最初は、コロナ・ロックダウン、次は「気候変動ロックダウン」だ。
2022年9月23日(金) 記入者: イーサン・ハフ

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コロナ・プランデミックは終わったかも知れない。

 

しかしそれは、グローバリストが、その容赦ない専制政治の下で、我々を迫害し尽くした事を意味しない。

ジャーナリストの、ジャック・ポソビエクによれば、彼らの世界警察国家の、次の段階
気候変動の為の新たな閉鎖を伴う。

 

 

グローバルエリートは『気候変動ロックダウン』を開始する準備をしている。

 

世界大流行パニック劇場2.0と云う、イベントが、Newspunchの記事を引用すると、間もなく実施される予定だそうだ。

 

我々も4月に、この事を警告した。

 

気候封鎖の到来:世界機関は「気候目標」達成の為に都市封鎖をする事を要求している。
 

ファウチ風邪は、完全に仕組まれたアイデアであり、間もなくやって来る本番の為の、単なる舞台稽古であった事が判明した。

 

一度、抑制装置が外されれば、人類の歴史上且つて無い規模で、大混乱が起こる。

 

テサロニケの信徒への手紙2 :: ジェームズ・キング版 (KJV)


ポソビエクや、私達の多くが」

「何ヶ月も前から言っている様に」

 

コロナの舞台稽古は」

気候変動を巡る」

「全面的な製造議題に」

「備える為のものだった」

 

と、ある報告書は説明している。

「これは、世界経済フォーラムや」

包括的資本主義協議会などの」

グローバリストが」

「何十年にも渡って目指して来たものだ」

「彼らは、政府、企業、市民が行う」

「あらゆる意思決定において」

気候変動を」

普遍的な要因とする取り組みに」

従うだけでなく」

参加するよう大衆を誘導し」

教化する為に」

「たゆまぬ努力を続けて来たのです」

 

  


ポソビエクが、この様な事を語っている映像は、以下で見ることができます。

 

ジャック・ポソビエック、ダボス会議で「気候変動」の恒久的なロックダウンを求める新たな動きを開始。「ロックダウンは彼らのためではない、あなたのためだ。

 

世界貿易センタービルの様に、古い世界秩序は、新しい秩序への道を開く為に、自らの足跡を残して倒れなければならない。


どう観ても『地球温暖化/気候変動』と云う、シナリオは、現在の現実の終着点でした。

 

グローバル主義者が計画した事を言い逃れる為に、何十年も前に考え出された。

彼らは、氷冠が溶け、海面が上昇するという
偽りの危機を作り出し、国民を新しい「持続可能性」のパラダイムに、引き吊り込もうとした。

 

そして、時が来れば、彼らが徐々に披露して来た新しい世界へと、移行する事になるのです。


「気候変動ヒステリーは」

「実存的な、脅威である」

 

と、Newspunch ショーン・アドル・タバタバイは、書いている。

グローバリストのエリートは」

「究極の支配要素として」

「大衆に対する」

全体主義を実現する為に」

「必要なあらゆる扉を」

「開く事のできる合鍵として」

「これを利用しているのだ」

「そして、多くの人が
喜んで

「嬉々としてそれに従うだろう」



兎に角、これが計画です。

 

新しい世界への移行が実際に、どの様なものなのか、未だハッキリしない、他の欺瞞が含まれている可能性があります。

 

しかし、ひとつだけ確かな事は、新システムへの道を開く為に、古いシステムは、焼き払われなければならない、と云う事です。

世界貿易センタービルの制御された解体の様に、現在の世界秩序は、次に来るものの到来を促す為に、自らの足跡を残して崩壊する必要があるのだ。

「地球上の誰も気候を」

「コントロールする事は」

「できないというのが真実だ」

 

と、人為的な気候変動という概念全体が常識的に考えていかに狂気の沙汰であるかについて、あるコメンターが書いている。

 

「それは人類が宇宙を支配できると」

「言っているようなものだ」

「第三次世界大戦は、彼らが始めている事だ」

 

と、別の人が書いている。

 

「既に」

「あのトラスという生き物は」

「問答無用で」

「核兵器を使用すると言っている」

「私は、彼女が何の感情もなく」

「そう言うのを聞いた」

この同じコメンテーターは、月末までに必ず火花が散ると推測している。

 

「ロシアか、或いはウクライナへの」

「大規模な攻撃で」

「しかし彼ら(グローバリスト)により」

「ロシアのせいにされる」

「その時点から、
且つて無い程の地獄が」

「我々の世界に打ち出されることになる」
「想像を絶する最悪の現実が始まろうとしている」