二十六夜待ち

二十六夜待ち

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでそろそろ終活と思い、人生で起きた出来事を書き残して行くことにしたのですが、煩悩が衰えず、昔の人が"月待ち"で興じたように"待ち"を楽しむ日々です(苦笑)

コロナ禍のおり、在宅勤務中心になったため、

会社指示で通勤定期券は解約した。

以降は、出社の都度、個別精算というのが常態化している。

出社日の方が多くなったら、また定期を購入することになると思うが・・・

 

 

 

定期購入となったら、それはそれで面倒臭い。

近年、コーポレートガバナンス(企業統治)が重要視され

社内監査も強化されています。

通勤手当も監査対象の1つ。

 

 

「会社に申告したルート通りの定期を買っているか?」という観点で現物確認が行われます。

確認されるのは全社員ではなく、サンプリング(無作為抽出)で運悪く当たってしまった者。

 

 

ただし、定期の現物確認は電車定期のみだったと思う。

(バスについては、定期は買わずともOK)

 

というのも、バスって○○系統 、XX系統とか

ほぼ同じ目的地にいくのに複数路線あったりします。

バス定期って、系統固定で他の系統のバスには使えなかったりする場合もあるようです・・・

 

なので、(少しルートは違えども)来たバスに乗るという乗り方をする人は定期を買いません。

Pasmoとか利用して都度精算すれば、乗った回数に応じて "チケット"も付き、

支払額は定期買う場合とトントンだったりしますので・・・

 

こうしたことを鑑みて、バス定期の監査では

定期 or Pasmo等の利用履歴 or 回数券提示 だったと思う。

 

 

さて、ここで回数券の登場です。

上述の通り、Pasmoのバスチケットって乗った回数に応じて付与されます。

でも、月が変わると乗った回数ってリセットされてしまうんですよね。

月末にバスに乗ってもチケット付く寸前に月が変わってしまうと、その溜まった乗車回数は切り捨てられてしまうようです。

 

なので、最初からバスの回数券を買った方がお得です。

5,000円分買うと、+1,000円近くの乗車券がGETできますので・・・

 

 

というわけで、コロナ禍以前に買ったバスの回数券。

ずっと財布の中で眠ってました。

 

いや実は、雨とか降っていない限りはバスを使わずに歩くのが基本の私。

でもって、雨が降ってたら在宅勤務にしちゃったりする私(苦笑)

 

必然的に回数券使いません。

 

「使わないから、もう払戻しちゃえ!」と思い

バス会社のHPみたら、

3年ぐらい前に回数券の使用は中止になっており、

更に2年ぐらい前に回数券の払戻し期間も終わっていた・・・

 

金券がただの紙に化けた・・・

 

 

少し前にリメイク版の「北斗の拳」を観た。、

逃げ惑う一般人が持っていた札束をとりあげた悪党が、

「こんなもの、今の時代、何の価値もないんだよ」

と叫んでばら撒くシーンがあった。

 

そのお札の柄が、バスの回数券に見えた(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーに生まれついて [Blu-ray]

製作年:2015年

製作国:アメリカ、カナダ、イギリス

上映時間:97分

 

<内容紹介>

名ジャズ・トランペット奏者として一世を風靡した、チェット・ベイカーの苦闘の時代を描くドラマ。

ドラッグに依存し、暴行されて歯を失い、どん底に落ちたチェットが再生を目指す姿を、

イーサン・ホークが見事に再現する。

シャープな映像とクールな音楽が抜群の官能をもたらす1本

黒人ミュージシャンが主流だった50年代のモダンジャズ界で、

甘いマスクとソフトな歌声で女性を魅了し、

一世を風靡したチェット・ベイカーだったが、やがて麻薬に溺れ、

どん底の日々を送ることとなる。

しかし、1人の女性との出会いにより、ベイカーは再生の道へと踏み出していく。

イーサン・ホークは本作出演のため半年におよぶトランペットの集中トレーニングを受け、

劇中ではベイカーの代表曲「マイ・ファニー・バレンタイン」など歌声も披露している。

2015年・第28回東京国際映画祭コンペティション部門出品。

 

監督:ロバート・バッドロー

脚本:ロバート・バッドロー

出演者:イーサン・ホーク、カルメン・イジョゴ、カラム・キース・レニー、

    スティーヴン・マクハティ、ジャネット=レイン・グリーン、

    トニー・ナッポ

 

 

 

[視聴媒体] BS松竹(録画)


 

 

ガタカのイーサン・ホークを見て、

昨年の9月頃に同じイーサン・ホーク主演映画「ブルーに生まれついて」

を見たのを思い出した。

 

 

 

"甘いマスクとソフトな歌声で女性を魅了し、一世を風靡したチェット・ベイカー" ・・・

ヤク中でもモテモテだったようです。

 

楽器を演奏できることは、セクシー度があがるのだろうか?

Chat GPTに尋ねてみた。

 


ChatGPT:

 

私の見解を言うと、「楽器を演奏できることでセクシー度があがるという説は、

ある程度は本当。ただし“楽器が弾けること自体”がセクシーなのではなく、

その背後にある要素が魅力として知覚されやすい」です。

理由はいくつかあります。

 

1. 熟達の可視化だから

 楽器演奏は、見ただけで「この人は長い時間をかけて何かを磨いてきた」とわかりやすい。

 人はしばしば、継続力・自己鍛錬・集中力を魅力として感じます。

 これは仕事や学業の能力とは違って、身体を通して“見える”ので印象が強い。

 たとえば、ピアノの滑らかな指運びやギターの自然なフォームを見ると、

 「この人には積み重ねがある」と直感的に伝わる。

 それが知的・性的魅力に変換されやすい。

2. 身体性が強いから

 楽器演奏はかなりフィジカルです。

 指先の繊細なコントロール、呼吸、姿勢、リズムへの同調、全身の協調運動。

 人は、こういう洗練された身体操作をしばしば「色気」として感じます。

 これはダンスやスポーツにも似ています。

 身体が“うまく統御されている”人には、無意識に生命力や余裕を感じる。

3. 感情表現の能力が見えるから

 演奏は技術だけでなく、「どう感じ、どう伝えるか」が出る。

 うまい演奏者を見ると、

 「この人は感情の解像度が高いのでは」

 「内面が豊かなのでは」

 と想像しやすい。

 恋愛的魅力って、結局「この人の内面をもっと知りたい」という興味でもあるので、

 これは強い。

4. “モテる記号”として文化的に刷り込まれている面もある

 映画やドラマ、MVなどで、

 ピアノを弾く知的な人物

 ギターをかき鳴らす反骨的な人物

 サックスを吹く退廃的な人物

 みたいなイメージが何十年も反復されてきました。

 

