好きな映画【独立愚連隊西へ】 | ホライズン むらずみ 大阪【不動産総合クリニック 関西】任意売却・ホライズンインベストメント 村角壮士

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おはようございます。

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ホライズンインベストメントのMURAです。


 

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花粉が全開の季節になりましたが、いかがお過ごしですか?

 

MURAは鼻水で難儀してますえーん

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昔から好きな映画を紹介します。ちなみに、めちゃくちゃ古い映画です。MURAが生まれる、はるか前の映画ですのでDVDで観ました。
 
独立愚連隊西へ
 
※【独立愚連隊西へ】
公開 1960年
出演 加川雄三、佐藤充、フランキー堺
 
 
コメディーや喜劇系要素を含んだ戦争映画です。
 
戦争映画と言えば、硬く思われるかもしれませんが、
 
どちらかと言えば、
 
組織にユニークに反骨する映画です。
 
戦死公報を出した後に、帰ってきた加川雄三(左文字 少尉)率いる【独立 左文字隊】。
 
軍も対応に困って、危ないところに転属させるも、ユニークな方法で生き残って帰ってきます。
 
そこで新たな任務を任せられるのですが・・・新たに加わったメンバーが出世欲が強く、仲間を見殺しにします。
 
大きな組織内には必ずいる、自分の手柄のためには、味方を後ろから平気で撃つヤツ
 
(私自身の会社員時代を思い出しただけでも、ざっと数人はいます(笑))
 
(例えば、クソ色男ペテン師、ミュージシャンもどき、何も専務、上本町の白豚…。悪口は、この辺にしておきます(笑))
 
馬鹿な大将、敵より怖い】と昔から言われますが、まさにその通りです。百害あって一利なしです。
 
映画の中で、自分の手柄しか頭になく、
 
味方を見殺しにした隊員は、
 
自分が慕っていた上層部からも目を付けられて失脚します。
 
はぐれ者である【独立 左文字隊】が、ユニークに生き残る戦争映画です。最後は、感動します。
 

 

 

それでは、また!

今後とも宜しくお願い致します。

 

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担当 村角壮士 (むらずみ まさし)、
宅地建物取引士

大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』