皆さんこんにちは。

神戸市灘区の自称ナンバーワン個別指導塾、

WinStar個別ONEの北浦です。

 

ご機嫌麗しゅう。

 

 

さてさて、

今日と明日・来週と再来週の土日はテスト対策実施中です。

ウチのテスト対策は“テストに出る!対策授業実施!”とかではなくて、

普段から皆が自分で考えて進めてる勉強の中の分からないところを質問したりとか、

学校の提出物のワークをやり込んだ次にやるプリントをもらいにきたりとか、

各々が今自分に必要だと考えて勉強してる内容の手助けをする感じですかね。

 

普段の自習とあんま変わらないんですけど、笑

まぁこれこそが本当の自立学習ですからヨシとしましょう。

勉強の仕方がズレてる子はちゃんと修正しますから安心してくださいね。

 

1年半前に今の体制になった当初はやっぱりざわついたりとかしてたんですけど、

今はびっくりするくらい静かな環境の中で各々黙々と頑張ってくれてます。

 

子供は成長するもんです。

今という瞬間だけを切り取って「ウチの子ダメ」ってのはもう何十万回と言ってきましたけどホントやめましょう。

その言葉が余計に子供の成長を阻害しちゃいますから。

 

といったところで、

気が付いたら今日もあと30分!

早く帰りたい!

おっと。

 

あとひとふんばり頑張ろね~

 

 

皆さんこんにちは。
神戸市灘区で一番良いと自ら信じて疑わない塾、
WinStar個別ONEの北浦です。

 

ご機嫌麗しゅう。

 

 

さて、
随分前にブログを書いて「続く」としてしまったにもかかわらず気が付けばもうすぐ1ヵ月が経ちますが、
ブログの更新頻度と塾の良し悪しは関係ないと信じて疑わない塾、
WinStar個別ONEの北浦です。

 

ご機嫌麗しゅう。

 


ああやって「こう書いたら更新せざるを得ない」と自分を追い込んでおきながらも結局1ヵ月放置してしまうなんて、
改めて自分はブログを書くのが心底キライなんだなぁとしみじみ実感しております。
キライな人間がイヤイヤ書いたブログなんて誰が読んでくれるんだ、
何より読んでくれてる人に失礼じゃないか、
いや実はそもそも読んでくれてる人なんて一人もいないんじゃないか、
俺は今壮大な勘違いの上、
とても無駄な時間を過ごしてるんじゃないか、
そんなことを考えることなく今日も更新頑張りたいと思います。

 

 

さて、
前回のブログがこちらです。
今回は具体的にお世話になってる店を書こうと思ったのですが、
これがまた困ったことに書き出したら全然止まらないのです。

それぞれの店の店主、特長、オススメ、家族構成等々、
書きたいことが山ほど。
(家族構成はウソです。)


そして書きながらフと思ったのですが、
そういうの書いてくれてる立派なサイトが既にあるじゃん。

六甲道どっとこむ、お友達の六甲道不動産の西さんが毎度素敵な記事を書いてくれてます。)

今さら俺の中途半端なリコメンドを改めてここに書く意味あんの?
という根本的なことに気付いてしまったので今回は結局違うことを書くことになりました。
人生とは思い通りにいかないものですね。
えへへ。

 

 

さてさて、
中学生のテストのことや大学受験のことなど色々書きたいことはあるのですが、
当塾で近頃力を入れ始めたのが検定。

・数検
・思考力検定
・漢検
・語彙読解力検定
・英検
といったラインナップでお送りしておりますが、
特に英検は今回が初の実施です。

 

憂鬱になりながらドキドキしながら右往左往しながらの危険な実施でしたが、
なんと長峰中3年の男の子が4級で満点を取ってくれました。
苦労も報われるモンです。

 

「いやいや中3生が4級って~」と思われるかもしれないですが、
その子は初めて来た時が小学4年生で、

通知表は【もうすこし】がいっぱいの勉強がとても苦手な(と本人もお母さんも思ってる)子でした。

 

少しずつ少しずつ勉強する姿勢がついてきたものの、

中学1年の一番最初の平均点が80点を超える中間テストでは英語50点。

英語に対する苦手意識がまぁ~ヒドかったんです。

(他もたいがいでしたけど。笑)

 

ホントにコツコツと、

諦めることなく自習に来てくれて勉強を続けてくれて、

今回人生で初めて英検を受けました。

 

今の成績ならまぁ大丈夫だろ!と3級と4級のダブル受験して、
3級に余裕で合格した上に4級はなんとReadingもListeningも満点!!