つまり、ある種の「楽器=セクシー」という文化的演出を私たちは学習している。

ただし、ここは重要ですが、

「楽器ができればセクシー」では全然ないです。

超絶技巧でも、

自己陶酔が強すぎる

承認欲求が露骨

他人への配慮がない

こういう人は普通に魅力を損ないます。

逆に、派手な技巧がなくても、静かに丁寧に弾く人が強く色っぽく見えることもある。

結局、楽器はその人の人格や態度を拡大して見せる装置なんですよね。

なので私は、

「楽器を演奏できる人が総じてセクシーなのではなく、楽器はその人の成熟・身体性・感受性を可視化しやすいので、魅力が伝わりやすい」

というのが、いちばんしっくりくる見方だと思います。

 


私:

ピアノやサックス、或いはギターのプレイヤーがセクシーと言われることが多い気がしますが、打楽器プレイヤーでセクシーと言われた人はいますか?

 

 

 

 


ChatGPT:

 います。しかも打楽器奏者には、弦楽器や管楽器とはまた違う種類の「セクシーさ」

があります。

 ピアノやサックスが「知性」「繊細さ」「メランコリー」の色気を帯びやすいのに対して、打楽器はもっと身体性・原始性・リズムへの没入が前面に出る。

 そのため、「官能的」「野性的」「生命力がある」という方向で語られやすいですね。

 代表的なのは、たとえば:

  Sheila E.

   プリンス周辺でも活動したパーカッショニスト。

   コンガやドラムを叩く姿そのものが非常にセクシーだと長年言われてきました。

   技巧と身体の動きが一体化しているタイプです。

  Lars Ulrich

   いわゆる「色気」というより、攻撃性やカリスマ性。

   ドラマーはロックスター的な性的魅力を帯びることが多い。

  YOSHIKI

   日本だとかなり典型例かもしれません。

   激しくドラムを叩く身体性と、クラシカルなピアノの両面を持っていて、

   “破滅型の美”として受容されてきた。

  Ringo Starr

   「最もセクシーなドラマー」というより、独特の愛嬌やグルーヴ感で魅了するタイプ。

   あと興味深いのは、ドラマーってバンド内では後方にいるのに、

   ライブでは異様に目を奪われる瞬間があることです。

   これは打楽器が、音楽の中でも特に「身体運動」が露出する楽器だからだと思います。

   腕、肩、背中、汗、反復運動、テンポの支配。

   観客は無意識に「この人はリズムを身体で制御している」と感じる。

   そこに性的魅力を見出す人はかなり多い。

   さらに、人類学的に見ると、打楽器と性的高揚感はかなり近い関係にあります。

   祭礼、ダンス、トランス状態、集団陶酔――そこでは太鼓のリズムが

   身体反応を直接操作する。

   だから打楽器奏者の魅力は、「メロディを奏でる美しさ」というより、

   身体を揺らす力そのものに根ざしているとも言えます。

 

 


私:

 私はYOSHIKIより沼澤尚のドラムの方が好きです。

 

 

 


ChatGPT:

 沼澤尚 を挙げるのは、かなりわかる気がします。

 YOSHIKI のような「劇場型・破滅型」の華やかな色気とは別種の、“グルーヴの色気”がありますよね。

 沼澤尚の魅力って、単にテクニックがすごいというより、

 リズムが深いのに押しつけがましくない

 音数が多くても呼吸感がある

 「俺を見ろ」ではなく、音楽全体を前に進める

 身体のノリが自然で、余裕がある

 あたりにあると思います。

 特にファンクやソウル寄りのドラマーに共通しますが、

 「リズムを叩いている」というより、身体全体で“揺れ”を発生させている感じがある。

 このタイプのドラマーは、派手な速さや破壊力ではなく、観客や共演者を“気持ちよくさせる”方向の色気を持っています。

 だから、沼澤尚をセクシーだと感じる人は、単純なビジュアルやスター性より、

  グルーヴ

  呼吸

  間

  他者との同期感

 みたいなものに魅力を感じるタイプかもしれません。

 あと、ドラマー好きの人の中には、「前に出る人」よりも、「後ろから全体を支配している人」に惹かれる感覚もありますね。

 そこがまた、ギターヒーロー的な色気とは違うところです。

 

 


 

ちなみに私は何も楽器ができない。

 

沼澤尚を見習って、打楽器でも始めるか?

 

 

以前、腹太鼓の記事を書いていました。

腹太鼓を打つバチがXXX という頭の悪い記事です(苦笑) 

 

 

イーサン・ホーク演じるチェット・ベイカーは、

楽器(トランペット)に加え、歌も歌ったようなので

私も対抗して "腹打ち" しながら歌いますか・・・

 

 

♪俺の打楽器! 腹を打つ

 長くて、硬くて、黒光r・・・(検閲入りました…)

 お前の  扉(子宮)をノックして

 歌わせようぞ 悦楽歌

 

※誇張表現あり

 

 

 

 

 

 

 

 

隠し砦の三悪人

 

製作年:1958年

製作国:日本

上映時間:139分

 

