mRNA遺伝子改変肉の表示義務化を推進する議員に慌てる大手企業
2023年4月19日(水) 記入者: イーサン・ハフ

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信じられないかも知れませんが、豚肉生産者は少なくとも2018年から、mRNAベースの「ワクチン豚に接種しています -- 勿論、国民には内緒で。

 

しかし、ミズーリ州から出た新しい法律が可決されれば、それは変わるだろう。

 

遺伝子組み換え製品の表示義務化法案にパニックになる大企業

 

ミズーリ州の下院法案1169は、人間の遺伝子を編集したり、その他の方法で改変したりする可能性があるすべての製品の表示を義務付けるものだ。

 

これには、mRNAの化学物質を注射された動物から得られた肉も含まれる。

カスタマイズされたmRNAの「ワクチンは、全て「未検証です」と、ジョセフ・マーコラ博士
(Dr. Joseph Mercola)は警告しています。

 

 

mRNAの、プラットフォーム』

『そのものだけが承認されている』

全米牛肉協会によると、現在、肉牛に使用する為に米国で認可されたmRNAワクチンはありません。

 

どうやら、今の処、豚にだけ注射されて居る様だが、それも直ぐに変わるかもしれない。

又、一部の牛飼いが、誰にも知られる事無く、違法にmRNAワクチンを牛に注射して居ると云う報告もある。

 

と云う事は、現在市場に出回っている牛肉の中には、mRNAに汚染されたものがある、と云う事でしょうか?

ミズーリ州の法案は、COVID19の「パンデミック」に端を発した、この新しい流れに先んじ、mRNAの注射を受けた動物の肉を、その旨を適切に表示せずに販売する事を違法とするものである。


(関連記事:NAワクチンは胃や腸から吸収される為、この様な注射を受けた動物は筋肉組織に内容物を吸収していることを、MITの研究によって確認した以前の報道をご覧ください

 

 

  米国の食糧供給を、mRNA中毒から守る為、米ミズーリ州下院法案1169を、可決するよう、あなたの代表者に伝えてください。

 

トーマス・レンツ弁護士(Thomas Renz)もまた、食品供給におけるmRNAの脅威について警鐘を鳴らす自由の戦士の一人である。

 

 

彼と他の人々は、大手農業生産法人を抑制し、健康に対する、この最新の医薬品の脅威から消費者を守る為に、彼が執筆に携わった下院法案1169の通過を推進しているのだ。

レンツは、4月1日の冗談ではないツイートで、牛飼い組合と豚肉組合のロビイストが、mRNA注射が豚の体内に入ることを確認したと警告した。

 

この為、下院法案1169を、直ちに可決する必要がある。

 


「この様な事をする事による影響は」

「誰にも分かりませんが」

「これを止めなければ」

「私達は皆、#突然死 のリスクに」

「直面する可能性があります」

 

と、トーマス・レンツ弁護士は書いています。

少なくとも過去20年間、腐敗した米国政府は「ワクチン」を食糧供給に組み込む新しい方法を画策してきた。

 

これは全て、政府が掲げるトランスヒューマニズム(Transhumanist)の一環であると思われる。

 

トランスヒューマニズムとは、食べるものによって人間の遺伝子を編集し、トランスヒューマン(Trans-humans)に変えるというものだ。

「ビル・ゲイツ、WHO(世界保健機関)」

「多くの大学が」

「mRNAワクチンを」

「食品に含める事を話しています」

「彼らは」

「これらの食品の遺伝子を改変して」

mRNAワクチンを作ろうとしているのです」

 

と、レンツは最近のインタビューでナオミ・ウルフ博士(Dr. Naomi Wolf)に語った。

 


遺伝子組み換え作物(GMO)の表示と同じ様に、大企業は遵守しようとしません。

 

何故なら、そうする事は、実際に食べているものについて、一般の人々に知らせる事を意味し、ビジネスにとって不利になるからです。

詰り、真実を伝える事は、大企業の利益を削ぐ事になるのです。

 

だから、業界のロビイスト達は、mRNAに汚染された食品に、その旨を表示するよう立法府に要求するのを阻止する為に残業しているのである。

「要するに、
グローバリストの」

「トランスヒューマニズムのアジェンダが」

「食品製造における」

「遺伝子治療を使って」

「密かに推進されているのではないかと」

「レンツは疑っているのです」

 

と、マーコラ博士は言う。

 

 

※Gen

 

シツコイ、本当にシツコイ。

何としてでも人口削減したいのだろう。

 

尤も、こんなに幾重にも

トラップを仕掛ける事に

感心もするが・・・

 

KG情報で、サイコパス・精神異常者・狂信者達・・・

・・・とよく表現されているが本当にそう思う。

 

狂って居るし

各国の国民をゴミ同然と思わないと

そう云う事までできないだろう。

 

我々とオマエ達とは違うのだと・・・

 

 

WEFとの繫がりを

自慢気に掲載している人達を

ちょくちょく散見できるが

 

彼らもいずれ、

気付いた人達から

強烈に吊し上げを喰らう日が

来るのだろうと思う。

 

不思議に思うのは、

ちょっとやそっとじゃ真似できない様な

成功を日本で納める様な能力の持ち主が

「こいつらヤバイ、切り離そう」

・・・とならない処が、

本当に不可思議でならない。

 

何かを約束されているとか・・・

きっと理性がぶっ飛んでしまうような

魅力があるんだろうと思う。

 

・・・まぁ早く気化してくれるなら

・・・どうでも好い事だが・・・

 

どちらにせよ、未接種で踏ん張ってるものの

肉食大好きな人達には、より一層警戒して欲しい。