バイオリズム最低点
私的バイオリズムが最低点に達している
なんだか一段落した後に更にダメ打ち
更にダメ打ち
更にダメ打ち
更に・・・と続くと、
さすがにタフな私でも
ちょっと起き上がれなくなる
更に、寒さも加わって
なすすべもなく
精神的にダウン
ダウンすると更に奈落に引きずり込まれるしかない
ところが這い上がる気力もない
身体が疲れていて
精神が疲れていて
脳が疲れている
話し言葉
今日はスピーチの研修
人前で話すのは大の苦手
それなのにヴィデオに撮られてあとから自分のスピーチしている姿を見せられた
これは恥ずかしい
でも勉強になった
話し言葉は書き言葉とぜんぜん違う
元NHKのアナウンサーの講師のアドヴァイスを受けて、再びスピーチ
頭で考えながら、その場で瞬時に消えていく言葉を、次々に繰り出して行く
前よりも良くなったと言われた
オーラが出ていたとも言われた
でも、疲れた
昼休に汚いラーメン屋に入って味噌ラーメンを食べた
これがけっこう美味かった
まあ、こんな日常を送っている
夕日の色は10年前、20年前と変わらないのに
ぼくはどんどん年をとってやがて老いぼれて死んでいく
それまで”日常”というやつが日々過ぎていく…ってことか?
まあ、今日は、美味しい味噌ラーメンが食べられたから、
”幸せ”だったということにしよう
だって、他になにがある?
言葉が壊れるとき
言葉が壊れるとき
穏やかな性格の人が羨ましい
どこにも行かない人は
穏やかに笑っていられる
ストレートさというのは
自嘲的自虐的に
いくつものパラドックスを突き抜け
気づいた頃には
すでに破綻している
言葉の世界では
すでにレッテルが張られ
廃棄処分の扱いを受けている
それに気づいていなかったのは
自分だけ
でも生命は持続しているから
破綻したまま
生き続ける
壊れた言葉の世界が
正しい言葉の世界を割れた鏡で認識しながら
ときどき壊れた言葉をしゃべると
それを正しく受け止められるはずもなく
意味も理解されないまま
辺境に吐き捨てられる
穏やかな人がうらやましい
穏やかに発せられる一つの単語は
意味不明であっても
100の共感によって意味づけられ
受け入れられる
ところが穏やかでない僕は
言葉を発するたびに反感によって
醜い意味だけを付与されて
すでに破綻しているのに
さらなる破綻に追い込もうとされる
(でもそうしているのは、自分自身)
美しいものは醜い
正しいものは曲がっている
ストレートなものは真っ直ぐには進まない
曲がりくねって
結局行きつく先は
自己破壊しかないから
穏やかな者が迎える最後とは似ても似つかない突然途切れたような無意味な最後
部屋に閉じこもって無限を押さえ込む
部屋に閉じこもっていると
囚人になった気分
もちろんぼくは自由だし
ネットに繋げれば
世界中の情報が見れるし
でもそんなのぜんぜんつまらない
部屋に閉じこもっている
ただそれだけ
ただそれだけの自分
どうしてか分かる?
だってあの冬空に輝く大三角の中心に
飛んで行けないから
だったらこの狭い部屋に閉じこもっていた方がまし
なぜって、ぼくは自由だから
ぼくは自由だから
なにもできない
もちろん犯罪を犯したいなんて思わない
でもアメリカのヒットチャートを見てみろよ
サイコがヒーロー
みんながんじがらめ
自由が窒息しかけてるから
サイコがヒーロー
かっこいいのは
不良のような恐れ知らず、命知らず
だれもがみんな賭けたがってる
べガスにいかなくてもみんな
賭けたがっている
自分の命を
だって命は有限だから
必ず尽きてしまうものだから
でも尽きないものがある
ぼくにはある
それはぼくの愛
ぼくの恋
ぼくの夢
ぼくの欲望
押さえ込むのがたいへん
なぜって、永遠だから
無限だから
邪悪か神聖かあなた次第
あなたが好き
なんて簡単に言えない
もし嫌われたら
プライドが傷つくから
ほんとうは自分でも分からない
あなたが好きなのか嫌いなのか
だから言えない
でもほんとうは
忘れられない
でも忘れようと努力している
だからいつかその努力は報われて
あなたのことを忘れるだろう
そんな価値があるの?
あなたにそんなに価値があるの?
あなたはどう思う?
