mRNA「ワクチン」に関する新たな事実


最初にご紹介しますビデオ情報は、時間の関係で途中までとなっていますがご了承ください。


2番目の記事は、東京理科大学の教授が、mRNAワクチンを分析した処、新たな発見がありました。

 

この発見によりワクチンを接種した人が癌になり易い理由が判ったのではないでしょうか。


カレン・キングストン(Karen Kingston)さんによると、ワクチンや食品に含まれるmRNAは生物学的なものではなく完全に人類滅亡用の生物兵器であるということを伝えています。

 

 

ワクチンメーカーだけでなく人類攻撃を主導しているDARPAも、FDAも、CDCも、国連も、ファウチも、ゲイツも、シュワブも、主要国の政府も、この事を知っているでしょう。

 

 

これは大量虐殺兵器ではなく、人類滅亡兵器(この兵器により殆どの人間が死んでしまうか生き残っても非人間の存在トランスヒューマンになってしまっている)と云う事の様です。

 

この様な事は前から言われていましたが、カレン(Karen Kingston)さんが、そう断言して居る為、尚更、現実味が帯びています。

 

彼らは既に、パンデミック中に食品や飲み物にも、mRNAや、酸化グラフェンを加え始めたのでしょう。


そうする事で勿論、未接種者も同じ様な影響を受けると云う事ですから逃げようがありません。

 

 

ですから、人類の生き残りの為には単にワクチンの接種を禁止するだけでなく、mRNA酸化グラフェンが含まれる食品や飲み物の販売を禁止しなければなりません。

 

支配層や支配層の手下達は、おぞましい生き物であり悪魔を愛し過ぎて気が狂っています。
 

しかもmRNAワクチンには、プラセボが混ざっていると言われてきましたが、カレン(Karen Kingston)さんはそれらはプラセボではなく、ペイロードの無いナノ粒子テクノロジーが使われていると推測しています。

 

詰り、2回~3回接種した人は、全員が生物兵器で攻撃されたと云う事です。

 

又、mRNAワクチンには未だ発見されていない様々な物質が含まれている可能性がある為、今後どの様な被害が発生するか判らないそうです。


更に不気味なのは、彼らは昆虫や爬虫類のDNAを使って、人間のDNAを改変する実験を行って居るそうです。これは昆虫食をプッシュして居る事と関係していますね。

 


この様に、WEFもWEFを支配している組織(300人委員会、ローマクラブ、他)も、国連も、DARPAも諜報機関も、主要国の政府も、全て人類滅亡計画に加担しています。


今後は、如何に政府やメディアに疫病の恐怖を煽られても、どの種類のワクチンも接種しない方が、身の為と思います。

 

そして汚染された食品を見分けるには、コインや磁石を食品にあてると判るかも知れません。

 

 

輸入された肉、アルコール、野菜は安心して食べられませんね。

<mRNAテクノロジーは大量虐殺用ではなく人類滅亡用です>

CV19 生物兵器ワクチン接種は大量虐殺ではない、絶滅だ - カレン・キングストン(Karen Kingston)

 

(一部)


4月30日付け


グレグ・ハンターさんのインタビューに答えたカレン・キングストン(Karen Kingston)さん(元ファイザー社の研究者)によると:

FDAは、治験データによりmRNA「ワクチン」が深刻な病気や死をもたらす事を知っていたのに、法律を破ってmRNA「ワクチン」の使用を許可してしまった。

2021年に、私は既に、mRNAワクチンに含まれるナノ粒子のペイロードやスパイク蛋白質により接種者の25%が心筋炎を引き起こす事を知っていた。

また専門家によると、この「ワクチン」を、2回~3回接種した人は皆「ワクチン」に含まれる脂質ナノ粒子が体内に注入されている。

但し「ワクチン」に含まれる脂質ナノ粒子とは・・・実際は、工業用潤滑剤である可能性が非常に高い。

 

「ワクチン」の中に、何が含まれているのかについて全てが把握されて居る訳ではない為、今後、状況(被害)は悪化して行くだろう。

 

FDAの治験データからも重篤な副作用や死が多発していた。

 

又「ワクチン」ではなくプラセボを注射されたかもしれないと言われている人達について、私の推測では、彼らは皆、プラセボではなく、ペイロードの無いナノ粒子テクノロジーの生物兵器を体内に注射されていると思う。


また私は、2021年と2022年にmRNAが食肉産業(鶏肉、牛肉、豚肉、他)や植物(野菜)に使われていると伝えた。

 

しかし我々が食べている食品にスパイク蛋白質を産生するmRNAが含まれているだけでなく、死者が生物兵器を作り出し(この意味がよく判りませんが、多分、接種者の遺体を埋葬する事で土壌に有毒成分が染みこむということかもしれません)、mRNAによって植物の光合成や水を酸化して酸素を作るプロセスがハイジャックされている。

従って、このテクノロジーは大量虐殺用ではない。

これは人類絶滅兵器である。

私の元夫は、産業用潤滑剤を販売して居た為、中国の企業が所有していた産業用潤滑剤の特許を調べる事ができた。

 

その結果「ワクチン」に含まれているとされる脂質ナノ粒子は人間の身体とは全く関係のない産業用潤滑剤である事が判った。

 

詰り、mRNA「ワクチン」には生物兵器のmRNAと人工的に作られた産業用潤滑剤が含まれているということ。

これは、電磁気装置科学技術を使ったものであり未知の電磁粒子が使われている。

 

これを隠す為に、聞こえが良い脂質ナノ粒子と呼んでいるだけである。

 

この科学技術が使われて居る事が、国防総省やFDAの文書に記されている。

(ここでカレンさんは)

(mRNAが含まれている牛肉を持ち上げ)

