昇進して、課長、部長クラスになると、まったく現場を離れるタイプの方と、プレイングマネージャー的にマネージメント




をする方とに分かれます。




こればかりはどちらが良いというのではなく、管理職は常にプレイングマネージャー的に動くべきだとおもいます。




但し、限度はあります。担当者と同じようにクライアントを持ち、いつも顧客対応に追われていては、マネージメントが




できるわけありません。




自分の担当クライアントはすべて部下に渡し、担当を持たず、自らはキーとなる顧客に集中して訪問し、情報収集を




行う。それを今後の組織の戦略に役立てていくことが重要かと思います。そう意味でのプレイングが必要になって




くると思います。マーケットから離れてしまうと、部下の指示にも的確性がなくなってきてしまう。




部下にとっては迷惑な存在でしかない。キークライアントを訪問し情報収集することで、マーケットの最新動向を




大局的に把握し組織で情報共有したり、意思決定の軸にする、そんなことがマネージャーに求められていると




思います。





今年は後半忙しかったので、自分たちへのご褒美として軽井沢の星のやさんにお邪魔しました。




温泉、部屋、庭と文句のつけようのなのない上品な雰囲気。




一泊でしたが十分満喫できました。




そして、東京からのアクセスが良い。自宅(都内)から2時間弱で自然豊かなリゾート地へいける、




40代になると、リゾートにいっても意外と旅の疲れが残ってたりするので、移動時間が短いのはうれしい限り。




そして、食べることの大好きな私は、旅館での朝食が楽しみの一つ。




今回は和食でお願いしました。写真は一部で、この他高原野菜の源泉蒸し、鮭、季節の小鉢、デザートがつきました






個の力を強化し、組織力アップするためのブログ






これを綺麗な庭を見ながら食べる、贅沢なひと時でした。



クライアントのマネージャーに対して、電話でコーチングをすることがあります。




相手の仕事上の課題解決や目標達成の実現をフォローしていくものです。




みなさんだいたいがまじめなので、あれができていない、これができていないと否定的なコメントが多くなります。




理想を100点とすると、現状何点ですかと聞くと、30点とか、40点、低い点数で返ってくる。




私は、残りの70点の話をせず、達成できた30点の話を集中してします。




何ができたのか、その成功要因は何で、どのような行動を具体的に起こしたかを深堀し、




自信をつけてもらいます。それを十分行った上で、何がしたいか聞く。




このプロセスであれば、少なからずみんな前向きになり、課題対処へ少しずつ前進していくように思います。




社会に入ると、やって当たり前、だれも承認してくれない。せめてコーチだけは承認し、そこで芽生えた前向きな感情




を次のステップのエネルギーに変えてほしいと願っています。

先日、日本家族カウンセリング協会が主催したワークライフバランスに関する講演会に参加しました。


人事コンサルとして経営側の視点に立ち過ぎている傾向があり、今回の講演会は改めて社員側の目線に


立てる良い機会だったように思います。


講師は、金井篤子先生と平木典子先生、豪華な顔ぶれ。最後に落語もあり、充実した内容でした。


講演会で得た私なりにとらえたポイントは下記。


[仕事面]

①人生、仕事における役割が分業化し過ぎてしまい、他の領域にイマジネーションが働かず人間性が失われている

  →特に、男は仕事にエネルギーを費やしすぎてしまい、家庭を顧みない。女性だけが家事や育児に追われる状

    況。男性は育児をする女性の気持ちがわからないまま、責任を押し付けてしまう。それが家庭内の様々な

    不協和音を起こしてしまう。


②まず男性の働き方を変えるべき。そのきっかけとして、男性の育児休業の取得がある。人生の価値観を変える良

  いきっかけとなり得る。

 


[家庭面] 

③家庭の問題に対処するときに、M機能(情緒のメンテナンス)とT機能(タスクの遂行、課題解決)の両方のバラン

 スが必要。

  →テストで悪い点を取った子供に対して、点数という事実だけに着眼し、子供を責め塾に行かせるという(T機能)

   策だけではななく、その時の子供の悩みや気持ちにも配慮を示し、じっくり話を聞いて上げるスタンス(M機能)

   も必要ということ。


[家族面&仕事面]

④男性が意識面でワークライフバランスの意識を持つことで、自分自身の精神面の健康を回復できるばかりか

 家庭面においても、良い影響が出る。父親が子育てに真剣になることで、ひきこもり、不登校の問題は少なからず  

 解決していくと思われる。つまり、ワークライフバランスは職業人だけの問題ではなく、社会全体に大きな影響が

 出てくる。


⑤それを実現するには、みんなが知恵を絞り、今あるリソース(資源)を活用していくようにする。家庭に問題を抱え

 ている妻は、夫の存在を頼りにすべき。男性は、ワークライフバランスを実現するために、会社や国の福利を積極

 的に利用していく必要がある。さらに会社は、お金のかからない方法で、ワークシェアリングの制度を導入したり、

 ナレッジシェアを促進するなど働きやすい環境を整えていくようにする。


私の中学時代の友人も過労死でなくなりました。過労死は日本にしかないそうですね。


日本人特性と言ってしまえばそれまでですが、我々男性は目に見えない組織や仕事のしがらみにとらわれ過ぎず、


目に見える妻や子供を大切にし、彼女たちに少しでも幸せになってもらうよう、自分の体と精神面を健康にし、


家庭と仕事の両方で一目置かれる存在になる。そんな男性がかっこいいと言われる社会になると良いですねー








うちの会社は外資系なので、日頃お世話になっているクライアントにクリスマスカードを贈ります。


毎年この時期になると、担当者が自分のクライアントの送り先や住所をメンテナンスします。


この時期は、仕事も忙しく、担当によってはメンテが疎かになり、送るべき人に送らなかったりします。


もともと、クリスマスカードの重要性を低く見てるのかもしれません。


私はこのカードを非常に大切にしています。理由は下記です。


・通常の会社と違ってクリスマスカードなので、目につきやすく、改めてプレゼンスを強調できる。

・主担当のみならず、アシスタントの方や上司に送ることで、クライアント関係者全員とのつながりを一度に

 保持できる。

・年末年始のあいさつの時に話しの話題にできる。


カスタマーのリレーションを維持するのには大切なツールだと思います。