<内容紹介>

黒澤監督初のシネスコープ作品。

戦国時代、敗軍の大将真壁六郎太が、世継ぎの雪姫と隠し置いた黄金200貫

とともに敵陣を突破し、

同盟軍の陣内へ逃亡するまでの脱出劇。

難関につぐ難関、次々とと襲い来る絶体絶命の危機を間一髪で切り抜けるアイデアの数々は、

黒澤ほか三人の脚本家により練り上げられたもの。

また、六郎太一行に付き添う狂言回しのごとき百姓コンビが、

後に「スターウォーズ」の『C-3PO』、『R2-D2』の原案になった逸話はあまりにも有名。

スリルとサスペンスとユーモアにあふれた、痛快娯楽時代劇の傑作巨編。

 

監督:黒澤明

脚本:黒澤明、菊島隆三、小国英雄、橋本忍

出演者:三船敏郎、千秋実、藤原釜足、藤田進、志村喬、上原美佐、三好栄子、

    樋口年子、藤木悠、笈川武夫、土屋嘉男、高堂国典、加藤武、三井弘次、

    小川虎之助、佐田豊、上田吉二郎、沢村いき雄、大村千吉、小杉義男、

    中島春雄、堺左千夫、谷晃、佐藤允、中丸忠雄、緒方燐作、熊谷二良、

    広瀬正一、西條康彦、日方一夫、千葉一郎、山口博哉

 

 

 

[視聴媒体] NHK-BS(録画)

 


上原美佐はモノクロ映画でも綺麗とわかる。

縁起経験がなく芝居が下手なので、

あまり喋らせないようにするために口が利けない設定にしたようだ。

 

千秋実が演じる「太平」、藤原釜足が演じる「又七」の百姓コンビ・・・

どちらが『C-3PO』でそちらが『R2-D2』なのだろう?(笑)

 

 

 

 

 

この映画を観ようと思ったきっかけの話をしようと思う。

このブログでも何度か記事にしている「狸穴ホテル」。

 

 

 

 

「女囚の檻」という部屋を目指しているのだが、

いつ訪問しても空いていない(予約もできない)。

で、代わりに別の部屋を利用するということを繰り返している。

 

直近で利用した時は「巌窟王」という部屋だった(笑)

その時の余韻を忘れないようにと・・・・

 

ん?「巌窟王」・・・ 別名「モンテ・クリスト伯」だ。

なので、視聴すべきなのはディーン・フジオカ主演の

「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」であるべきはずだ。

 

 

 

 

なのに、私の脳内では

いつの間にか「巌窟王」が「隠し砦」に変換されてしまったのだ(笑)

実は狸穴ホテルには「隠し砦」という部屋もあり、そこを利用した経験もある。

そして「隠し砦」の隣室こそ、未踏の地「女囚の檻」なのである。

 

 

「女囚の檻」に行きたいという願望が強いが、

利用していなくてどのような部屋なのか夢想できず、

その隣室の「隠し砦」の利用経験がデジャブって

「巌窟王」の記憶を上書いたのだろうか?

↑ 

もはや何を言っているのか、全く持って意味不明(錯乱中)

 

 

そして、その「隠し砦」の記憶の暴走は止まらず、

「隠し砦の三悪人」を見終わった後、その勢いのまま

リメイク版の「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」まで観てしまった(笑)

 


隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

 

 

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スタンダード・エディション [DVD]

 

製作年:2008年

製作国:日本

上映時間:118分

 

<内容紹介>

時は戦国時代。隣の小国・秋月を攻め落とした山名軍は、

秋月の軍資金"黄金百貫"を血眼になって探していた。

そんな中、山名軍の労役から逃げ出した武蔵と新八は、偶然にもその黄金百貫を発見。

驚喜する2人の前に、真壁六郎太と名乗る野ぶせりが現われ……。

黒澤明監督による不屈の名作を、オリジナルに大胆な脚色を加えてリメイク。

「日本沈没」の樋口真嗣がメガホンを取り、

キャストには松本潤、長澤まさみ、阿部寛ら豪華メンバーが集結した。

 

監督:樋口真嗣

脚本:中島かずき

出演者:松本潤、長澤まさみ、椎名桔平、宮川大輔、甲本雅裕、皆川猿時、

    小松和重、田鍋謙一郎、坂野友香、中村橋弥、橋本じゅん、

    粟根まこと、川口節子、古田新太、生瀬勝久、ピエール瀧、

    徳井優、黒瀬真奈美、KREVA、上川隆也、國村隼、髙嶋政宏、

    阿部寛

 

 

 

[視聴媒体] Netflix

 

 

オリジナルの上原美佐の役を長澤まさみが演じている。

セカチューから4年後の作品なので、まだ初々しい。

 

百姓コンビは、

松本潤が演じる「武蔵」と宮川大輔が演じる「新八」に変っている・・・

どちらが千秋実でどちらが藤原釜足なのだろう?

 

劇中では松潤と長澤まさみが恋仲になるような

オリジナルではありえないような展開もあったりする。

 

長澤まさみが恋したのは、『C-3PO』? 『R2-D2』?

 

 

 

 

 

 

 

ソルト (字幕版)

 

製作年:2010年
製作国:アメリカ
上映時間:100分

 

<内容紹介>
アンジェリーナ・ジョリーとフィリップ・ノイス監督が、
以来となるタッグを組んだスパイ・アクション。
アメリカCIA本部。ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始める。
大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。
その名はソルト。それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。
「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、
同僚であるCIAから追われる身となった彼女は、金髪を黒髪に染めて変装しながら逃亡する。
翌日、厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れたソルトは、
いとも簡単に捕まるが、何かがおかしい・・・。彼女の正体は?そして、真相は?
共演にリーブ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー。

<あらすじ>
アメリカの石油会社に勤めるイヴリン・ソルトは、北朝鮮で活動中にスパイ容疑で当局に拘束され、
熾烈な尋問を受けていたが、捕虜交換という形で釈放される。
彼女はCIAに所属する女性諜報員であり、国際的なクモの研究者であるマイクを利用し北朝鮮に潜入していた。
彼女を救うよう政府に働きかけ、さらに自身がCIA所属のスパイであると告白しても添い遂げたいと伝える彼に
イヴリンは心を打たれ、二人は恋愛結婚する。