確かに4級は中2内容なので中3生にとってみればそこまで高いハードルではありませんが、
リスニングも満点というのは非常に素晴らしい。

 

 

↑別に誰も疑ってないと思うけど証拠写真

 

この生徒は塾が出来た当初(当時小4)からず~っと当塾に通ってくれてますが、

小4くらいの頃って成長に個人差がありますよね。
男の子は特に。

 

ホントに色々とお母様から相談を受けてましたが、
その度に「いやいやコイツは全然大丈夫ですよ!ええ頭持ってるから何の心配もいらないです!スイッチが入ったら絶対に伸びます!」と言い続けてきました。
点数だけみたら今や立派な優等生です(内申点は置いといて)。

 


この子を見てると、
人の成長というものはある瞬間瞬間で判断していたらダメなんだと痛感します。
その時その時でどうしても「他の子と比べて...」とか「ウチの子は落ち着きが...」など色々感じてしまいがちなんですが、
(私も子の親なのでついうっかり口に出しそうになるのを堪える日々です。)
自分自身が人と比べられたらどう思うのかを考えて言いそうになるのをグッと堪えてます。

実際「俺、○○君とこのお父さんが良かったなぁ...」とか息子らに言われたら泣いちゃいます。

 


人それぞれの目標があって、
人それぞれのペースがあります。

 

何をしても注意することなくただ単に甘やかすというのはどうかと思いますが、
注意するにしても叱るにしても褒めるにしても、
誰かと比べることなく、
その子だけの声掛けを考えて接していきたいと常々思います。

 


幾つになっても難しいことですが、
それこそが「個別指導」を標榜している当塾の、
そして北浦の永遠の課題です。

 

 

それではまた。

皆さんこんにちは。
神戸市灘区で一番良い、と自分では思ってるナイス塾、
WinStar個別ONEの北浦です。

 


ご機嫌麗しゅう。

 

 

さてさて、
突然ですがWinStarという塾が出来たのは今から8年くらい前ですかね。
ホント突然どうしたの?といった感じのスタートですが気にしない。

 

東京都杉並区の阿佐ヶ谷というところで学志会という塾に併設する形で産声を上げました。
(その頃は北浦もまだおらず、某名物塾長が立ち上げました。)

 

その後7年ほど前ですかね?

埼玉県の小川というところに2校舎目ができまして、

東日本大震災を経て福島県南相馬市出身の人間を招聘し兵庫県加古川市に3校舎目ができました。

 

さらにその横の播磨町という町に4校舎目が完成し、
たてつづけに5年半前とうとうJR六甲道駅と阪急六甲駅の間にWinStar初の個別指導専門塾、
WinStar個別ONEが完成。
この六甲道校の校長という形で北浦はWinStarの一員となります。

 


さてここまで飛ぶ鳥を落とす勢いで校舎を増やしてきましたが、
埼玉県小川の校舎を知り合いに譲渡したり阿佐ヶ谷・播磨町の校舎を閉鎖したり、
某名物塾長がいなくなったり、笑
色々あって気が付けば加古川と六甲道だけになり、
さらに加古川の校長もめでたく東北に帰ることとなって加古川校は閉鎖。

今ではWinStarは六甲道校だけになっちゃいました。

 

 

