お灸をしよう! 462回
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「ほーちゃん」
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
雲がかっているものの、梅雨が明けたような気配の朝であります![]()
一昨日の午後から一気に天候の様相が変わりまして、
夏到来を思わす暑さと日差しを感じるようになってきました![]()
昨日あたりから各地梅雨明け宣言も出る中、
関東地域は近づきつつある台風の影響もあり、
まだ本格的な梅雨明けとは言っておりませんが、
恐らく数日中には
こちらも夏へと突入となるようであります![]()
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「委陽(いよう)」
であります(°∀°)b
場所は膝裏付近となります![]()
また、
こちらは2011年3月24日に
紹介したところであります![]()
委・・・ゆだねる。まかす。依存する。なりゆきにしたがう。
派遣する。主として行わせる。贈る。さし出す。もどす。
なげすてる。散らす。すてる。積み重ねる。つむ。
責任を転嫁する。逃れる。よせる。知る。衰える。
枯れる。なえる。
役所の穀物倉庫。すえ。物事の結末。おわり。
すみずみまで詳しい。つまびらか。くわしい。
曲がったさま。折れたさま。精彩・元気がないさま。
確実に。たしかに。
陽・・・日なた。日の当たる側。山の南側。みなみ。
川や湖の北側。きた。太陽。日の光。ひ。
古代哲学の概念。宇宙間にある事物や人事は
すべて二元的な対立生成運動によって存在して
いると認識したが、その二範疇のうち積極的・能動的
なものを陽、その逆のものを陰と表現し、陽には天・
明・剛・男・父などを配した。男性の生殖器。春秋燕の
地名。今の河北省唐県の東にあった。暖かい。
鮮明であるさま。はっきりしているさま。あきらか。
生きている人の。この世の。突起して外に出ているさま。
うわべは。表面上は。よそおう。ふりをする。いつわる。
(漢辞海より)
「委」は曲げる、「陽」は体で日の当たる側、
つまり脚で言いますと外側となります![]()
こちらのツボの位置が膝裏曲げるところの外側付近に
位置するというところからの由来となっております![]()
また、
こちらのツボは
「下合穴(しもごうけつ)」の一つでもあります![]()
下合穴・・・六腑の病の際に反応が現れやすく
治療に応用される穴で、すべて下肢にある。
(新版経絡経穴概論より)
胆の合・・・陽陵泉
小腸の合・・・下巨虚
胃の合・・・足三里
大腸の合・・・上巨虚
膀胱の合・・・委中
三焦の合・・・委陽
効能としましては、
腰背痛、こむら返り、尿が出にくい、坐骨神経痛、膀胱炎、
下腹部の張り、膝痛などに良いとされますφ(.. )
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
まずは膝を曲げた際に出来る膝裏のシワ(膝窩横紋)の
真ん中付近にあります前回紹介しました
「委中」を基準とします![]()
そこからシワの線上を外側へ行きますと、
大腿二頭筋腱の内側に当たります![]()
その付近が今回のツボとなります(σ・∀・)σ
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸![]()
長らく続きました梅雨の影響からか、
大分体の調子を落としてしまった形で
夏突入となられた方もいらっしゃることと思われます![]()
特に胃腸の調子が良くない時に、
暑いからと水分をがぶ飲みしたりしますと、
尚更体の疲労感は増すばかりであります![]()
まずは復調するまでは、
出来る限り刺激の少ない温かなものを
摂り入れながら冷え固まった胃腸を
労わっていきましょう![]()
早々に夏バテとならぬよう、
無理せず気を付けて乗り切っていきましょう![]()
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