お灸をしよう! 520回 | はりとお灸の豐春堂のブログ

お灸をしよう! 520回

おは ようございます(‐^▽^‐)

 

ほうしゅんどうイメージキャラクター

「ほーちゃん」

 

 

ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ

 

 

雲に覆われた日曜朝でありますくもりくもりくもり

 

そして本日も検温チェックOKでありますOK

 

 

なかなかスカッとした秋晴れとは

 

行かぬ日々でありますが、

 

加えて何気に湿度高めの状態が続いており、

 

湿度70%越えになると開け閉めが

 

一枚だけ固くなる施術室の障子も、

 

やはり湿度に反応してかなり固くなっている

 

状態であります滝汗あせるあせる

 

年々秋短しと感じるようになってきておりますが、

 

それでも尚、

 

少しでも長く秋を感じてみたい思いには

 

変わりないものでありますイチョウイチョウイチョウ

 

 

ではでは、

 

今日もお灸を据えていきましょうビックリマーク

 

今回据えるツボは

 

「周栄(しゅうえい)」

 

別表記「周営」

 

であります(°∀°)b

 

場所は胸の外側付近となりますパー

 

また、

 

こちらは2012年5月17日

 

に紹介したところでありますグッド!

 

周・・・緻密なさま。こまやかなさま。あまねし。

すべてに広くゆきわたったさま。完備するさま。

十分なさま。(親しさなどが)はなはだしいさま。

めぐる。あまねく歩きまわる。とりかこむ。

反復する。くり返しめぐる。合致する。適う。

あう。団結する。親密にする。固定する。

かためる。救済する。すくう。

ものの外側の囲み。まわり。王朝名。

殷を滅ぼして、姫発(きはつ=武王)が建てた国。

鎬京(=今の西安の西南)に都を置く。

北朝の一つ。宇文覚が建てた国。北周。

五代の一つ。郭威が建てた国。後周。

ひとまわりすることを教えることば。

 

栄・・・さかえる。草や木が生い茂るさま。

物事が大いに盛りあがるさま。発展するさま。

富貴になるさま。名声があらわれるさま。

栄えるさま。富貴や名声を獲得させる。

はえさせる。称賛する。たたえる。

花が開く。さく。

草や木の花。はな。光明。あかるさ。ひかり。

屋根の両端に反り上がった部分。飛檐(ひえん)。

血液。ち。漢方医学における用語。

 

営・・・いとなむ。管理する。運営する。処理する。謀る。追求する。

建造する。しるしを立てて位置を定める。生計をはかる。暮らしていく。

取り囲む。めぐる。めぐらす。疑い迷う。まどわす。まどう。軍の駐屯地。

軍隊の編制単位。飲食物から得る活力。往来の頻繁なさま。

あくせくと働くさま。虫などがブンブン飛ぶさま。あせるさま。

弁解する。いいわけする。

 

(漢辞海より)

 

営気・・・後天の気のひとつである。豊かな栄養分を持ち、

血の一部として脈中に入り全身をめぐる。

営気は組織・器官などを支える。

 

後天の気・・・後天の精から化生した気(原気)で、後天の気は

飲食物から得られるため水穀の気ともいう。

また、後天の気を更に分類したものが宗気・営気・衛気である。

 

(参考:新版東洋医学概論)

 

今回のツボは「足の太陰脾経」に属しております上差し

 

ここで言います脾とは、

 

【生理作用】

運化(うんか)・・・飲食物を水穀の精微に変化させて吸収し、心や肺に

運ぶ作用。(気血生成の源)

 

統血(とうけつ)・・・気の固摂作用により、血が脈中から漏れ出るのを

防ぐ作用のこと。

 

【生理特性】

昇清(しょうせい)

①生理物質を上昇させる。

※清・・・水穀の精微

②組織・器官を正常な位置に保つ。

 

喜燥悪湿(きそうおしつ)

脾は乾燥を好み、水液を嫌う特性。

 

 

