丑三つルーティン | アラ還男の終活日記

アラ還男の終活日記

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでジャンルはアラカン。
終活として人生で起きた出来事を書き残して行くことにしました。
色事多し(苦笑)

振り返ると間違ってばかりですが、その辺りも包み隠さずに。
間違い=色事関連多し(苦笑)

前記事では、

明け方のトイレの話をしましたが・・・

 

 

その明け方の数時間前の "丑三つ時" にも、

トイレに起きています!(苦笑)

 

 

晩酌した夜は、ほぼ100%!(苦笑)

真夜中のルーティンですね。

 

 

決して、自分で望んでこんな時間に起きているわけじゃありません。

歳には抗えぬ、My膀胱。

 

 

私だって、出来ることなら朝までグッスリ寝たい!

こんなルーティン、今すぐやめたいわ!

 

 

 

と2回続けて夜尿症ネタを続けてしまった。。。(苦笑)

 

 

 

 

「丑三つ」繋がりで・・・

 

 

 

上の写真は。映画「丑三つの村」のポスターです。

1983年製作の映画なので、約40年前?

公開当時は、映倫が「全編が非道で残虐的」と判断し、R-18(成人映画)に指定されたそうです。

 

 

 

 

 

 

あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 丑三つの村 [Blu-ray]

 

製作年:1983年

製作国:日本

上映時間:105分

 

<内容紹介>

戦時下の岡山の寒村。祖母と二人で暮らす青年・犬丸継男は、村一番の秀才として名高い。

ある日、村の風習である夜這いを知り、彼もこれに溺れるようになる。

 

徴兵検査を受けた継男は、当時の医学では不治の伝染病として忌み嫌われていた結核と診断され、

「名誉の出兵」が叶わなくなる。このことが村人達に知れ渡り、

女たちも彼を役立たずと馬鹿にするようになる。

 

村八分のような状況となった彼から恋人のやすよも離れ、

次第に追い詰められた彼は村人達に対して、復讐を決行する。

 

※1938年、岡山県苫田郡西加茂村で発生した津山事件を題材にしている。

 

監督:田中登

脚本:西岡琢也

出演者:古尾谷雅人、田中美佐子、池波志乃、夏八木勲、原泉、五月みどり、大場久美子

 

[視聴日]   1980年代

[視聴媒体] レンタルビデオ


 

 

 

この映画、学生の頃にレンタルビデオ屋で借りて観た記憶があります。

決して「田中美佐子のヌードが見たい!」という理由だけで、

借りたワケではございません(笑)

 

大場久美子は脱いでなかったかな?・・・(多分)

 

五月みどり&池波志乃 2人の姉さんは、そりゃ豪快でした(笑)

私の熟女好きは、ここから始まった?(笑)

 

 

五月みどり&池波志乃、40年前に既に熟女。

熟女歴何年なんだ?

 

 

 

中森明菜の「少女A」に対抗した五月みどりの楽曲です。