望み | アラ還男の終活日記

アラ還男の終活日記

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでジャンルはアラカン。
終活として人生で起きた出来事を書き残して行くことにしました。
色事多し(苦笑)

振り返ると間違ってばかりですが、その辺りも包み隠さずに。
間違い=色事関連多し(苦笑)

 

望み

 

 

製作年:2020年

製作国:日本

上映時間:108分

 

<内容紹介>

堤幸彦監督と堤真一が初タッグを組み、雫井脩介の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ。

一級建築士の石川一登と校正者の妻・貴代美は、高校生の息子・規士や中学生の娘・雅とともに、

スタイリッシュな高級邸宅で平和に暮らしていた。

規士は怪我でサッカー部を辞めて以来、遊び仲間が増え無断外泊することが多くなっていた。

ある日、規士が家を出たきり帰ってこなくなり、連絡すら途絶えてしまう。

やがて、規士の同級生が殺害されたニュースが流れる。

警察によると、規士が事件に関与している可能性が高いという。

行方不明となっているのは3人で、そのうち犯人と見られる逃走中の少年は2人。

規士が犯人なのか被害者なのかわからない中、犯人であっても息子に生きていてほしい貴代美と、

被害者であっても彼の無実を信じたい一登だったが……。

貴代美役に「マチネの終わりに」の石田ゆり子。

「八日目の蝉」の奥寺佐渡子が脚本を手がけた。

 

監督:堤幸彦

脚本:奥寺佐渡子

原作:雫井脩介

出演者:堤真一、石田ゆり子、水上恒司、清原果耶、加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太、平原テツ

 

[視聴日]   2022年2月27日

[視聴媒体] Netflix

 

 


くどくなりますが、私は映画やドラマで

脇役を務める "ちょっとエッチな香りの漂う熟女" を

ウォッチするのが好きです!!!

 

 

このブログでは、まず

愛しのアイリーン」での「河井青葉」に反応しました。

 

その次は「罪の声」での「篠原ゆき子」に。

 

 

そして今回の映画「望み」では、女性刑事役を演じられた早織さんを推挙します。

今現在、30代なので熟女の称号を授けるのには不適切かもしれませんが、

作中とても落ち着いた演技をされていたので。。。

 

 

主演の夫婦役を堤真一&石田ゆり子が演じています。

すこし前にTBSで放送されていたドラマ「妻、小学生になる。」と一緒だなーと思いながら見ました^^

 

 

妻、小学生になる。 Blu-ray BOX

 

 

早織さんは、そんな夫妻のもとを訪れる捜査担当の刑事役です。

淡々と事務的に夫妻に事情を尋ねる姿は、ちょっと冷たい印象。

その中に私は、ほんのりとエロスを嗅ぎ取ってしまった。。。

 

早織さんの他の出演作品をググってみたら

やはりありましたどっぷりエロスな作品が・・・

「過激派オペラ」という作品で体当たりな演技を披露されているようです。

今度、チェックしてみよう。

 

 

 

過激派オペラ