2年後、表向きは石油会社であるソルトが所属するCIAの元にロシアからの亡命者オルロフが出頭する。
イヴリンが尋問するとオルロフは、かつて旧ソ連時代に赤子の時から特殊な訓練を受け、
ソビエト連邦の崩壊後もクレムリンの意向とは別にアメリカに潜入している多数の
ロシアのスパイが一斉に蜂起する時「Xデー」を待っており、
その中の1人が近く行われるアメリカ副大統領の葬儀でそこに出席するロシア大統領を暗殺する計画があると話し、
さらにそのスパイの名は「イヴリン・ソルト」であると告げる。
オルロフの語るスパイの経歴はイヴリンの生い立ちと合致しており、
嘘発見器も事実である反応を示していた。

尋問を聞いていたCIA防諜部のピーボディはイヴリンが二重スパイではないかと疑うが、
イヴリンや上司のテッドは否定する。家にいるはずの夫・マイクと連絡がつかないことが分かった彼女は、
オルロフがCIAのビルから逃走した隙をつき、マイクの安否を確認するために自らもCIAから逃走する。
なんとか自宅にたどり着くも、マイクが何者かに拉致された痕跡を認めた彼女は、
ピーボディらCIAの追跡を必死に振り切る。

翌日、アメリカ副大統領の葬儀の日に葬儀が行われていた教会に彼女は潜入し、
ロシア大統領を銃撃する。イヴリンはオルロフの言う通りロシアのスパイであった。

あっけなく逮捕されるイヴリンであったが、護送中にパトカーから逃走し、
ロシアのスパイたちの隠れ家に向かいオルロフと再会、計画の進行を伝えられるが、
そこで彼女を試すためとして拉致されていたマイクが殺される。
静かに激高した彼女はオルロフと仲間のスパイたちを殺害、
その後は計画に従ってNATO将校に変装し、
オルロフの死を知らない別のスパイ将校と共にホワイトハウスに向かう。

スパイ将校はホワイトハウス内で陽動として自爆し、
緊急事態となった事で大統領と閣僚達はホワイトハウス地下の司令室に向かい、
イヴリンも司令室を目指す。
ロシアに弾道ミサイル発射準備の兆候が見られたことで大統領と閣僚たちは
核ミサイル攻撃の準備を行うが、そこにCIA職員として参加していたテッドが
シークレットサービスから突如銃を奪って閣僚や職員たちを射殺、
「何者だ?」と問う大統領に自分の正体がロシアのスパイであると告げる。

大統領を気絶させ、アメリカを陥れるための核攻撃の準備を進めるテッドのもとに
イヴリンが合流するが、その時イヴリンの銃撃により死んだと思われていたロシア大統領が、
実は仮死状態にあっただけで生還したというニュースがテレビで流れたのを見たテッドは、
イヴリンがマイクに心奪われたことで忠誠心が揺らぎ任務を放棄したと確信し、決別。
イヴリンはテッドを襲撃して核攻撃をやめさせ、さらに彼を殺害する。

事件後、ヘリでFBIの元へ護送されるイヴリンだったが、
機内で尋問するピーポディに黒幕はテッドであり、核攻撃を止めたのは自分で、
今後もアメリカに潜む自分からすべてを奪ったロシアのスパイに復讐すると話す。
ロシア大統領襲撃時の行動に違和感を感じていたピーポディはそれを信じ、
彼の計らいでイヴリンはヘリから脱出しポトマック川に消えるのであった。


監督:フィリップ・ノイス
脚本:カート・ウィマー
出演者:アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー、
    ダニエル・オルブリフスキー、アウグスト・ディール、ダニエル・ピアース、
    ハント・ブロック、アンドレ・ブラウアー、オレク・クルパ、
    カシディ・ヒンクル。コリー・ストール 

 

 


[視聴媒体] Amazon Prime Video
 



アメリカのB級映画だと思い込んで見始める(笑)

主演女優がアンジェリーナ・ジョリーに似ているな・・・ などと思いながら見ていたら、
ソックリさんではなく本物のアンジェリーナ・ジョリーであることに途中で気づいた(苦笑)


監督・フィリップ・ノイス、主演・アンジェリーナ・ジョリーは
「ボーン・コレクター」と同じ組み合わせらしい。

 

 

 

「ボーン・コレクター」はデンゼル・ワシントンとW主演で、
アンジェリーナ・ジョリーが若々しかった印象があるが、
「ボーン・コレクター」と本作の間には、10年の歳月があった模様。

ちなみに本作の4年後には、
アンジェリーナ・ジョリーは「マレフィセント」になる。


正直「ボーン・コレクター」と比較すると
本作は・・・ という感じ。


本当は、そんなに大差のない出来映えなのかもしれないが、
デンゼル・ワシントンのいるいないで作品の重厚感が異なってくるのだろう。。。

日本映画でいうところの三國 連太郎みたいなものか? > デンゼル・ワシントン

 

 

 

 

 

 

 

愛は静けさの中に (字幕版)

 

製作年:1986年

製作国:アメリカ

上映時間:119分

 

<内容紹介>

聾学校に赴任してきた教師が、聾唖者の女性と愛し合いながら教師として献身する姿を描く。

マーク・メドフの舞台戯曲をメドフ自身とヘスパー・アンダーソンが脚色。

製作はバート・サガーマンとパトリック・パーマー、監督はランダ・へインズ。

撮影は「刑事ジョン・ブック 目撃者」のジョン・シール、

音楽はマイケル・コンヴァーティノ、

プロダクション・デザインはジーン・キャラハン。

出演は、本作品でアカデミー賞にノミネートされたウィリアム・ハートと、

同主演女優賞を受賞したマーリー・マトリンほか。

 

