札幌駅から1日でどこまで行ける?
来週(5月第5週)は『札幌駅から』をテーマにどこまで行けるか検証します。
北海道からは青函トンネルを通って本州に出るわけですが、ここの路線は現在特急列車しか出ていないため通常であれば、乗車料金のほかに特急料金が必要になります。
ですが、「青春18きっぷ」や「北海道&東日本パス」の場合は特例として特急料金なしで特急列車の自由席に乗れる区間があったり、さらには18切符と北海道&東日本パスとの間にも使い勝手が違う部分があったりするので、その辺りがメイントピックになると思います。
東京から北へ ~常磐線・陸羽東西線編~
今日はちょっと大阪編をお休みして、東京駅から太平洋側沿線を経由して北を目指すことにしてみます。
今後も閑話休題として、これまでのテーマの中で扱っていなかった路線をチョイスして紹介していくつもりです。
東京 (東京都)
発 04:44
↓ JR 山手線(内回り)
上野 (東京都)
着 04:51
発 05:10
↓ JR 常磐線 勝田行き
(松戸05:29着, 我孫子05:42着, 藤代05:53着, ひたち野うしく06:04着,
土浦06:13着, 石岡06:28着, 友部06:43着, 勝田07:04着)
水戸
(茨城県)
着 06:58
発 07:02
↓ JR 常磐線 いわき行き
(東海07:16着, 大甕07:23着, 日立07:32着, 十王07:42着,
高萩07:48着, 磯原07:57着, 勿来08:08着, 湯本08:24着)
いわき (福島県)
着 08:35
発 09:23
↓ JR 常磐線 原ノ町行き
(四ツ倉09:32着, 広野09:45着, 富岡10:00着, 双葉10:15着)
原ノ町 (福島県)
着 10:39
発 10:50
↓ JR 常磐線 仙台行き
(相馬11:11着, 亘理11:38着, 岩沼11:50着, 南仙台12:01着)
仙台
(宮城県)
着 12:12
発 12:45
↓ JR 東北本線 小牛田行き
(塩釜には13:01着, 松島には13:09着)
小牛田 (宮城県)
着 13:30
発 13:37
↓ JR 陸羽東線(奥の細道湯けむりライン) 鳴子温泉行き
(古川13:49着, 岩出山14:30着, 有備館14:32着, 川渡温泉14:46着)
鳴子温泉 (宮城県)
着 14:55
発 15:00
↓ JR 陸羽東線(奥の細道湯けむりライン) 新庄行き
(中山平温泉15:07着, 赤倉温泉15:20着, 瀬見温泉15:40着)
新庄 (山形県)
着 16:01
発 16:14
↓ JR 陸羽西線(奥の細道最上川ライン) 酒田行き
(古口には16:32着, 高屋には16:40着, 余目には16:59着)
酒田 (山形県)
着 17:16
発 17:34
↓ JR 羽越本線 秋田行き
(遊佐17:46着, 仁賀保18:24着, 羽後本荘18:38着, 新屋19:27着)
秋田
(秋田県)
着 19:38
発 20:09
↓ JR 奥羽本線 大館行き
(追分20:22着, 八郎潟20:41着, 東能代21:07着, 鷹ノ巣21:35着)
大館 (秋田県)
着 21:54
(09/05/24調べ)
<参考データ>
乗り換え総数: 10回
総距離: 約768km
総使用時間: 17時間10分
乗車時間合計: 14時間1分
待合時間合計: 3時間9分
乗車料金: 10,500円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)
北海道&東日本パス: 2,000円 (一日分)
<コメント>
東京を朝早く出発すれば、常磐線、東北本線どちらを経由しても仙台には同じような時刻に到着するようです。
ですので、東北本線&いわて銀河鉄道で北上したい
、奥羽本線経由で秋田に入りたい
という方は、それぞれのリンク先で仙台以降の列車接続を確認してください。
仙台からは陸羽東線、陸羽西線を選択し、宮城と山形を一気に横断します。
途中、「こけし」人形で有名な鳴子温泉も通過するので、ここで一泊するというのもよいですね。