ぼくがこんなに夢中になるほど
あなたに価値があるのかどうか
知ってたら教えて欲しい
たしかに目はダイヤモンドより輝いてるし
首筋はギリシャ神殿の柱よりも美しい
でもあなたの心は
どれだけ綺麗なの?
愛があるなら、ぼくに慈悲の心で
お恵みを分けてくれない?
ぼくにあなたの愛を分けてくれない?
ぼくは愛なんて知らないけど
欲望と違うのなら
あなたの前に跪いて
許しを乞うしかない
どうあなたのことを想ったらいいのか分からない
欲望と違うのなら
どうあなたのことを想ったらいいのか分からない
許しを乞うしかない
この欲望
許しを乞うしかない
だから教えて欲しい
あきらめるべきか
それともがんばるべきか
ぼくに勝算はあるのか
あなたにきいても答えてくれないだろうから
ぼくは迷っている
ぼくは迷っている
それとも無理やり奪い取ったほうがいい?
あなたのこと
無理やりぼくのものにしたい
でもそんなの強姦と同じみたいで
だから何もできない
何もできない
なんて言えばいい?
どう表現したら伝わる?
ここにある気持ち
それが邪悪なのか神聖なのか
あなた次第
あなた次第だから
流星の雨
どういうことか
まったくけんとうもつかない
モーテルのコインランドリーで
白いスニーカー洗ってたら
あっちから歩いてきたのは
見るもスリムな白い宝石
今日がなんの日だか知ってる?
しし座流星群の日
あたしと見る?
って本当の話?
背がぼくより高いから
180位あるんじゃないか
デカすぎるけど
悪い気はしない
ここはカリフォルニアだから
たしか
ハリウッドも近いんだったよね
彼女、行けばいいのに
きっと目立つよ
少なくともぼく一人は
ファンになるよ
モーテルの広場に夕陽が射して
埃っぽい匂いがしてくると
空が紫とオレンジを混ぜたジュースみたいに輝いて
彼女は遠くを見る目をして
カッコいいなって思った
ぼくなんて目じゃないってことくらいわかるけど
どうして声かけてくるんだよ
男の仲間がいて
カツアゲするつもり?
それでもOK
だってぼくは無一文
このモーテル代で使い果たした
明日はヒッチハイクするつもり
明日はヒッチハイクするつもり
ぼくの部屋?
そうだね、もうすぐ洗濯も洗い上がるしね
きみは何を洗っているの?
おっと失礼
そんなこと聞いたらダメだよね
ぼくの部屋に来たってなんにもないよ
もちろんモーテルの部屋だから
たぶん、きみの部屋と同じはずだよ
ところできみは誰と泊ってるの?
女友達? 家族? それとも彼氏?
ああごめん
そんなこと訊いたらプライヴェート侵害だよね
ねえ、もう洗い上がったみたいだよ
行かなくていいの?
きみの部屋に
え?
何か食べに行くって?
この辺になにかあるの?
こんな砂漠の真ん中に
おいしいハンバーガー食べさせてくれる店までドライヴ
きみが運転するの?
あのキャデラック
そんなに脚が長いなんて
そんなに髪が金色なんて
そんなにいい匂いがするなんて
ぼくはもう我慢できないよ
もう我慢できないよ
ストップ、ストップ
ねえちょっと路肩に止めてよ!
だって走りながらじゃ危ないだろ
いくら誰も走ってない道だからって
誰も走ってない道
誰も走ってない道
きみの肩ってすべすべの水晶玉みたい
きっと未来が映っている
きっと未来が映っている
だれがきみを
だれがきみを
ぼくじゃだめ?
もしもキスしたいって言ったら
Yes or No ?
Yes or No ?
空に雨が降っている
光の雨
まるできみの魅力が
夜空から降り注いでるみたい
あれが流星?
それともきみの涙?
それともきみの汗?
空に雨が降っている
光の雨
まるできみの魅力が
夜空から降り注いでるみたい
ぼくはそれを受け止める
ぼくはそれを受け止める
ぼくは窒息しそう
ああ、窒息しそう
激しく降る雨
流星の雨
意味もないのに大切なこと
たまにはわけもわからずゆくえをくらませて
まるであのよにきえたよに
あなたのへやにあらわれて
いきなりきすして
おどろくかおがみてみたい
もしいま
あのおおきなみずうみのちゅうしんで
そこにしずんでしまったら
あなたのおもいをひとりじめ
できるなら
かみにいのるくらいおもわれて
おもわれておもわれて
いまどこ?