<あらすじ>

ジェームズ・リーズ(ウィリアム・ハート)は、片田舎の聾唖者の学校に赴任して来た。

11年生の7名の生徒を受け持つことになったリーズは、彼らと対面した後、

食堂でサラ・ノーマン(マーリー・マトリン)という若く美しい女性を見かける。

校長(フィリップ・ボスコ)の説明によると、サラは5歳の時からここで学び、

昔は優秀な生徒だったが、今は学校掃除係をしているという。彼女に興味を抱いたリーズは、

自分の殼に閉じこもろうとするサラを根気強く説得していく。

イタリアン・レストランで食事をした際、

聞こえるはずのない音楽に合わせて踊るサラの姿を見たリーズは、

かたくなに心を閉ざし続ける彼女をなんとか救いたいと、

遠路はるばるサラの母(パイパー・ローリー)を訪ねる。

そして、サラの姉の男友達とデートをするほどだった彼女が笑い者にされるなどして、

心を閉ざしてしまったことを知る。

その事実をサラにぶつけたリーズは、彼女から、

かつて姉の作ったリストの順番に従って男友達に求められるまま体を与えたことをうち明けられた。

思いもかけぬ告白に心みだされつつも、サラを愛していることを知ったリーズは、

人目をしのんで1人プールで裸で泳ぐサラのもとにいき、愛を告白、プールに飛び込んだ。

そして2人は、水深き沈黙の世界で、かたく抱き合うのだった。

父兄会の席で、日頃の教育の成果を披露し、生徒達と手をとって喜ぶリーズ。

そんな姿に嫉妬し興奮したサラは手に5針も縫うけがをしてしまう。

校長に強く叱責されたリーズは、サラと一緒に暮らすことを決意する。

サラと順調な同棲生活を続けていたある日、

リーズは思わず彼女に自分の名前を呼んでくれるように語ってしまう。

かなわずとも遠き願いである禁句の一言を発したリーズの目の前で、

心なしかサラは悲しそうだった。

ある日、パーティで、経済学者で数学の天才の女性聾唖者マリアン・レッサー(リンダ・ボブ)

に出会ったサラは、自分が無能力であることを痛感し、

自分を哀れんで一緒に暮らしていると興奮してリーズに言い放つと、

泣きながら夜の街に飛び出していった。

何日たっても母の許から戻ろうとしないサラを気にかけてリーズは、

大学にいく資金を貯めるため美容院で働いていた彼女を窓越しに見ると、

その場を立ち去った。

家に帰り、リーズが来たことを母から聞いたサラは、

卒業パーティで生徒達と別れの挨拶を交わすリーズの前に現われた。

愛し合いながら離れ離れになった2人は自分のいたらなさを認め合い、

永遠に手をとり合って生きることを、強く、それぞれの心に誓うのだった。

 

 

 

監督:ランダ・ヘインズ

脚本:ヘスパー・アンダーソン、マーク・メドフ

出演者:ウィリアム・ハート、マーリー・マトリン、パイパー・ローリー、

    フィリップ・ボスコ、アリソン・ゴンフ、ジョン・F・クリアリー、

    ジョン・ベイシンガー、ボブ・ヒルターマン

 

 

 

[視聴媒体] NNHK-BS録画視聴

 


 

この映画よりも先に「コーダ あいのうた」を見た。

 

 

「コーダ あいのうた」でヒロインの母親役を演じていたのが、

本映画のヒロイン・マーリー・マトリンだそうだ。

 

 

本作ではウィリアム・ハート演じる聾学校の先生が、

親身に生徒に接し、マーリー・マトリンとも恋愛しという役柄。

 

どこかロビン・ウィリアムズ主演映画のような空気感が出ていた。

 

ロビン・ウィリアムズの映画は、1~2作ならいいのだが

数多く見ると鬱陶しさを感じ、やがて嫌悪感になる(笑)

私がひねくれているせいだと思うが・・・

 

そのような状態で、この映画を観たので

どこかロビン・ウィリアムズ臭を感じ、

「鬱陶しいな。。。ほっといてくれ」と感じたりもした。

 

若きマーリー・マトリンは綺麗だった。

コーダのマーリー・マトリンは覚えていない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ガタカ

製作年:1997年

製作国:アメリカ

上映時間:106分

 

<内容紹介>

イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウが共演したSFサスペンス。

遺伝子操作で生まれた“適性者”が社会を支配する近未来。

自然出産で誕生したビンセントは、“不適正者”として冷遇される人生を歩んでいた。

彼は幼い頃から宇宙飛行士を夢見ていたが、それは適性者のみに許される職業だった。

ある日、ビンセントはDNAブローカーの仲介で、

下半身不随となった元水泳選手ジェロームの適性者IDを買い取る。

ジェロームに成り済まして宇宙局「ガタカ」に入社したビンセントは、

努力の末についにタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれるが……。

アンドリュー・ニコルの監督・脚本デビュー作。

 

<あらすじ>

冒頭、次の言葉が紡がれる。

 

Consider God's handiwork, who can straighten what He hath made crooked?! ECCLESIASTES 7:13

(「神の御業を見よ。神が曲げたものを誰が直しえようか」旧約聖書『伝道の書』7章13節)

“I not only think that we will tamper with Mother Nature, I think Mother wants us to.” WILLARD GAYLIN

(「我々は母なる自然に手を加えようとするが、母もそれを望んでいると私は思う」

(ウィラード・ゲイリン(英語版))

近未来、人類は人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」と、

自然妊娠で生まれた「不適正者」に分けられていた。

「適正者」たちは教育課程や社会において「不適正者」よりも優位な存在であり、

両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。

 

ヴィンセント(イーサン・ホーク)は自然な生き方を求める両親によって

「不適正者」として産まれたが、

生まれつき虚弱体質であるというハンデを背負っていた。

「不適正者」の生きづらさを実感した両親は、弟アントン(ローレン・ディーン)

を「適正者」として誕生させる。

ヴィンセントは子供のころから「適正者」の能力を目の当たりにし、

弟を含めた「適正者」たちには勝つことができない。

それでも、度胸試しを兼ねた弟との遠泳勝負には最後の一度だけ勝つことができた。

そんな彼が小さな胸に抱いた夢は宇宙飛行士になることだったが、

宇宙飛行士は「適正者」のみに許された仕事で、

「不適正者」には夢のまた夢、なれる可能性など皆無であることを成長するにつれ実感していく。

 

