mRNA 技術は食品供給に利用されています

この生物兵器攻撃について私が懸念しているのは、それが実際の処、食料供給を通じキメラ兵器化された『病毒』を米国と世界の国民に放出する可能性があると云う事です

カレン・キングストン:2023/05/01

 

2023年4月30日:2022年3月17日(1年以上前の事ですが)、私はブラノン・ハウズの講演で、mRNA「ワクチン技術」が私達の食糧供給に導入されるだけでなく、植物からも生産されているというニュースを発表しました。 

 

これは、カナダ保健省が SARS-CoV-2 の予防にメディカゴのコビンフェンツ(Covifenz)を承認してから僅か数週間後の事でした。 メディカゴはその後、WHOがコビンフェンツ(Covifenz)を拒否した為、廃業した。

メディカゴ閉鎖の理由は、政治、WHO、タバコ産業に関係しています。 これについては近い内に報告します。 それまでの間、mRNA技術が食肉供給に利用されて居る事を示す幾つかの視覚的な証拠がここにあります。

 

磁力肉チャレンジ


「スパイク蛋白質」と「mRNA」は電磁場を持つ電磁ナノ技術である事に留意してください。 mRNA ナノ粒子 (またはスパイク蛋白質) 、が肉、鶏肉、豚肉の汚染に使用されると、ナノ粒子が集まり、金属を引き付ける可能性のある強力な電磁場が生成されます。

クォーター(25セント硬貨)、ニッケル、又は磁石を使用して、肉の電磁場をテストできます。 家の鍵も使用しましたが、それもうまくいきました。

 

磁力肉チャレンジ

 

私は最近、食料供給中の mRNA について話していたグレッグ ハンターとのインタビューを行いました。こちらでご覧いただけます

 

2022 年 3 月 17 日のブラノン・ハウズ氏へのインタビューをここで聞く事ができ、この記事で提示された証拠と共にインタビューの記録を確認できます。


*このインタビューを行って以来「ウイルス」と「ワクチン」という用語は通常、mRNA 脂質ナノ粒子技術を指す事が判りました。


カレン・キングトン、ブラノン・ハウズ氏とのインタビューの転載 - 2022 年 5 月 17 日 - Transcript of Karen Kington Interview with Brannon Howse - May 17, 2022

 


ブラノン・ハウズ Brannon Howse 

 

「これから私に加わるのは」

「元ファイザー社員のカレン・キングストンです」

「 彼女と一緒に来てから数週間が経ちました」

「 カレン、リンデル TV へようこそ」

「ご参加いただき有難うとうございます」
 

 

カレン・キングストン Karen Kingston : 

 

「迎えてくれてありがとう、ブラノン」

「 戻ってきて良かったです」


ブラノン・ハウズ Brannon Howse 

 

「そうですね、カレン」

「いつもの様に素晴らしい」

「PowerPoint プレゼンテーションを」

「送ってくれました」

「 それで、今夜は何を話しましょうか、カレン」


カレン・キングストン Karen Kingston : 

「証拠について話します」

「…これらの接種が」

「生物兵器であることを示す十分な証拠があります」

 

「さまざまなデータベースには」

「25,000人以上の死亡、病気の悪化など」

「100万件以上の重篤な有害事象が記録されており」

「MITのセネフ博士による」

『COVID病毒感染症ワクチンの意図しない結果』

「が、昨年出版されました」

 

「そして彼女は」

「これらのワクチンが人々に障害を与えたり」

「外見を傷つけたり」

「死に至る可能性がある25の方法を調べました」

「そしてそれらは全て現実になりました」

「昨年の5月」

「私は主流メディア、インフルエンサー」

「国会議員、議員らにメールを送り」

 

『ほら、これがHIV糖蛋白質120で』

『SARS-Cov-2病毒を兵器化する』

『武漢ウイルス研究所の研究だ』

 

「と、言いました」

 