(特定箇所にコインをあてると)

(くっつくが他の箇所に当てても)

(くっつかない事を示した)

 

 


肉全体ではなくナノ粒子が集中している部位のみにコインがくっつく。

 

この様な事は以前はみられなかった。

 

これは正電荷を帯びたイオンであり生電磁場を生じさせている。詰りこれらの肉は単に磁気を帯びているだけでなく電磁気が発生していると云う事。

 

この事は1年半前から一般の人々が実証していた。

彼らは、mRNA「ワクチン」をだけでなくチョコレートアルコールを含む様々な飲み物や食べ物に添加している。

 

「ワクチン」のスパイク蛋白質は、生物学的な蛋白質ではなくテクノロジーである。

 

汚染された肉や他の食品を200℃に熱して調理してもこの様なテクノロジーを破壊することはできない

 

しかも「ワクチン」には何をしても絶対に破壊されない酸化グラフェンが含まれている。

これらを液体の状態でキープするには-80℃冷凍保存が必要であり常温以上(超高温でも)で保存するとナノテクノロジーが作動し自己組織化を始めてしまう。

2022年に、
バイデンは人間の身体の細胞を再プログラミングできるテクノロジーがあると言っていた。

 

人々は何も知らずにmRNAテクノロジーを体内に摂りこんでいる。

食品、エアロゾル攻撃、表面透過などでmRNAテクノロジーが人体に入ってしまっている。

 

又、彼らは意図的に、学校やビーチ等の上空から(DARPAの不妊〈去勢〉計画の一環として)不妊〈去勢〉用の微生物を撒いている。

 

これは人体に、電磁気粒子を侵入させる事を目的としている。

mRNAとは、人間のゲノムや、メカニズムに対して無機物質の金属、
AI、人間以外のDNAを使って生物学的改変(神が創造したホモサピエンスではなくなる=現人類の滅亡)を行うトランスヒューマニズムの為の科学技術である。

 

この科学技術は、人類に利益をもたらす為のものではない。これは人間のDNAに、昆虫や爬虫類のDNAやAIを融合させて強制的に人類を人工的に進化させることである。

詰り、これはバイオ・デジタル融合。

 

これは数兆ドルもの利益を生み出す産業(合成生物学)であり、5月にカリフォルニアで重要な会議が開催される。

 

DARPAや米軍関係者もこの会議に出席し生物学的データ、DNA融合、人類に対するバイオ・デジタル戦争が議論される。

勿論、これは人類の利益の為にはならない。

 

これは人類滅亡に繋がる

 

或る種のゲノムを、別の種のゲノムを使って改変させると全く違う種になってしまう。

 

既にカエルやハエのDNAと人間のDNAを融合させた後、ナノ粒子テクノロジーと融合させ、バイオ・デジタル種を作り出す実験が行われている。

 

これらはバイオ戦争の兵器であり国防総省が契約を結んでいる。

どの州も生物兵器で食品を汚染する事を禁止する法律が存在するが、彼らは法律を破ってその様な犯罪を行っている。

 

人々はmRNA「ワクチン」を製造・販売しているファイザーを攻撃し続けているが、この様な戦略の背後に、どの様な存在、どの様な目的があるのかを見極めていない。

米国でmRNA「ワクチン」が、どう云うものかを正式に発表すれば、世界中でこれらのワクチンの使用を停止するだろう。

 

しかしmRNA「テクノロジー」はあらゆる食品に含まれている為、これらの食品も販売禁止にすべきである。

(20:00から)

 

ここに国防総省とFDAが2020年に結んだ契約書がある。彼らの嘘は余りにも酷い。契約書にも記されている通り、mRNAは生物学的なものではない。

 

mRNAは、電磁気テクノロジーである。

 

彼らはこれを人体に注射する事で、重篤な病気を引き起こす事や、この様なものを人体に注射する事は違法行為であることを知っていた。

 

どの様な被害(非常に重篤な病気)が、発生するかも契約書に具体的に記されている。

その中には、脳機能低下や、神経内膜の劣化を引き起こす脳炎脊髄炎が含まれる。

 

詰り、この科学技術は、人間の中枢神経や循環器系を攻撃し、脳卒中や、心臓血管を詰まらせる事による心臓発作心筋炎を引き起こす兵器である。

彼らは、この科学技術を人体に注射すると流産、死産、出生異常、不妊、身体中に血栓を引き起こす事を知っていた。

 

その為、FDAは治験段階で(FDAの保護法に基き)人間を実験台にして、この様な科学技術を使う事を停止させるべきだった。

 

治験段階でこれらの深刻な被害が出ていたのだから即座に治験を停止させなければならなかった。

 

しかしFDAは、この科学技術(mRNAワクチン)の使用を許可してしまった。

 

 

 

<ファイザーのmRNAワクチンにSV40配列が含まれていました>

 

速報:ファイザーの注射に癌ウイルスの促進因子として知られるSV40配列が含まれて居る事が判明

 

東京理科大の村上教授が驚くべき発見をした:ファイザーの注射には、癌ウイルスの促進因子として知られる『SV40配列』が含まれているのです。このSV40配列は、mRNA注射の製造には全く不要である。

 

 

ファイザーの「ワクチン」に含まれているSV40配列は癌ウイルスの促進因子であり、この配列は、ヒト核へのDNAの転座を促進する。

 

またゲノムに入りやすくなる。

 

しかしSV40配列は、mRNA「ワクチン」を作るのに、全く不必要である。

なぜ、SV40なのか?

ファイザーが、EMA欧州医薬品庁に提出したプラスミド(DNA分子)DNAマップ(DNAに記載されているデータ)には、SV40は含まれていないようです。

なぜそれを隠したのですか?