大人になっても夢を諦めないヴィンセントは、

最後の望みをかけてDNAブローカー(トニー・シャルーブ)に接触する。

ブローカーの仲介で出会ったのは、事故によって脚の自由を失い選手生命を絶たれた

「適正者」の元水泳選手ジェローム・モロー(ジュード・ロウ)だった。

ヴィンセントはブローカーと契約し、違法な生体偽装をしてジェロームになりすますと、

晴れて宇宙局「ガタカ」の局員となる。

日常的に偽装用の生体ID(血液や指紋など)を提供するジェロームに対し、

ヴィンセントは彼と共に暮らして生活を維持するのが交換条件だった。

ヴィンセントは度々行われる生体認証をジェロームのDNAで切り抜け、

必死の努力を重ねて「適正者」に劣らない結果を出し、

その結果ついに念願のタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれた。

月日を経てヴィンセントと親しくなったジェロームは、

優れた「適正者」でありながら銀メダル止まりだった事に絶望して

自殺しようとしたことを打ち明け、

逆境を跳ね除けて夢を叶えるヴィンセントを称える。

 

探査船の出発が間近となったある日、

ヴィンセントの上司が何者かによって殺されるという事件が起き、

事件現場の近くから「不適正者」ヴィンセントのまつ毛が発見されてしまう。

正体の発覚を恐れるヴィンセントだが、

咄嗟の機転やジェロームの協力により警察の捜査をすり抜けていく。

デートを重ねていた「適正者」の女性アイリーン・カッシーニ(ユマ・サーマン)

には正体を知られてしまうも、被害者の眼球から唾液が見つかった局長の

ジョセフ(ゴア・ヴィダル)

が殺害を自供したことで難を逃れる。

しかし、ヴィンセントを追うことを諦めない捜査官は彼と対面すると、

弟のアントンであることを明かして兄を匿おうとする。

ヴィンセントがそれを断ると、アントンは度胸試しの遠泳勝負を持ち掛けて

諦めさせようとするが、勝利したのはヴィンセントだった。

 

出発当日の朝、ジェロームは大量のサンプルをヴィンセントに見せて「旅に出る」と告げ、

互いに感謝の言葉を掛け合う。

「ガタカ」に向かい船に乗り込もうとするヴィンセントだが、

直前に抜き打ちで生体IDの提出を要求される。

手元にジェロームの生体IDがないヴィンセントは諦めの言葉を口にするが、

検査官のレイマー医師(ザンダー・バークレー)は「息子が君の大ファンだ」と語り掛けた後、

息子の遺伝子に問題があることを打ち明ける。

レイマー医師はヴィンセントの検査結果をジェロームの物に書き換えると、

「遅れるぞ、ヴィンセント」と言って彼を見送る。

ヴィンセントは探査船に乗り込み、宇宙へ旅立っていく。

 

ロケットが打ち上げられる頃、ジェロームはある狭い空間に入っていた。

彼は水泳選手時代に獲得した銀メダルを首にかけると扉をロックする。

そこは自宅の焼却炉であり、ジェロームの体を炎が包んでいく。

宇宙に出たヴィンセントがジェロームから渡されていた手紙を開くと、

そこには彼の遺髪が入っていた。

 

監督:アンドリュー・ニコル

脚本:アンドリュー・ニコル

出演者:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、アラン・アーキン、

    ジュード・ロウ、ローレン・ディーン、ゴア・ヴィダル、

    アーネスト・ボーグナイン、ザンダー・バークレイ、

    イライアス・コティーズ、ウナ・デーモン、エリザベス・デネヒー、

    マーヤ・ルドルフ、ブレア・アンダーウッド、メイソン・ギャンブル、

    トニー・シャルーブ、ジェイン・ブルック

 

 

 

 

[視聴媒体] Amazon Prime Video

 


 

 

原題 "Gattaca" のクレジットで強調されるGとAとTとCは、

DNAの基本塩基である

 

 guanine(グアニン)、

 adenine(アデニン)、

 thymine(チミン)、

 cytosine(シトシン)

 

の頭文字だそうだ。

 

 

主演のイーサン・ホークは、この映画の翌年に

共演したユマ・サーマンと結婚したそうだ。

で、浮気がバレて 2004年に離婚したそうだ。

 

 

人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」を優遇・・・

究極の優生思想ですね。


優生思想とは、人間の遺伝的素質を改良し、優良な子孫を残すことを目的に、

障害や疾病を持つ人々を「劣等」として排除・制限する思想のこと。

19世紀末にフランシス・ゴルトンによって提唱され、

歴史的には強制不妊手術やナチスの大量虐殺(安楽死計画)などの暴力的な排除に繋がった。

現代では、出生前診断や遺伝子操作技術に伴う「新優生学」への懸念も存在する。


 

 

某ロシアとか某中国とかは、

オリンピックとかで勝てる選手を作るために、

遺伝子操作とかやってそうな気がする(偏見です 笑)

 

 

ま、近い将来には「受精卵」の段階で診断が行われ、

治療と称して遺伝子操作が行われていくようになる気がする。

 

また認知症対策として、

老人に対しても遺伝子操作が行われるかも!

ロボトミー手術を受けた三國連太郎みたいに、

頭に傷痕を持つ老人が増える? 

(たぶん、遺伝子操作手術で頭部に傷痕ができるようなことは無いと思うけど・・・)

 

この映画で、最後までわからなかったのは

「不適正者」のイーサン・ホークは、なぜ火星に行くことにこだわったのか?