「これらの特許には」

「バイオマーカーを追跡し」

「データを交換できる」

「高度な医療技術が含まれていると」

「記載されています」

 

「それから、FDA のデータで報告された」

「重篤な有害事象の幾つかも含めました」

 

「何が起こったのですか、ブラノン? 」

「誰もがそれが研究室から来たのか」

「それとも自然から来たのかを尋ね始めました!」

 

(私が送った)

(mRNA生物兵器に関する)

(証拠について)

(誰も質問しませんでした)

「私達はこの戦争で大きく遅れをとっています」

「私達は戦争中です」

「現在アメリカには敵がおり」

「彼らは政府内やアメリカ国民にとって」

「好ましくないその他の立場にいます」

 

「詰り、今何が起こっているのかというと」

「私達はワクチンの義務化」

「詰り生物兵器の注射と戦っているのです」

「私達はマスクや接触者追跡等と闘っています」

「しかし、彼らは2005年以来」

「これらの兵器化されたキメラ「ウイルス」を」

「レタスやトマト、その他の果物や野菜等の」

「食用製品に組み込む技術を持っていました」


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「我々は、この戦争で大きく遅れをとっている」

「今何が起こっているのかと云うと」

「私達はワクチンの義務」

「詰り生物兵器の注射と戦っているのです」

 

「私達はマスクや接触者追跡等と闘っていますが」

「彼らは2005年以来」

「これらの兵器化されたキメラ『ウイルス』を」

「レタスやトマト、その他の果物や野菜等の」

「食用製品に組み込む技術を持っていました」

 

 - カレン・キングストン、2022 年 3 月 17 日、ブラノン・ハウズ ライブ

 

 

※Gen

 

ワクチンの出処が、

武漢だなのなんだのと云う話は

今となっては、殆ど意味を持たない。

日本でも製造工場を

作ってしまう程に落ちぶれたのだから。

 

世界中で造って居れば、

何処が発祥なのかなど

大して問題も無いだろう。

 

重要なのは、その病毒が、どう云う影響を与えるか?

解毒や、症状を抑える方法はどう云うものがあるのか?

徹頭徹尾ここに焦点を当てるべきだと思って居る。

 

 

又、食品となる様々なものに、仕込まれてる話も

既に、転載済であり、認識をしている。

牛・豚・鶏、、、全てアウトだろう。

輸入モノは勿論の事、国際標準に準拠した等と云う

基準を設けられていたら国産モノも…アウトだろう。

・・・少なくとも自分はそう思って居る。

 

自分は、ベジタリアンでも何でも無いので

正直「面倒臭いなぁ・・・」と感じて居るものの

幸い(?)、コロナ禍突入後

免疫力重視で口に入れるものを再構築した為

肉類の選択は、殆ど無くなって居る。

卵すら選択して居ない。

 

じゃぁそれで安心か

と云えば全くそんな事はない

コオロギ粉末アミノ酸入りや

汚染された穀物や野菜類が

避けられない程に蔓延したら

それでアウトだから。

 

話しがズレたが

今回、ギングストン・リポートとして

サブスタックに掲載している彼女を記事を

ザッとチェックする気になったのは

関心事が1つあったからだ。

 

しかしお目当ての記事は

未だ見付けられて居ない。

 

見付けられて居ないから

そこそこ

同意できる記事を転載してみた。

 

目当ての記事は、、、

 

『シェディング』について触れた記事だ。

 

不思議な事に、それが無い。

 

欧米人はシェディングについては

想像を絶する耐性を持って居るのだろうか?

・・・そんな筈は無い。

 

シェディングに触れれば、

マスク等の防御措置を

否定できなくなるからか?

 

防御措置を解除させて置かないと

粘膜感染が進まない・・・

そう云う意味じゃないだろうか?

 

最新の記事で

大変な状況に追詰められたと云う

証拠(?)写真を添えた記事ではあったが

自分の中では

『半々』のインフルエンサーだと云う

印象が払拭できなくなった。