ぼくはここ
いつもここ
いつも いま ぼくがいるところ
そこから脱け出すこともできずに
しってる
あなたのこと
わらう
なぜわらうか
しってるから
わらっていてほしいから
おどろかす
おどろいたまるいめ
みたいから
オワラナイ
オワナライヨルダカラ
ヨゾラノ
テンタイノ カイテンモ
トマッテル
ソンナヨルダカラ
マドカラソトヲミルト
ウタイタクナル
いみもないのに
イミモナイノニ
愛がすべて
”愛がすべて”なんて、なんて素敵なんだろう
ビートルズの歌のことじゃないよ
そんなコーピーライトの著作権なんて、何十億儲かったか知らないが、陳腐なもの
それよりも愛に恋する心の方がずっと大切
地球に流通する貨幣をすべて集めたよりも重い
そっちのほうが本物だから
そっちのほうがオリジナルだから
間違わないように!
いつか愛する人が現れて
地球のみならず
宇宙の謎が解けたような気持ちになる
それまでは安売りしないように
快楽におぼれないように
地の果てまで旅しようと
一人ぼっちじゃない
覚えておいて
命の輝きは
どんな悪も寄せ付けない
さようなら
しゃ べれないから差別される
こんばんわ。
なにも書くことないけど、眠れないから書いてます。
ヴィバルディのふつうのバロック音楽を聞いています。
さっきまで(そう、もう夜中の2時なのに・・・)筋トレしてました。
風呂に入ってからやったので、身体が温まっていて、汗をかきました。
最近は筋トレを45分から50分やっているので、
汗をかいて、カロリー燃焼にもなっているような気がします。
今はベッドの上に座っています。
頭上のエアコンが、暖房の暖かい風を送ってきます。
最近はめっきり寒くなって、そのせいか、
アメリカのサンフランシスコで、道に迷ったときのことをふと思い出しました。
しかたなく入ったファミレスのような所は、ソファがやたらでかくて、
コーヒーカップがとても大きくて、暖かくて、とってもおいしかった。
そのコーヒーで僕は生き返り、正気に戻り、
なんとか気がふれないで済みました。
まあ、はたから見れば、かわいそうなくらいおかしかったのでしょうが、
自分ではおかしいとは思わなかった。
でも、かなり蔑まれていたことは覚えています。
だから、僕はそれ以来、”おかしい”人を見てもおかしいとは思わなくなったのです。
むしろ共感できるようになったのです。普通の人たちよりももっと。
だから、”おかしい”人に蔑みの言葉など掛けないはずなのに、
自分が正常だと思うと、”おかしい”人を蔑んでしまうのはなぜでしょう?
自分がおかしかった時のことを忘れて、
言葉がろくにしゃべれなかった時のことを忘れてしまったからでしょう。
言葉がしゃべれなくても、逆にいろいろなことを感じていて、
とっても豊かなのに、
言葉がしゃべれるだけで優位に立った気分になる。
まるで、金持ちかなにかになったかのように、乞食の子供を叩いたりする。
インドでそんな光景を見ました。
ぼくは叩かれた子供にバクシーシしてやりました。
だって叩かれる理由などなにもないのに、通りすがりの大人に叩かれていたのだから。
後から知ったのですが、そういうことはよくあることらしいのです。
不可触選民だというだけで、差別されるらしいのです。
もともとは、インドアーリア語がしゃべれるかしゃべれないかで、
カーストが出来上がったようです。
僕も、なにもしゃべれないで、カリフォルニアで、
とってもバカにされました。
まあ、しかたないことです。
肉体は不自由ですから。言葉のようには自由にはなれないのです。
寒いと、口がかじかんで、言葉も自由にしゃべれない。
口が自由に動いても、文法も発音もわからないとなにもしゃべれない。
でも、もともとしゃべるべきことなんて、本当はなんにもないのだから。
初めっから黙っていればいいのです。
でも黙っていると、いいようにバカにされて利用される。
それが、この世の仕組みのようです。
言葉使いに達者なほどいい。
言葉が使えれば使えるほど、人間まで支配できるようになるらしい。
それが、西洋文明のルーツらしい。
だから正直なインディアンもだまされた。
黒人も奴隷にされた。
でもそんな西洋言語って、とっても貧弱な左脳的な言語だと思う。
まるで、世界中の銀行に流通している貨幣の価値のように。
なんの価値もない、
つまらない意味しか持っていないできの悪い散文にしか感じられない。
しゃべれないから差別される。
よくしゃべる奴ほど饒舌に人をだます。
ほんとうに重みのある真実の言葉。