こう書くと自分でも「だ、だいじょうぶ??」と言いたくなる感じですが、
六甲道校は兄弟塾ファイト学習会と共に発展し、
生徒数も増加して1年半前に現在の校舎に移転。
 

過去最高人数を記録し続けてもうすぐ満席という大変ありがたい状況ですので、
きっと今後もWinStar個別ONEは大丈夫だと思います多分おそらくきっと多分。

 

生徒・保護者さんにはこれからも安心して通塾して欲しいと思いますが、
北浦がこの塾で働くようになって若い頃には無かった視点が身に付きました。
 

「ご近所さん」という視点です。
もうこの「ご近所さん」という点に関して言うと私、
非常に"持ってる"男でして。

 


たま~に困ったご近所さんもいますがそれは置いといて、

(多分今何人かの頭にファッと浮かんだことでしょう。)
例えば現在の校舎を見つけてくれたのは阪急六甲駅前のナイス喫茶店glad's(グラッズ)のマスターが紹介してくれた西さんという不動産屋さんですし、
その西さんは"六甲道どっとこむ"というサイトを運営されてて色んなお店に連れて行ってくれたり色んな人を紹介してくれたり、
今ではそのサイトでブログを書かせてもらったりもしています。

 

開校当初毎日のように通っていた六甲道商店街のナイス喫茶店もえぎさんはず~っと娘さんを通わせてくれてますし、
前の校舎の隣にあった美容室サクラテッセンさんはお客さんに「隣の塾、とても良さそうですよ!」と声掛けしてくれ何名かの生徒さんがご入会してくれ、
最近ではお隣の中華料理屋さん福龍門さんも娘さんが通ってくれることになりました。

 

 

ここまで塾として順調に来れた陰では生徒・保護者さんだけでなくご近所さんにも助けられて、
ホントに多くの人達のお陰でWinStar個別ONEは存在してこれたんだなぁと改めて思うわけです。

 

 

そこで、
今回は自分が大変お世話になっている近所の大好きなお店を紹介してみようかな。

 

 

 

と思いましたが、
長くなってきたので一旦この辺でやめときます。
何事も頑張りすぎは良くないよね。


次回乞うご期待。

皆さんこんにちは。
神戸市灘区のナイス塾、
WinStar個別ONEの北浦です。

ご機嫌麗しゅう。


ここ最近は多分自分の中でブログ更新ブームが来てます。
こういう機会に書き溜めしといて年末年始はおもっきしサボろうと思うので宜しくお願いします!(`・ω・´)キリッ



さて、
今日書こうと思った内容は模試について。

本日中学3年生の兵庫進学模試の結果が返ってきまして、
全体の成績(団体偏差値といいます)はとても上がっていました。

英語…前回より1.2アップ
数学…前回より2.8アップ
国語…前回より3.2アップ
理科…前回より4.3アップ
社会…前回より0.5アップ
3科…前回より2.5アップ
5科…前回より2.6アップ

そらーボクも塾の先生ですから全体の偏差値が上がって嬉しくないと言えば嘘になります。
それでもやはり上がらなかった子がいる以上はその原因を分析しないといけません。

確かにベースは個別指導ですからそれぞれ選択した授業に差はあるかもしれません。
でも授業以外で中3生全員に同じ課題を与えてますし、

基本的には全員に毎日来いと言ってましたしそこまでの差は感じません。

上がった子と上がらなかった子の間の一番大きな差は言うまでもなく「主体的に取り組んだかどうか」だと思います。
中にはもちろん主体的に取り組んだと言えるのに成績が上がらなかった子もいます。
ケアレスミスを連発しちゃったり緊張して力を発揮できなかったり、
そういうケースはその生徒に個別にその旨を伝えています。


自分は塾をやってるのだから、
「最後は自分の意識の差だよ!」なんて塾の存在を否定するようなこと言っちゃダメかな~とも思いますが、
(そもそもその意識を上げるのも塾の仕事だろ!?と言われたらただただ謝るしかできませんが)
もう普段から「塾の授業はオマケだよ!」と公言してるのでここでも改めて言っちゃいます。
誰もが頭では分かってる当たり前の話ですが我慢して聞いてください。

塾に通ったら、
塾の勧める夏期講習取ったら、
塾の先生が勧める参考書やったら絶対に成績上がるのかと言われりゃ答えは完全にノーです。

んな甘いハナシあるかい!!!



