ここまで、人基準賃金として年功給、職能給、仕事基準賃金として職務給、役割給を見てきました。
それぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあることがご理解いただけたかと思います。
では、当社はこれからどうしたらいいのか?
経営者、人事責任者・担当者の方は、当然ここが一番気になるところ。
どう考えていくべきでしょうか?
続きはこちらをご覧ください
社会保険労務士法人ヒューマンキャピタルホームページ
ここまで、人基準賃金として年功給、職能給、仕事基準賃金として職務給、役割給を見てきました。
それぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあることがご理解いただけたかと思います。
では、当社はこれからどうしたらいいのか?
経営者、人事責任者・担当者の方は、当然ここが一番気になるところ。
どう考えていくべきでしょうか?
続きはこちらをご覧ください
社会保険労務士法人ヒューマンキャピタルホームページ
仕事基準賃金の代表ともいえるのが職務給と役割給です。
今回お引き続き職務給、役割給のメリットについてお話しします。
◆職務給、役割給のメリット~成果型人事との相性
職務給、役割給のメリットとして、成果型人事との相性の良さが挙げられます。
続きはこちらを
社会保険労務士法人ヒューマンキャピタルホームページ
http://www.hrm-solution.jp/posts/post94.html
それでは今回は「仕事基準賃金」を見ていきましょう。
◆仕事基準賃金とは
仕事基準賃金の代表が職務給です。
これは、担当している職務のレベルに応じて賃金が決まるという仕組み。
賃金額は、職務に対応して決まっています。人ではありません。
職務に対して値付けをするわけですから、会社にはどんな職務があって、それぞれの職務はどれぐらいのランクになるのかを決める、「職務分析」「職務評価」という作業が必須になります。
仕事基準賃金のもうひとつの型が役割給です。これは職務給の派生型ともいえる賃金です。
職務を「役割」という基準で括り、職務を通じて果たしている役割の大きさを基準に賃金を決めます。
このような仕事基準賃金を導入するメリットは何なのでしょうか?
続きはこちらをお読みください。
社会保険労務士法人ヒューマンキャピタルホームページ