優生思想に陥った地球に失望し、火星が桃源郷にように思えたのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

最近、なかなかの多忙でこのブログの更新もままならない。

 

夕食後なんか、電池が切れるのか

映画鑑賞したり読書したりしようとしても、寝落ち(うたた寝)してしまう。

 

なので日付が変わる前には布団に入るのだが、

疲れているはずなのに am 5:00 には、目が覚めてしまう。

そしてそこから眠れなくなる。

 

 

そしてam 5:00に目が覚めてから、

布団を出るまでの間、私の頭の中では

スガシカオの「am 5:00」という曲がリピートする・・・(笑)

 

 

脳内で「am5:00」を再生させながら、私は以下のような思考に至る。


am5:00に一緒に住んでいる女性が仕事に出かけようするのに気付く。

「表は真っ暗なので駅まで送らなきゃ」と思いながら、寝たフリをするシカオ。

 

そんな自らのダメっぷりを「心の中の黒い悪魔」のせいにするシカオ。

その悪魔を突き殺す武器をよこせとまで呟くシカオ。

 

その前の晩は、鑑賞していた映画の出来が悪くて不機嫌になるシカオ。

一緒に住んでいる女性はそんなシカオに優しくキスをする・・・

翌朝 am5:00には家を出なければならないのに・・・ 

 


 

次に私は、

「ひどい映画を観て不機嫌になったシカオに優しくキスする彼女」から

同じシカオの「たいくつ/ゆううつ」に出てくるシカオと彼女に思いを馳せる・・・

 

 

こんな内容の曲だ。


眠っている間にぬるい空気がまいおりてきて 一週間雨が続いてうっとおしいとボヤくシカオ。

そんなシカオにキスする女は舌が短いらしい・・・

 

そしてシカオの誕生日の日も雨。

彼女はバースデーケーキを作ってくれる。

でも、雨の中やってきた彼女のストッキングには泥が跳ねてる。

 

シカオはその跳ねが虫に見え、彼女の身体を求めるフリをして

ストッキングを脱がし破いて捨てる・・・

 


 

シカオは情緒不安定で「am 5:00」のケースは自己嫌悪に陥ってる時のシカオ、

「たいくつ/ゆううつ」は他人に八つ当たりする攻撃的なシカオ というところだろうか?

 

 

次にこの "am5:00に仕事に向かう舌の短い女" について

どのような人間か分析してみる。

シカオの曲に「310」という曲がある。

 

 

 

 

女の特徴が歌われている。

シカオ曰く、"年齢を偽った中くらいの女"

いつもビスケットをかじっていて 毎晩シカオに性交を求めるようだ。

 

「am5:00」だけを聴くと、シカオはひどい。

彼女はこんなに献身的なのに・・・と思うが、

 

流れとしては、

夜中に見た映画がひどくてシカオが不機嫌になったのを機に、

女がシカオにキスしそのまま性交へという流れ。

シカオはヘトヘトになる。

女はシカオの活力を吸い取り、am5:00に家を出る。

活力を吸い取られた方のシカオは起きれない、ということかもしれない。

 

なお、「たいくつ/ゆううつ」では

"眠っている間にぬるい空気がまいおりてきて 一週間雨" と歌っているが、

 

「サービスクーポン」という曲の出だしでは

 

 

 

"窓を開けたままで 寝たせいで ぼくの体にたくさんの不幸がついた"

とうたっている。

 

そのあとに

”君の左の手につかさどる 神の力でこの理不尽を消してくれ”と叫ぶシカオ。

 

 

どうやら女は左利きらしい(笑)

毎晩の性交に疲れ果てたので、今日はその左手で抜いてくれと言っているのだろうか?

 

 

それにしても、どうして窓を開けたまま寝ることに

これだけ拒否感を持つのだろうか?

 

 

その答えは、「日曜日の午後」という曲を聴くとわかる。

 

 

 

この曲では、以下のような描写がある。

シカオの母親は 

 "赤くて大きなブラインドを買ってきて、午後の日射しで部屋を血の色に染める"

 

一方父親は 

 "雨戸を全部締め切った部屋で眠り続け、

 起こしに来たシカオが父親を見つけることが出来ないほ部屋を暗くしている"

 

 

こんな両親に育てられたら、

窓を開けて寝ることに潜在的な恐怖を覚えことは仕方ないと言えよう。

 

 

 

 

 

 

 

黒石(ヘイシ) 新宿鮫12 (光文社文庫)

・単行本:2022年11月 光文社

・新書本:2025年1月 KAPPA NOVELS

・文庫本:2026年3月 光文社文庫

 

<内容紹介>

[単行本紹介文]

それはシリーズ最凶最悪の殺人者――。

冷酷な〝敵〟認定で次々に出される殺人指令を受け、戦慄の手段で殺人を続ける〝黒石〟。

どこまでも不気味な謎の相手に、新宿署・鮫島刑事が必死の捜査で挑む! 

未体験の迫力で一気読み必至の傑作長編

 

[新書本紹介文]

犯罪ネットワーク「金石」の幹部が次々に殺される。

〝黒石〟と呼ばれる謎の殺人者の仕業か。

首都圏の過去十年間の未解決殺人事件を検討した鮫島らは、

知られざる大量殺人の可能性に戦慄した――。

神出鬼没で正体のつかめない殺人者〝黒石〟と、

反抗するものへの殺人指令を出し続ける〝徐福〟の秘匿されてきた犯罪と戦う鮫島。

「金石」メンバーの逆襲はあるのか? 

絶体絶命のクライマックスまで一気に疾走する傑作長編!

 

[文庫本紹介文]

「黒石(ヘイシ)」――それは、誇り高き殺人者のコードネーム。

犯罪ネットワーク「金石(ジンシ)」の幹部が次々と殺害される。

新宿署刑事・鮫島の捜査線上には、冷徹な利害関係や断ち切れない愛憎にもがく人々が。

やがて、市井にまぎれ殺人を繰り返す謎の男の姿が浮かび上がる――。

「新宿鮫」シリーズ史上最悪の英雄と鮫島が衝突するとき、何が起こるのか? 