結局頑張るのは自分で、
勉強時間確保するのも自分で、
LINEしたいのグッと堪えるのも自分。

どんだけ俺らが「これがいいよ!」と勧めてもそれを実行するのは生徒自身なんです。
もう「この講習出たら成績上がるんですね!?」なんて愚問を塾の先生に問いかけるのはやめましょう。


なんてこと考えてたらスゲー良いハナシがジャンプに載ってました
(最近ジャンプの話ばっか)。






これもう、
塾の先生が一番言っちゃいけないことなんですけど言いたすぎるから載せちゃお。

万が一集英社から著作権つっこまれたらすぐ自分の手書き画像に差し替えます。
てか念のために試しに手書きで描いてみたのも載せとこ。

もし見つかっても努力は認めて許してくれるかもしれん。





あと一応保身のために宣伝しとこ。

僕たちは勉強ができない
筒井大志

集英社公式ページ
amazon

※ここで買っても一切ボクにアフィリエイト収入無いから全然買わなくていいです。



塾内で生徒に見せるのは微妙な時もあるちょいエロの学園ラブコメなんで決して勧めてるワケではないんですが、
結構心に響くネーム(セリフ)があったりして毎週欠かさず読んでます。
まぁDr.STONEには敵いませんけど。


そう、
今回成績上がらんかったと嘆いていいのは自分でも「この夏超頑張ったんだ!」と胸張って言える人だけです。
勉強するフリしてスマホばっかイジってて「なんで成績上がらんねん~」とか言うヤツはとりあえずスマホを5kgの鉄アレイにくくりつけて灘の海に沈めた上で頭剃って親御さんに五体投地して謝罪してください。
俺も一緒に全身全霊でフツーに謝るから。



てかこのブログはとりあえず中3の模試を端緒に書き始めたんで今中3生に向けて言ってるみたいになってますけど、
んなもん高3生も中学受験生も全く一緒ですよ。

もうケツに火ぃ付いてんねんからウダウダ言わずにとりあえずやれや!
家ででけへんの分かってんのに未来の自分にほのかに期待を持って「家で頑張る」とか意味不明なこと言って逃げんと毎日塾来てやれや!
過保護のカホコの最終回見なアカンからっつって家に帰るなボケ!
うっさいもう黙ってやれ!






といったところで、
イライラしてる時にブログ書いたらこういうことになるんだなぁと改めて実感した一日でした。
あっ今日は別に生徒にイライラしてたワケじゃないですよ。
次は心穏やかな時に書きます。


アデュー。

皆さんこんにちは。

神戸市灘区のナイス塾、

WinStar個別ONEの北浦です。

 

ご機嫌麗しゅう。

 

 

さて、

今日は重い腰を上げてブログ更新しますよ。

だって嬉しいことがあったから。

 

 

嬉しかったことその一。

 

ウチの塾が出来て以来ず~っと通ってくれてる高校3年生のKちゃん。

初めて来てくれたときは確か中学1年生になりたての初々しい頃。

中学2年の時に一度「この塾成績上がらんからやめたるー!」っつって出て行ってすぐ復塾してくれるという珍事もありましたが、

その後引っ越してもわざわざ電車で通ってくれたり、

旅行に行くたびに塾と自分たちにお土産買ってきてくれたり、

とにかくもうウチに通ってる生徒も先生も誰もが「Kちゃん好き!」って思ってるようなすんごい愛らしい生徒なんですが、

その子が先日指定校推薦を勝ち取り当塾の合格第一号(予定)となりました。

 

もう聞いた時は嬉しさやら寂しさやら、

愛しさやらせつなさやら心強さやら篠原涼子やらTRFやら、

心中に去来する思いが色々ありすぎてどうしたらいいんか分からんくなってとりあえず昨日発売のジャンプを読んで現実逃避してましたが(Dr.STONEオモロすぎ)、

やっぱりあのKちゃんが合格(予定)となってくれたことは何よりも嬉しくてとりあえず今日飲みに行きます。

 

こちゃんおめでとう!!!

