こんにちは!
長野で介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村和男です。
畑仕事が好きだった婆ちゃん
毎日のように畑に行っていたのですが、
段々と、家から出ること、歩くことが少なくなって行きました。
「自分が畑に行かなきゃなんねえ」
と思っていたようですが、
行ってもできることが段々と少なっていきます。
段々と気力が衰えて行くことを感じました。
もう、他界していますが気丈な婆ちゃんでした。
でも、やっぱり、老いには勝てないんですよね。
認知症のお年寄りの中には、
「自分がやらなきゃ誰がやるんだ」
と思い込んでしまっている人がいらっしゃいます。
「人は何もしてくれない。」
「草取りも自分で。」
「苗床作りも自分で。」
「リンゴの花摘みも自分で。」
「水をくれなきゃ枯れちまう。」
畑がなくなっていても思い続けているお年寄りがいます。
人が、「記憶できる」ということは凄いことです。
畑がなくなっていることを記憶できず、
昔の畑の記憶だけが残っていると、
「畑仕事をしなくちゃ!」
となるわけです。
「畑がなくなったから、畑仕事をしなくてもいいんだ」
とは、覚えていないので考えられないんですね。
記憶を呼び起こすことが出来ないか、
記憶が消えてしまっている
「畑がなくなった」
ということを思い起こすことが出来ないんです。
「言ったことを忘れる」
「言われたことを忘れる」
「理解したはずなのに忘れてしまう」
「今」のことを、
その瞬間だけは覚えていられるのですが、
数時間後には忘れてしまうということが起きるんです。
自分の親だと頭にくることもありますね。
「いい加減にしてよ。昨日話したじゃない」(怒!)
と言っても、
本人は全然覚えていないのです。
記憶していないのです。
相手が、覚えていない、記憶していないと、
何を言っても通用しません。
本人に記憶がないんですから無理なんです。
これは、
辛いというか、
苦しいというか、
なんともやりきれない気持ちになります。
「明日から旅行に行く」
と話をしても、次の日になると
「どこに行くんだい。何しに行くんだい。」
と聞かれ、同じ話をすることは馬鹿らしいですよね。
話が進むどころか逆戻りです。
まだ、
「あ、そう言えば、そんな話があったわね」
となれば、もの忘れのレベルですが、
覚えていないとなると大変です。
また、同じ話をしなければなりません。
でも、現実に起こることがあるんですね。
認知症の始まりかも知れません。
認知症が進むと、
家にいるのに、自分の家に電話を掛けたり、
家にいるのに、家に帰りたいと言い出したり、
それが、何度も繰り返されたりします。
自分の親だと辛いですよね。
どうすることもできません。
「認知症」と診断されるのも辛いですが、認知症が進むことはもっと辛いです。
早い段階で、相談することがおススメです。
ただし、「どこに相談するか」は、すごく重要。
相談先を間違えると大変なことになります。
認知症の進行を遅くすることができるのに、
2倍のスピードで進行させてしまうこともあるようです。
相談先は、いくつも回って親身になってくれるところを探すことが良いようです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村でした。
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