【関連領域】

五官・・・口(脾胃を連なり、その滋養を受けて生理機能維持)
五華・・・唇(肌肉の範疇。口の一部。光沢や色彩は脾の状態を反映)

五液・・・涎(口腔を潤す)

五体・・・肌肉(脾は気穴の源。肌肉や四肢は気血による滋養を受けている)

五神・・・意(思考・推測・注意力・記憶)

五志・・・思(気機を鬱結させる。失調すると思い悩みやすくなる)

五味・・・甘(補う・調和させる・ゆるめるなどの作用。)

という働きがある。

 

【脾と自然】

脾は長夏(土用晩夏)の相応する。長夏は植物が変化する時期で

あるとともに、多湿な時期でもある。脾は気血を化生した水液と

密接な関係があり、長夏の気候変化は、脾の生理や特性に相似

しているため、脾の機能に影響を及ぼしやすい。

 

(参考:新版東洋医学概論)

 

脾は飲食物を消化吸収し「営気」を作り出すところ

 

として考えられておりますおにぎり

 

今回のツボは属しております経絡の中で

 

一番高い所に位置しているところから、

 

飲食で得た栄養をこのツボより散布し、

 

全身に送り出すという意味が込められております上差し

 

 

効能としましては、

 

気管支炎、肺炎、胸膜炎、乳房の腫れ、

 

乳腺炎、胸脇の痛み、食べ物が喉を通らない、

 

喉が渇く、咳の出る風邪症状などに良いとされますφ(.. )

 

では場所の説明に入ります(^-^)/

 

位置関係としましては、

 

こんな感じであります(°∀°)b

 

モデル:トヨハル君

 

 

まず喉仏から真下へ行きますと、

 

天突②

 

左右の鎖骨間の凹みに当たります上差し

 

天突③

 

そこは以前紹介しました「天突」という

 

ツボになりますグッ

 

そこから下には胸骨という骨があり、

 

最初に当たるのが胸骨柄という骨で、

 

そこを乗り越えた継ぎ目が胸骨角となりますOK

 

その胸骨角より、

 

胸の方へ横に指を当てていきますと、

 

第2肋骨に触れることが出来ますグッ

 

その胸骨角下、

 

第2肋間の

 

胸骨前面正中線上にあります

 

「紫宮」

 

というツボを基準とします上差し

 

そこから第2肋間の曲線に沿い、

 

人差し指中指薬指の指3本分外方には

 

はりとお灸の豐春堂のブログ-周栄③

 

「神蔵」

 

というツボがあり、

 

そこから人差し指中指薬指の

 

指3本分外方の乳頭線上には

 

「屋翳」

 

というツボがあり、

 

更にそこから人差し指中指薬指の

 

指3本分外方付近が

 

はりとお灸の豐春堂のブログ-周栄③

 

今回のツボとなります(σ・∀・)σ

 

または最近紹介しました鎖骨下外端付近にあります

 

「中府」

 

 

というツボから約親指1本半くらい下方という

 

目安もあります上差し

 

 

 

では場所が決まりましたら

 

 

いつものように



 

お灸を据えてみましょうビックリマーク


 

レッツお灸グッド!

 

 

 

ところでパー

 

これから日に日に日照時間も短くなり、

 

「疲れが抜けない」

 

「いくら寝ても眠気がある」

 

「無気力で何もしたくない」

 

などといった不調を感じられている方へ、

 

当院ホームページにて

 

「秋(冬)うつのツボ」

 

をアップしておりますグッ

 

また引き続き、

 

新型コロナウイルス感染症対策として

 

「免疫力を上げるツボ」

 

関連としまして

 

「マスク疲れ対策のツボ」

 

更に加齢や心身の疲れ、

 

生活習慣の乱れなどに伴う、


主に顔のシワたるみでお悩みの方に

 

「お顔ケア対策のツボ」

 

もアップしております照れ

 

少しでもお役に立てれば何よりですお願い

 

 

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