酒田(山形県)から再び北上を試みますが、最終到着駅は大館(秋田県)で、奥羽本線経由で北上した場合と同じ結果となってしまいました。
<追記 09/05/18>
水戸駅での乗り換えについて。
水戸07:02発いわき行き普通列車に間に合わなくても、そのあとに接続される水戸07:14発のいわき行き普通列車を選択すればいわき駅08:52着なので、その後のスケジュールに間に合うことになります。
大阪から東へ ~中央本線・飯山線編~
大阪 (大阪府)
発 07:24 (※ 姫路06:16発) (07:30…土休日, 長浜行き新快速列車)
↓ JR 東海道本線 [新快速] 近江塩津行き
(新大阪07:27着, 高槻07:38着, 京都 07:52着, 大津 08:04着,
野洲08:23着, 彦根08:45着, 長浜09:11着, 近江塩津09:34着)
米原 (滋賀県)
着 08:50 (08:56…土休日)
発 09:09 (09:14…土休日, 豊橋行き特別快速列車)
↓ JR 東海道本線 大垣行き
大垣 (岐阜県)
着 09:48
発 09:55
↓ JR 東海道本線 [新快速] 豊橋行き
(岐阜 10:06着, 刈谷10:46着, 岡崎10:57着, 豊橋11:19着)
名古屋
(愛知県)
着 10:25
発 10:32
↓ JR 中央本線 中津川行き
(千種10:41着, 高蔵寺10:58着, 多治見11:07着, 恵那11:34着)
中津川 (岐阜県)
着 11:45
発 12:04
↓ JR 中央本線 松本行き
(南木曽12:21着, 上松12:55着, 木曽福島13:03着,
藪原13:18着, 木曽平沢13:27着, 塩尻13:48着)
松本 (長野県)
着 14:17
発 14:24 (※ 上諏訪13:47発)
↓ JR 篠ノ井線・信越本線 長野行き
(明科14:40着, 姨捨15:07着, 篠ノ井15:27着, 川中島15:33着)
長野
(長野県)
着 15:40
発 16:31
↓ JR 飯山線 越後川口行き
(三才16:40着, 豊野16:45着, 戸狩野沢温泉17:29着, 十日町18:55着)
越後川口 (新潟県)
着 19:31
発 19:42
↓ JR 上越線 長岡行き
(小千谷には19:48着, 宮内には20:00着)
長岡 (新潟県)
着 20:05
発 20:07
↓ JR 信越本線・越後線 吉田行き
(東三条20:33着, 加茂20:41着, 新潟
21:24着, 吉田22:30着)
新津 (新潟県)
着 21:02
発 21:07
↓ JR 羽越本線 新発田行き
(水原には21:17着)
新発田 (新潟県)
着 21:35
発 21:47 (※ 新潟21:07発)
↓ JR 羽越本線 村上行き
(中条には22:00着, 坂町には22:10着)
村上 (新潟県)
着 22:23
(09/06/03更新)
<参考データ>
乗り換え総数: 10回
総距離: 約679km
所要時間: 14時間59分
乗車時間合計: 12時間39分
乗継時間合計: 2時間20分
乗車料金: 9,870円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)
<コメント>
今回は中央本線を経由して新潟県まで行く計画を立ててみました。
松本や長野から日本海側に出てしまってもよいのですが、ちょうど良い時間帯(それでも46分待ちですが)に飯山線の接続があったのでこちらを選択してみました。
ここのローカル線では、定期的にかはわかりませんが展望車両(普通列車)が出ています。
座席が窓側を向いているもので、ウェアケンも一度だけ乗車経験があります。
それくらい車窓からの見晴らしはよいわけですが、長野~越後川口間は1日に数本しか出ていないため、なかなか時間調整が難しい路線です。
機会があれば是非乗車してみてください。
それと、中央本線についても多治見(岐阜県)~中津川(岐阜県)~塩尻(長野県)間は接続がいまいちで上記のように調整する必要があります。
これで朝は比較的ゆっくりと行動を開始できますね。