近ごろ、、、凶賊どもが平穏で静かな家々に土足で乱入し、荒らし回っている。。。

坂本龍馬に起倒流柔術を教えたことで有名な信田歌之助
(剣術は直心影流)
この人の言うには、
「人を斬るには一尺七、八寸の刀が最もよし
小金澤にて一度に十数人斬りたるに、片手打にて一太刀に之を斃すことを得たり」と言ったという話があります
《(羽皐隠史『刀剣一夕話』(嵩山房, 大正4)》
まぁ、十数人をどの様に斬ったのか。。。🙄?
盛った話しとしても、数人は斬ったのでしょう
刀の長さを表す単位の一寸は3.03cmで
一尺は30.3センチメートル
したがって、一尺八寸は54.54cmとなります
腰に帯びて外出が出来ない現代は
戦場に於いて剣付き鉄砲を相手にすることもなくなりました
平時に於いては、静かに鑑賞をするだけの刀剣
しかし、そんな今現代でも、
屋内に乱入してきた凶賊は斬らねばなりません
そんな刀はやはり短寸となります
僕の自宅🏠🌱🌱は部屋数は多くありますが
八畳が二つ、六畳が四部屋と四畳半と広くありません
居間の刀箪笥の上の刀掛けに掛けている脇差
以前、何度か紹介させてもらっています

備後広島の刀鍛冶、備州三原住貝正近作
裏には天正二年八月日
俗名を黒田助六正近という鍛治が鍛えた逸品で
刃長は一尺六寸二分五厘、、、手頃ですね(^ ^)
登録証も広島県教育委員会です
🐱鍛え良い地金に小沸出来の細直刃は、良く斬れます
🐶幕末の剣客、島田虎之助も関の兼光の細直刃の刀を腰にしていたといいます
細直刃の焼き刃は一度の戦闘で焼き刃が損なわれるというが
生死を賭ける瞬間なのだから、良い物を使ってこそ、明日の命があるのです
🐶ほんにその通りじゃワン ほうじゃニャン 😸
以前、仕事場に持って行き、斬りました
写真はデジカメ📷です

硬く丸めて立てた新聞紙を一本ずつ斬った物を並べてみました
固定せず不安定のまま置いて斬るから、斬れながら倒れます
畳表を巻いて斬るより刀に擦り傷(ヒケ)がつきません
紙は硬く、竹や巻き藁よりも抵抗感がありますよ^^
右の二本は片手打ちですm(( _ _ ))m