一生懸命スキルや知識を習得することも大切だが
それを使ってどのような経験を得たか。良かったところは?改善点は?
自分でレビューし、次の行動に繋げていく。
但し、闇雲に反省しても効果は薄く、下記の二点を留意することをお勧めする。
①自分の目指すべき将来像との比較をする。
良いところ悪いところを反省する際、何を軸にするかで出てくる内容も変わる。
上司の期待、会社から求めら得ること、いろいろ軸はあるが、
私は、自分のビジョンを明確にしそことの比較をすることが大切だと思う。
普通の若手であれば上司から指摘されるであろう
日々のタスク管理が主な課題になるだろうが、
マネージャーをビジョンに持つ若手は、タスク以外に周囲との関わり
仕事の依頼の仕方などにポイントが移っていく。
同じ事象でもプラスアルファで自分にとっての参考情報が得られる。
②良いところを3点、課題は1点
失敗を反省する際、課題は反省しなくても自分自身が身にしみて感じている。
新ためて自分をレビューしなくても分かっているのだ。
ただ、良いところはなかなか思いが及ばない。
特に失敗したときには、そんなことは思いも寄らないかもしれない。
でも、その場合にもできる限り搾り出してほしい。特に失敗に裏には、大きな挑戦が
あったりする。そこをしっかり確認せずに、反省で自分を責めてしまうと、
チャレンジ精神が蝕まれる可能性もある。
自分という人間を常にポジティブに捉えてほしい。
レビューはしっかりと戦略的にやるべきで、他でもない自分の将来といまの自分を比べる。
そして、常にポジティブな面も見て、次への糧とする。そんなことが反省に必要な要素になる
かと思う。