米国特許に、人を殺す為の化学・生物兵器をバラ撒く「有毒蚊の空中」ケムトレイル計画が記載されている。
2022年11月09日(水) 記入者: イーザン・ハフ

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2014年、米国特許商標庁(USPTOに、化学・生物戦争の未来 -- それは現在でもある -- の概要を示す特許が出願された。

 

「毒性蚊の空中放出システム」と題されたこの特許は、US8967029B1として発行され『遠隔操作で操作可能な無人航空機』を用いた生物、化学、その他の物質の散布システムの概要が説明されています。

「それは、中央処理装置と」

「蚊と、蚊が蚊の餌を消費した後に」

蚊に刺されて」

「感染するのに適した毒素を有する蚊の餌を」

「収容する自己完結型の容積である」

「蚊飼育箱を保持するコンテナを運ぶ」

 

更に要旨は、次の様に述べています。

「放出管は」

「蚊の飼育ビンに接続され」

「蚊の飼育ビンから」

「蚊を放出する大きさである」

「弁が放出管に接続され」

「遠隔操作で操作可能であり」

「開いた時に」

「蚊が放出管を通して容器から出る」

「開放された経路を有するようにする」

先週、ロシア軍が最近ケルソンや、ウクライナの他の地域で目撃したUFOの様なドローンについての記事を読んだ方は、この技術について既にご存知でしょう。

 

8年前に特許を取得した後、既に使用されて居る様に観得ます。

 

生物兵器戦争が間近か?ロシア、ウクライナの港湾都市ケルソン上空で、生物製剤を散布できる容器を搭載した無人航空機を確認

 

特許に記載された残りの内容から、この技術の目的は、無人機を使って敵の兵士に化学・生物兵器を散布し、戦争攻撃の手段とすることだそうです。

 

米国とNATOは、ウクライナでまさにそれを行っている最中であるらしい。

「軍事史を通じて、自軍の健康は」

「常に重要な決定要因であった」

 

「地上の兵士は」

「致命的なウイルスや病原体によって」

「病気や体調不良」

「或いは死に罹って居ない場合にのみ」

「適切に機能する事ができます」

と、この特許には不吉な言葉が書かれている。


「免疫系が虫や病原体と戦おうとしている兵士は」

「他の兵士と戦うエネルギーも能力もないでしょう」

「病気は、最新の軍用銃や装備よりも破壊力のある」

「非常に貴重な軍事ツールになり得るのです」

敵軍を病気にする事が「重要な軍事目的」である事を見て、特許は更に・・・

 

「次に、病原体、細菌、ウイルスを」

「敵に届ける為に」

「どの様な手段が利用できるかに」

「注目しなければならない」

 

と、明かしています。

グローバリストの深層国家は、遺伝子組み換えの蚊を使って、世界を大量虐殺する積りなのだろうか?

 

億万長者の優生学者でマイクロソフトの共同設立者であるビル・ゲイツが、何年も前に遺伝子組み換え(GMO)蚊の計画を練り、血を吸いながら「ワクチン」で人々を毒殺する - この特許の概念に似ている -  事を思い出すかもしれない。

蚊の様に見える小さなロボット装置は、戦場に大量に配備する事ができると言われている。

 

グローバリスト達は、全ての人を使い捨ての家畜、国家の敵と見なしているので、これには一般市民も含まれ、様々な標的を毒殺する事ができるのである。

「どんなに高性能なコンピューターチップや」

「マイクロプロセッサーを使っても」

「これら全てのハイテク機器は」

「自然界の奇跡的な技術に及ばない」

この特許は、化学・生物兵器を搭載した蚊が、深層国家の大量殺戮目標の達成に役立つ事を説明しています。

「自然は、敵が居るかも知れない地域に」

「病気の薬剤を運ぶ事ができるだけでなく」

「これらの装置は」

「敵が要塞の後ろにいて隠れている場合でも」

「敵を探し出して見付ける事ができる」

「非常に高度な技術を持った装置です」

特許は更に、これらの蚊に侵された無人航空機は『全く警告無しに』汚染の為に敵を探しに行く様に特別にプログラムする事ができると説明し、蚊を『自然界の超ハイテク装置』と、称しています。

「軍事計画者が」

「蚊の力を収穫して利用する方法さえあれば」

「一発の銃弾さえ発射される事なく」

「大量の敵軍を簡単に病気にし、殺す事ができる」

 

と、付け加えている。

この特許は、戦場での大量虐殺のために蚊を使う事を述べた後、この遺伝子組み換え蚊を「医療」に使い、一般の人々 - 恐らく、自発的に袖を通す事を望まない「反ワクチン派」の人々も含めて - に、大量のワクチンを打つ事ができる事を示唆しているのである。

この特許では、蚊は標的を探し、予告も同意もなく攻撃するので、医薬品や権力者が人間の家畜に注入したいあらゆるものの完璧な運搬手段である、と説明している。


資料によれば、この技術の特許出願は『TMARS associates 有害蚊類空中放出システム受託者 CRT信託』によって行われたものである。その発明者はS.ミル・カルバートとされている。

「点と点を結ぶと」

「米国における細菌戦研究の非合法化は」

「これが他の国々に」

「外注される原因となっただけだと分かる」

 

「ウクライナだけでも」

「ロシアの侵攻の前に」

「米国から資金提供された」

「30以上のバイオラボがありました」

 

と、ナチュラルニュースのコメンテーターは書いている。