豚肉生産者は、2018年からmRNAを用いた遺伝子治療を動物に実施
2023年4月18日(火) 記入者: ゾーイ・スカイ
Tags: badfood, badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, clean food watch, conspiracy, Dangerous Medicine, deception, food safety, food science, frankenfood, gene therapy, grocery, meat, Missouri House Bill 1169, pharmaceutical fraud, Pork, products, stop eating poison, women's health
整骨医である、ジョセフ・マーコラ博士(Dr. Joseph Mercola)は、2018年から豚肉を避けています。
いつから遺伝子組み治療された豚肉を摂取しているのですか?
メルク、2019年にModernaと提携 mRNA技術を用いた米国の農場のワクチン接種を開始
マーコラ博士は、ウェルネスに対して「全人格的」なアプローチをとり、患者が自分の健康を制御できる様な態度や生活習慣を身に付ける手助けをしています。その為、豚肉の摂取を避けるよう促してもいるのです。
ジョセフ・マーコラ博士
- Mercola.comの創設者でありオーナー
- 家庭医学認定オステオパシー医(DO)
- ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家
- アメリカ栄養学会会員
- アルティメット・ウェルネス・ゲーム・チェンジャー賞受賞
- 慈善活動家、ナチュラルヘルスアドボケート
----------------------------------------------------------------------------
マーコラ博士によると、豚肉生産者は、カスタマイズ可能な、mRNAを用いた遺伝子治療を動物に施してきたという。
ハリスワクチン社(Harrisvaccines)は、2012年にライセンスされた豚インフルエンザ(H3N2)RNA注射という、初のRNAベースの家畜用ワクチンを開発しました。
2015年には、鳥インフルエンザmRNA注射を開発しました。
『ハリスワクチン社(Harrisvaccines)』は、2016年に『メルクアニマルヘルス(Merck Animal Health)』に買収されました。
同年、CureVac社は、ブタ用のmRNAベースの狂犬病注射を開発した。
2018年に発表された豚用ワクチンプラットフォーム『シークイビティ:Sequivity』は、『メルクアニマルヘルス(Merck Animal Health)』が、Modernaと提携して開発したものです。
『シークイビティ:Sequivity』はカスタマイズされた「ワクチン」を製造する事ができ、いずれも安全性試験を受けることはない。
詰り、米国人は5年近く前から、遺伝子治療で処理された豚肉を消費して居る事になる。
この国の食肉供給の多くが、同じ治療を受けようとしているのである。
結局、企業は鳥インフルエンザ用のmRNA - 脂質ナノ粒子ワクチンと、牛用のワクチンの開発に取り組んでいる。
畜産協会(Cattlemen's Association) のロビイストは、最近、牛にmRNA「ワクチン」を使用する計画がある事を確認し、乳製品と牛肉の両方に影響を与える可能性があるとしている。
(関連記事: 加工肉を大量に食べると、なぜ健康に悪いのでしょうか?それは有毒な添加物や防腐剤に起因する)
2015年に『メルクアニマルヘルス(Merck Animal Health)』が、『ハリスワクチン社(Harrisvaccines)』を買収した際、同社はModernaとパートナーシップを結び、幾つかの非公開のmRNA『ワクチン』を開発する事も決定しました。
これは3年間の提携となる予定で、1年間のオプション延長により、『メルクアニマルヘルス(Merck Animal Health)』は、ModernaのmRNA技術を用いた5つの潜在的な製品の研究開発と商品化を行う事ができる様になりました。
オーガニックの肉しか食べない人でも、信頼できる生産者の製品を探す必要があります。
検索エンジンは、編集され、激しく検閲されたコンテンツの短いリストしか提供しないので、米国で、どれだけの豚肉生産者が、『シークイビティ:Sequivity』を使用しているかを確認する事は殆ど不可能です。
