外部環境の変化により、既存ビジネスが思うように立ちいかなくなり、新規ビジネスの早期立ち上げを画策してい


ているクライアントがありまして、その幹部社員をこちらで、インタビューをさせていただき、現状をどのようにとらえ


ているか調査するお仕事がありました。


それによっていろんな課題が浮き彫りになってきましたが、本質的なところでは、みなさん既存事業の忙しさに


追われ、新規どころではないというのが共通した意識でした。


私は、新しいことを何か始めたり、今までのやり方を変えていくという場面では、社員にある程度の余裕がないと


難しいと思います。つまり、物理的、精神的な時間の余裕があってこそ、次の展開について考えられる。


そのためにはどうしたら良いか。


徹底して、いまの業務の効率化を全社的に取り組むことが重要かと思います。


システム投資による定型業務の自動化、会議の効率化のための訓練、ファイリングシステムの見直し


などを1年くらいのスパンで取り組み、ある程度成果が出たとこと次のステップに入るというプロセスを


踏む必要があるのでは。















バランススコア的目標設定の重要性を前回は説明しました。


今回は具体例を示しながら説明したいと思います。

例として、人事コンサル会社のコンサルタントの目標設定を紹介しましょう。


●財務の視点

・売上高3000万円

・営業利益200万円

・未回収金ゼロ円

(多くの会社はこれで終わったりしています)


●顧客の視点

<上記の財務の視点を実現するにはという視点で設定します>

・顧客満足度アンケート調査結果 平均7以上(10点満点)

・新規案件提案件数(半期10件)


●業務プロセスの視点

<顧客の視点をの目標を実現するという観点で>

・新商品開発プロジェクトの参加

・業務効率化のための提案(半期1件)

・メールマガジンによる情報発信(月1回)


●人材の視点

<顧客、業務プロセスの目標を実現するという観点で>

・ファシリテーション資格の取得(今季中)

・勉強会の開催(月1回)

・営業報告書のアップ(100%)


といった感じです。


売上を上げるには、顧客満足度を維持、向上させていく必要がある。顧客満足度を上げるには、

新しい商品を提案したり、メールマガジンを発信していく。また、業務効率を上げることでスピード対応も

可能にしていく。新しい商品を開発したり、情報をアップデートするには、日々勉強会や報告書を作成することで

知識のインプットおよび定着をさせていく。といった流れ。


こういった形で、視点間に関連性を持たせることで、売上維持を図っていくことが可能となると思われます。


売上が維持されていても、顧客満足度が落ちてきていたり、自分の自己啓発が疎かになっていれば

いつか売上は低迷してくるでしょう。














担当しているクライアントの新任営業所長のお話です。


その方は、本社でも有能なマネージャーで人望も厚い方でしたが


今年の人事異動で、低迷している某地方営業所所長へと赴任しました。


前所長の強烈なリーダーシップと業績低迷によりメンバーは沈んでおり、


活気がない。上に対する信頼も持てない状況だったと言います。


そこで、なんとかコミュニケーションを活性化させたいと思い、


定期的に会議を開いたり、業務に進捗について頻繁に話を聞くようにしたが以前として暗い雰囲気。


そんな中、その営業所長は、その土地がはじめてということもあり、土日いろいろ観光地を回ったそうです。


次の月曜日、そのことについて話してみたら、あそこの方がよいだの、あそこの食事はおいしいだの教えてくれる


ようになり、少しずつコミュニケーションが活性化したとのことです。


仕事の案件でも教えてもらいたいとうスタンスでコミュニケーションを図るようにしたら、すごくみんなよく報告


するようになったそうです。


つまり、部下の方が知識量が多い場合、少しへりくだって質問を投げかけてみる、そうすると得意げに


みんな話す。それがコミュニケーションの活性化のヒントになったと言います。


部下の経験、スキルを尊重し、それを教えてもらうスタンスを取ることも、コミュニケーションを活性化する上で


重要だということです。


上司は、なんでも知っていなくはならないという呪縛を解き、謙虚になることが大切なのかもしれませんね。













私、お酒を飲まないせいか、お菓子が大好きです。


その中でもロッテのチョコパイは、他の追従を許さないくらい好きですね。


あの品質で、一個あたり約50円の値段は、相当価値があると思うんですよね。


チョコとケーキとバタークリームのハーモニー、あまりしつこくならない程度の一個あたりの分量。


太るので、一日一個にしてますが、自分の抑えるのが大変です。


前に、このチョコパイを作っている会社の方からお話伺ったことがあるんですが、


会社は社員を大切にし、働きやすい環境が整えられ、人間関係も良好だと言っていました。


私はどうしても、その社風とチョコパイのクオリティがつながって見えてしょうがないです。


風が吹けば桶屋が~に近いかもしれませんが、少しは、上記の関連はあるんではないかと思ってます。


社員への会社からの配慮→社員の会社に対するロイヤリティ→会社の一員として顧客サービスを充実したい


→価値ある商品の提供


やはりそんな流れがあるのではとチョコパイを通じて感じます。




出張のときの飛行機、新幹線の過ごし方ってどうしてます?


私の場合、行きはほとんど仕事の事前準備にあててます。


新幹線って、結構集中できますよね。


ただ、飛行機は状況によって準備出来るときと出来ないときがあります。


天候が悪く、揺れまくりのときは、準備どころではないですね。


私、小心者なので、あの縦揺れが大嫌いで、体中に力が入ってままになってしまいます。


あと、天気が良くて、本州の内陸を通る飛行機(北陸行き)も、準備どころではなくなります。


景色がものすごいのです!


関西や福岡行きと違い、本州を横断するので、東京の名所がほとんどすべて眼下に入り、


その後富士山や富士五湖日本アルプスと続く。そこから高度を落とし、日本海に一度出て、


日本海沿岸を見渡しながら空港へ。


日本に生まれてよかったと思います。本当に。


帰りは、気分によって違いますね、


疲れているときは、爆睡。


仕事がうまくいって気分がよいときは、おつまみと缶ビールで独り宴会。


そのほか、小説を読んだり、週刊誌を読んだりと、いった感じですね。


仕事は一切しません。