暖冬と言われていますが、
やはり冬の朝方は、冷え込みますね。
冷え込んだ朝は、尿意が刺激されます。
その尿意が眠気に勝ると目が覚めてしまいます。
で、その目が覚めた時の時間帯によって、
布団から出るかそのまま篭るかの境界線があります。
目覚ましが鳴る時間まで30分を切っていたならば、
鳴るまで布団に篭り尿意に耐えます。
やっぱ時間まで布団に入っていたい!
30分超ある場合は、トイレへ行ってスッキリし、
再度睡眠に落ちることにチャレンジしてみます
布団に戻ってももう眠れない場合は多々ありますが・・・
問題は、30分超の猶予があるが朝勃ちを併発していた時・・・
勃ちが落ち着いてから布団を出るべきか?
或いは、
布団からトイレまでの移動の間に、勃ちが落ち着くことに賭けるべきか?
前者を選択したとして、
落ち着くのを待っている間に、制限時間30分を切ってしまったら・・・
トイレ行くか、 行かないか、それが問題だ。・・・ ← 朝勃ちハムレット
この記事には1つ嘘が・・・・
その嘘とは最近はもう「朝勃ち」しません(苦笑)