遺伝子組み換え蚊は、現在、本人の同意無しに密かにワクチン接種を行っています。

2022年9月30日(金) by: イーサン・ハフ

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科学の進歩に貢献する医療誌に掲載された新しい研究により、大手製薬会社が昆虫を使って、知らない内に、或いは同意無しに、人間に「ワクチン」を投与するようになっている事が明らかになった。

 

 

研究内容 遺伝子組み換え蚊によるヒトへのワクチン注射について
 

研究者達は、遺伝子組換え(GMO)されたマラリアを引き起こす生きた原虫を200匹の蚊に人工的に仕込み、マラリア・ワクチンを被験者の腕に注射したのである。

このプロジェクトの目的は、従来の注射器ではなく虫を使ってワクチンを届ける事で、この場合は遺伝子組み換えの蚊を野生に放ち、できるだけ多くの人に無作為に毒を注射することにある。

 

(関連記事:2020年から2年間、ビル・ゲイツが支援するプロジェクトで、フロリダキーズ全域に7億5000万匹以上の遺伝子組み換え蚊を放ち始めた

 

 

シアトルの医師で科学者のショーン・マーフィー博士は、8月24日に発表されたこの論文の主執筆者として、「蚊を1000本の小さな注射器のように使っています」と自慢げに語った。

シアトルといえば、ビル・ゲイツが共同設立に関わった多国籍企業マイクロソフトの本拠地である。

 

詰り、この実験がシアトルで行われたことは、驚くにはあたらない。

遺伝子組み換え蚊で、有り得ない筈のマラリアが参加者を病気にした

 

科学者によれば、遺伝子組換え蚊が送り込む原虫は非感染性であるとの事である。

 

詰り、人を病気にする事はないが、マラリアの「弱体化」に対する抗体を体に作らせると云う事である。

いつもの様に、この様な技術は『命を救う』為に必要だという主張です。

 

たまたま、この大量薬物投与プロジェクトにはインフォームド・コンセントがなく、マーフィーは「何百万人もの人々にワクチンを接種するために使う積りはない」と主張している。

問題は、彼を信じるかどうかである。

 

この遺伝子組み換え蚊が、ゲイツが以前約束したように、フロリダキーズ等で既に密かに放たれていないと誰が言えるのだろうか?

マーフィーが個人的に遺伝子組み換え蚊の大量接種を計画していないからと言って、ゲイツや他の誰かが計画していないとは限らないのである。

 

この種の科学には明らかに終末があり、その終末は控えめに言っても不吉である。

何百万人もの人々がワクチン詐欺に目覚めつつあり、その大部分はコロナ詐欺のせいである。

 

マッドサイエンスは、人々がワクチンを接種した事に気付かない様に、静かに何の変哲もなくワクチンを接種する別の方法を開発しつつある。

これはステロイドを使った悪であり、正にワクチンを打つ為に生きているゲイツの様な人物から期待されていることである。

ゲイツといえば、自身の「非営利」財団を通じて、過去10年間に何十億ドルも費やして新しいマラリア・ワクチンを開発した人物である。

 

既に述べた様に、ゲイツはこのプロジェクトのテストの為に、キーに10億匹近い遺伝子組み換え蚊を放った。

この新しい実験の参加者の一人であるカロリナ・リードによれば、汚染された蚊が参加者の誰一人として実際に病気になることはあり得ない筈なのに、実験中にマラリアの陽性反応が出てしまったという。

「看護師と親密な関係を築いたので、マラリアと言われた時は実際に泣きました」と、参加費4100ドルを受け取ったリードは言い、本当は試験を完了したかったが、拒否されたと付け加えた。

ヘルスインパクトニュースのコメント欄には、ある人が次のように質問している。

「この女性や他の多くの人の愚かさにどう対抗するのですか?」と、リードに言及した。

「しないでしょう」

 

と、別の人が答えています。

 

「時間の無駄です」

 

「ただ、他の人に警告する様にすればいいのです」