全編緊張感! 待望の「新宿鮫」第12作


 

 

新宿鮫シリーズも12作目になりました。

 

相変わらず、単行本⇒新書⇒文庫 と順に発売されています。

以前は、新書で買って読んでいたのですが、

途中から文庫化されるまで待つようになりました。

今回も文庫化されたので読んだ次第です。

 

 

作品中で鮫島から "狩人シリーズの佐治" と思われる人物のことが口にされるのが

ちょっと印象に残りました。

 

単行本の紹介文の冒頭で

"シリーズ最凶最悪の殺人者" と書かれています。

"最凶" であって "最強" ではありません。

 

やはり "最強" は、シリーズ第2話の "毒猿" です。

今回の作品の中でも鮫島の過去の回顧として、新宿御苑での "毒猿" との闘いのことが

少し触れられていました。

 

シリーズの番外編として「鮫島の貌: 新宿鮫短編集」というのがある。

その中では藪が こち亀の両さんと幼馴染というコラボ作品がある。

本作の中で金町(亀有署管轄)の過去の事故を藪が調査するという場面があったが、

さすがに両さんは出てこなかった(笑)

 

 

 

邦画DVD 新宿鮫 毒猿 Du Yuan

 

 

 

 

 

以前「マツコ&有吉の怒り新党」という番組内に

「新・3大〇〇調査会」というコーナーがあった。

 

「日本三景」「日本三大祭り」などに隠れ、

一般に知られていないが日本人が知っておくべき3大くくりがあるとして、

あるテーマに対し、その分野の有識者がテーマにおけるトップ3を決定するというコーナーだった。

 

 

 

で、このコーナーにあやかったわけではないと思うのだが、

上野には「3大レトロ喫茶」なるものがあるらしい。

 

 

 

 

 

逢瀬で上野方面に行く機会があったので、その際に各店を訪問してみた。

以下が「3大レトロ喫茶」だ。

 

 

 

古城

 

 

王城

 

 

 

凸しての感想。

 

丘は、今一つ衛生的ではなかった。

掃除が行き届いていない感じで、室内灯の傘の部分にはほこりが積もっていた。

客席はたしか地下1階にあったのだが、地下2階もあり

そこは物置になっている感じで客は入れなかった。

エアコンもなく扇風機が回っていた覚えがある。

 

 

 

古城は、内装が豪華。

個人的には1番好きだ。

 

 

 

 

王城はややレトルトから脱出する気配が漂っていた。

というのもPayPayが使えた(笑) ----、丘・古城は現金のみ。

もう1つ王城は全席禁煙 --- 丘・古城は吸い放題(笑)

ちなみに私は煙草は吸わない。

ただ昔ストリップ劇場に観覧に行った際、

ポラロイドショーなるものがあった。

踊り子が客に自身をポラロイドで撮影させ、その写真を撮影した客に売りつけるというショーだ。

私は、踊り子からの「1枚どうですか?」という勧誘をいちいち断るのが面倒なので、

そのショーの時間帯は、喫煙コーナーに行き、煙草を吸うフリをした(笑)

 

 

 

丘には、ここから歩いて行った。

 

 

古城には、ここからタクシーで行った。

 

 

王城は、ここから歩いて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爆弾 通常版 [Blu-ray]

 

製作年:2025年

製作国:日本

上映時間:137分

 

<内容紹介>

「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を

実写映画化したリアルタイムサスペンス。

東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、

取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。

 

酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。

自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、

霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。

やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこの後も1時間おきに3回爆発すると言う。

スズキは尋問をのらりくらりとかわしながら、

爆弾に関する謎めいたクイズを出し、刑事たちを翻弄していくが……。

 

スズキとの交渉に挑む刑事・類家役で山田裕貴が主演を務め、

スズキタゴサク役で佐藤二朗、爆弾捜索に奔走する巡査・倖田役で伊藤沙莉、

スズキの過去を探る刑事・等々力役で染谷将太、

類家の上司・清宮役で渡部篤郎、倖田巡査の相棒・矢吹役で坂東龍汰、

スズキの見張り役を務める刑事・伊勢役で寛一郎が共演。

「キャラクター」「帝一の國」の永井聡監督がメガホンをとった。

ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次が主題歌を担当。

 

監督:永井聡

脚本:八津弘幸、山浦雅大

原作:呉勝浩

出演者:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、

    中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗

 

 

 

[視聴媒体] NetFlix


 

"エロばばぁ" という言葉を誉め言葉として使いたい対象が、

この映画にも出ている夏川結衣である。

 

濡れ場などなく、肌の露出などがなくても

スケベぇな感じを醸し出すオーラがある。

 

 

 

ホテルローヤルは、ラブホテル「ホテルローヤル」を経営する夫・安田顕&娘・波瑠を

棄てて、若い男と駆け落ちしてました > 夏川結衣

 

 

 

64では失踪した娘の帰りを夫・佐藤浩市と待つ妻(元ミス県警) > 夏川結衣

 

 

「赤い雪 Red Snow」では、少年誘拐事件で犯人と疑われる女でした > 夏川結衣

 この映画には佐藤浩市も出てる・・・

 

 

私は"エロばばぁ"化した夏川結衣しか知らなかったのだが、

先日観た「油断大敵」という映画に

若かりし頃の夏川結衣の姿を見た。

 

 

この映画では、妻を亡くし男で一つで娘を育てる役所広司(刑事)が、

娘を預ける先の教会の女の人という設定だった > 夏川結衣

で、役所といい雰囲気になり身体の関係もできる。

下着が脱がされるシーンも出てきたが、"エロばばぁ"化する前なので

スケベぇな感じはない。

 

ちなみに役柄はクリスチャンなので 

いざ役所が下着を脱がそうとしたときに十字を切ったりしてた・・・

 

 

ちなみに、私は役所程、経験が豊富ではないので、

セッ○ス前に十字は切られらことはない。

十字だろうが、なんだろうが好きなだけ切って頂いてよいので

"エロばばぁオーラ" は出し続けて欲しいものだ。

 

 

映画の中身の話を全然していないが、

エンディングではエレカシ・宮本の「I AM HERO」が流れる。

この曲はなんか監督か誰かから「令和版ガストロンジャーを!」と依頼されて

この映画のために書き下ろした曲だそうだ。