 

 

 

嬉しかったことその二。

 

ウチの塾が掲載をお願いしている塾検索サイトである【ジュクサガス】というサイトがあります。

http://jyukusagasu.com/brand/detail/302575

 

正直この業界にも色々と裏の話がありまして、

超大手の塾比較サイト【塾○ビ】やたら掲載に金かかるしやめたいけどやめたら問い合わせ減るからやめられへん~みたいな塾長先生の苦悩あるあるみたいなのもあったりするんですけど、

ウチが掲載してもらってる【ジュクサガス】はホントに「探す人」と「塾」の両方にとってありがたい考え方で運営されてまして、

代表の方から初めてジュクサガスの紹介をされた時に聖子ちゃんバリのインスピレーションでビビビときたんです。

 

で、

今日はある件でその代表の方と電話でお話してたんですけど、

その時の対応がもう神対応とでもいいましょうか、

ものすごい嬉しい対応してくれたんですね。

 

とは言ってもなんでも要求を聞いてくれるという感じではなく、

「それは北浦先生の指摘通りだと思ったから」とでも言わんばかりに、

あくまで自分の信念に沿って判断したところそうだと思ったから動いた、

というのが伝わってくる感じ。

そういう矜持というか、

プライドを持って仕事出来る人って正直なかなかいないですよね。

 

殆どの人が色んなしがらみの中でがんじがらめになって仕事してる中、

自分の信念を貫ける人。

仕事しててそういう人に出会えた時はホントに嬉しいというか、

旨い飯屋に出会えた時みたいというか、

ジャンプで新しく始まった新連載がメチャメチャおもろかった時みたいというか(Dr.STONEオモロすぎ)、

そういう時のために毎日頑張ってんだよなー。

 

ジュクサガスは使う人にとってホントに良いサイトだと思います。

皆さん塾を探す時はぜひコレ使ってみてください。

http://jyukusagasu.com/brand/detail/302575

(そしてウチの塾生の方は紹介コメント書いてください←矜持の範囲内)

 

 

 

嬉しかったことその三。

 

今日そのジュクサガスの方と電話で話してる時に卒塾生(兄弟)のお母さんが急に来てくれまして。

これまでも塾の前を通った時なんかに顔出してくれたりしてたんですけど、

今日は兄貴の方が来年大学4年生でそろそろ就活に向けて動き出した話とか、

弟の方は大学で体育会系の部活に入って毎日朝の早くから遅くまで頑張ってる話だとか、

そんな話を嬉しく聞いてたんですね。

そしたらお母さんおもむろに封筒を取り出して、

「この塾で事務の仕事とかないですか?」と。

 

そう、

履歴書を持って来てくれたんです。

「ここで仕事がしたいなぁと思って…」

と。

これメッチャ嬉しくないですか??

 

昔っからウチのこと知ってて、

正直北浦の甘いところとかイマイチなところとかも全て知った上で、

兄弟二人とも通わせてくれて、

なおかつ自分も働きたいと言ってくれる。

 

もう途中奮えてくるぐらい嬉しくて、

いや正直現時点で仕事あるのかと言われれば何とも言えないんですけど、

それでもこうやって履歴書まで書いて「ここで働きたい」なんて言ってくれて、

危うく我慢してたアレを漏らしてしまうとこでしたよ。

ホント危うい。

 

「いやもう嬉しいすぎるんで、とりあえず募集しようと思った時は真っ先に声かけますね!」

とお伝えしたんですけど、

こういう声がいただけるだけで当分頑張れます。

 

 

といったところで、

今日はただの長い長い嬉しかった自慢ということで!

また近々お会いしましょう。

 

 

アデュー。