そのデータがなければ、マーコラ博士は、オーガニック豚肉を含め、豚肉を完全に避ける事を勧めている。『オーガニック基準には、mRNAベースのワクチンや、その他のワクチンの使用に関するルールはない』からだ。
『シークイビティ:Sequivity』プラットフォームは、既に5年以上経過しているので、殆ど全ての大規模豚肉生産者が、この移行を行ったと考えるのが妥当だと思われます。
この問題で最も不満な点の1つは、業界が消費者に、新しい遺伝子治療を使って有害なカスタマイズされた「ワクチン」を数週間以内に、必要な安全性テストなしで開発して居るのを告げなかった事です。
ミズーリ州下院法案1169は、遺伝子治療された豚肉から消費者を守る事を目的としています
マーコラ博士は、他の健康専門家がこの問題に気づいたのは、弁護士のトム・レンツ(Tom Renz)がこの問題について他の人々に警告を発し始めたからだと指摘した。
レンツ弁護士によれば、ミズーリ州の下院法案1169は、遺伝子を改変する可能性のある製品の表示を義務付けるもので、消費者は遺伝子操作された豚肉やその他の肉類から保護される事ができる。
この法案では『全てのワクチン、遺伝子治療、医療介入について、十分なインフォームドコンセントが必要であり、遺伝子改変介入の潜在的な伝達可能性に関する情報を共有する事を企業に義務付ける』とされています。
そして、この法案に対して産業界から大きな反発があったことは、消費者を驚かせるものではありません。
この法案は何も禁止しておらず、透明性を求めるだけなのに、なぜ企業はこれ程迄に反対するのだろうか?何を隠しているのだろう?
多くの企業が遺伝子に影響を与える可能性のある食品を販売して居る為、彼らはミズーリ州下院法案1169を重大な脅威と考えていると考えても過言ではないでしょう。
この法案は、食品供給を道具として、何も知らない消費者にワクチンを配布しようとする大手製薬会社の試みも阻止するものである。
レンツ弁護士は、大手製薬会社は『食品を使って遺伝子を変える』と云う計画が在る事を人々に知られない様にする為なら、どんな事でもすると警告した。
残念ながら、これは一部の農家も陥れられる事を意味します。
更に、ビル・ゲイツの様な大手工場農家は、食品供給が消費者を毒する様になった場合に起こり得る不法行為を守る為の弁護団を持っています。
一方、小規模農家は、例え彼らの殆どが何が起こっているか理解していなくても、販売している食品が安全ではない事が判明すれば、訴えられる危険性があります。
トウモロコシ生産者、大豆、牛、豚の各協会が本当に農家の事を思っているのなら、種苗会社やワクチンメーカーに、自社製品に何が含まれているかを農家に正確に伝える事を求める法案に反対するのではなく、小規模農家への補償を要求すべきです。
ミズーリ州の下院法案1169は、遺伝子組み換え種子やワクチンのメーカーに、遺伝子治療の可能性があるものを製品に入れることについて透明性を持たせるもので、農家を訴えられる事から守るのに役立つ。
この法案が、ミズーリ州で可決されれば、米国の食糧供給を遺伝子組み換えワクチンによる汚染から守る事にも繋がる。
一方、マーコラ博士は、オーガニック製品を含め、mRNAワクチンで汚染された可能性のある全ての豚肉製品を避けるよう消費者に助言している。
遺伝子組み換えされた牛や豚肉についてもっと知りたい方は、以下のビデオをご覧ください。
確認された牛と豚は感染するでしょう!!
※Gen
最初、コウロギ誘導の為のガセネタかと思ったが・・・
多分・・・本当の事だろう・・・
業務用スーパーか否かに関らず、輸入肉は溢れている。
さて、日本の畜産業者の状況はどうなんだろう?
なんでもかんでも引き受ける日本の傀儡政府の事だから
シレッと買って居る可能性が高い。
人間用のワクチンだってそうなのだから。
カスタマイズ可能と云うから
畜産用のワクチンの中に混入している可能性が高い。
しかもコロナ禍前から・・・
自分はベジタリアンでも何でもないが
玄米主食の食べ方だと、
副菜の組み合わせがで最高に相性が好いのは
煮物の類いだと云う認識がある。
それを続けると自然と肉が入らなくなる。
それで「あ、食べてないなぁ」「食べよう」
となって、ここ数年で何回が肉食をしている。
・・・入れてしまってる可能性が高い。
この領域まで来ると、デトックスも何も焼石に水で
(できる範囲で手は尽すとしても・・・)
頼みの綱は自分にとっては『KG情報』しかない。