部でもつべき資産を持つ、しかも、高いレベルのものを持つ。これが重要だと思います。英語は英語でも、英文契約書の作成ができる。中小企業診断士の資格を取り、クライアントの経営課題を解決できる。などなど。それによって、相手に価値を与えられ、自分もお返しに相手から価値が提供される。それが本来あるべきコラボレーションなんでしょうね。


③その道のプロになるには、いろんな仕事を経験する。

30代までは、分野を選ばず、様々な分野の仕事を経験することが重要、そこで自分が楽しいと感じる分野を見つける。さらに、成功体験を振り返り、具体的に自分は何が強みかを把握していく。それを伸ばすことで、プロフェッショナルになれるのかと思います。



つまり、チームワークは小手先のコミュニケーションではなく、自分自身の自己研鑽にかかっており、研鑽する分野は、自らの経験を常に振り返り、自分が楽しめるものにすべきかと思います。そして、成功事例を良く振り返ってもらうこと。そが重要です。