世界経済フォーラム、中国が『雲種子』ケムトレイル作戦で気象操作していると自画自賛
2022年8月11日(木) by: イーサン・ハフ

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世界経済フォーラム(WEFによると、世界最大の共産主義独裁国家である中国は、天候をコントロールする取り組みに約1億6800万ドルを投資しているという。

 

見てください。世界経済フォーラム、「550億トンの人工雨」を降らせる「雲水播種」で「天候をコントロールする」中国の取り組みをアピール - 「気象改変部」

 

  

 

  

 

  

 

 

クラウス・シュワブが運営する、グローバリストの「グレート・リセット」組織は、ビデオ(下記参照)を作成し、多くの人がケムトレイルと呼ぶ「クラウドシーディング」によって人工雨を降らせるという中国の計画を明らかにした。

 


「この技術は」

 

「ドライアイスとヨウ化銀を」

「雲に散布する事で機能する」

 

と、WEFはビデオで説明し、飛行機を通して空に注入されるエアロゾルと他の微粒子について述べた。

「これは雨や雪を増やすのに役立ちます」

 

中国は天候をコントロールするために1億6800万ドルを投資している:出典 世界経済フォーラム

 

中国は、毎年550億トンの偽物の雨を生産している、と WEF は言う。
 

処で、この技術は、まだ先の未来的な夢物語ではありません。

 

 

世界経済フォーラム(WEFによると、中国は現在、年間約550億トンの人工雨を作り出しているとの事で、既に実現しているのです。

中国共産党(CCP)は現在、中国全土に事務所を持つ
「気象修正部」に、3万5千人近くを雇用している。

詰り、これは大掛りな作戦なのだ。

 

そして、長い間、荒唐無稽な陰謀論だと馬鹿にされて来た事に信憑性を持たせているのである。

 

最初は「陰謀論」だったが、今は主流メディアが地球工学によって地球温暖化が解決されると言っている
 

そして、この様な事を行っているのは、中国だけではないのかもしれない。

 

偽の「大統領」ジョー・バイデンは、ケンタッキー州で起きた歴史的な大洪水の後、最近出演した際に、グローバリストの権力が実際に天候を弄って居る事を基本的に認めた - 以下参照 - 。

バイデンは、被害者に囲まれた横転したシングルワイドのトレーラーの前で「私達の手に負えない様な事ではない」と話した。

 

「天気は、今のところ」

「我々の手に負えないかもしれないが」

「我々の手に負えないことはない」

 

バイデン:「我々の手に負えないと云う事は無いだろう。天候は今のところ私達の手に負えないかも知れませんが、私達の手に負えない訳ではありません」


バイデンは、この言葉のサラダ・ダブルスピークで何を言いたかったのだろうか?

 

彼の言う事を理解するのは難しいので、他の全ての事と同様に、それは解釈次第である。

億万長者の優生学者ビル・ゲイツが、
気象改変に関与して居る事は知っている。

 

 

そして、この分野での彼の仕事は、何十年もの間、気象を改竄して来たと多くの人が信じている米国の様な西側諸国を巻き込んでいる可能性がある。
 

少なくとも1990年初頭から、ケムトレイルは米国全土で見られる様になり、その存在を否定していたが、後に地球工学が実在することを認めた。


ゲイツは、地球を「冷やす」為に太陽を遮断したいと言い、中国は作物に水分を供給する為に天候を操り、雨を降らせたいと提案している。

しかし、実際に起こって居る事は、その様な事よりもずっと不吉な事である可能性が高い。

 

太陽は地球の熱源であり、光源であり、生命源である。太陽がなければ、植物も動物も人間も死んでしまう。


「ナショナルジオグラフィックの」

「2009年8月号の巻頭に小さな記事があり」

「地球を冷却する為に、何千もの鏡を」

「地球の軌道に放出する事について話しており」

「記事の中で」

「その独創性を天才と賞賛されていました」

 

「この記事を読むと」

「宇宙飛行士が処理しなければならない」

「宇宙ゴミが増え、大量の作物が不作になり」

「太陽の強さを利用する渡り鳥が行方不明になり」

「季節性情動障害やその他の冬に関連する病気が」

「この強制的な地球工学の為に」

「爆発的に増えている事が分かるのです」

「その毛頭ない考えは」

「地球と宇宙旅行にとって悲惨な事になる」

 

この様な事がずっと前にあった事についてナチュラルニュースのコメンターは書いています。