キンバリー・ゴーグェン特報:全てが変わる!その1
2022年08月07日
特に最近はK.Mさんからの最新情報が頻繁に投稿されています。
今回も非常に興味深い情報を提供してくださっています。
ご参考になれば幸いです。後半は明日になります。
キム・ゴーギャン特別インテルレポート。すべてが変わる! (ビデオ)
世界情勢をお伝えします。
ペロシを中国に行かせたのは誰だ?
深層国家の狂気の沙汰は誰が仕組んだのか?
8-4-22 United Network News:キム・ゴーグェン 特別企画
(概要)
7:00~
こちらのビデオをご覧ください。とても興味深い内容です。
(元プロレスラー、俳優、政治家)
(第38代ミネソタ州知事を務めた)
「が、言った事を覚えていますか」
「彼は、いきなり州知事になると言ったのです」
「CIAの奴が、彼の処にやって来たのです」
「海外で作戦を展開しているCIAが」
「何故、彼の処にやって来て」
「ミネソタ州知事に関して話したのでしょうか」
「私は、10年~14年前に3文字エージェンシーや」(CIA、FBI、NSAを含む諜報機関、政府機関)
「軍の多くの関係者から、選挙に出る気はないか」
「君の為にお金は用意してあると」
「アプローチされました」
「一体誰が、そのお金を提供しているのでしょうか」
「そのお金は何に使われているのでしょうか」
「3文字エージェンシーは」
「3文字エージェンシーの関係者を」
「政府や業界に送りこんでいます」
「彼らはザッカーバーグを」
「Facebookに送りこみました」
「全て3文字エージェンシーが仕掛けたものです」
「彼が、Facebookを作り上げたのではありません」
「これは DARPA が開発しました」
「イーロン・マスクが」
「Twitterを申し立てた事も」
「彼らが関与しています」
「それは、全てAIなのです・・・」
(どういう意味か判りません)
ここからキンバリーさんのお話:
彼らは全てを語っています。
この1年間、我々は有名な107ブーツは、 DARPA の新造語であると言ってきました。
彼は、ビデオではっきりと自分は、3文字エージェンシーのエージェントだと言っています。
何故、諜報機関は、諜報機関の関係者を大統領や知事にしたいのでしょうか。
ご紹介したビデオ(NINO 2時間番組)は、ランブルで、ご覧になれます。
このビデオの中で、彼の会話が進めば進むほど多くの事が判って来ます。
そして今日は、彼がビデオの中で語らなかった情報の穴を埋めます。
米国を含む世界中の国家元首が辞任するというショーが展開されていますが、それはそうなる時期でもあったのです。
何故なら、彼らの顔についての真実性が最早、真実ではなくなったからです。
ですから辞任させる為に、必要な問題を次々と表に出しました。
彼らはプログラムをデザインして書きましたが、それは、他の誰かが、彼らの為にデザインしたプログラムです。
そして彼らは、他の誰かから命令が出され、その命令が下へ下へと伝えられていきます。
この様な事がつい最近まで起きていました。
我々全員にとって、今年は大きなブレイクスルーの年となっています。
何故なら、今残っているのは彼らの作戦部隊(スパイ、諜報員も?)だけだからです。
今回、ペロシが台湾に行ったのも、誰かが彼女に台湾に行く様に命令したからです。
彼女が、それを決めたのではありません。
勿論、彼女はかなり思い上がっていますが。
彼女は、他の政治家とは少し違います。
トランプでさえ、3文字エージェンシー(諜報機関)のグループに操られていました。
彼らは、その時の担当であり、トランプは、その時に利用すべき人物でした。
彼らは同じエージェンシーの中の、多分異なる部門の人達であり、現在活動しているのは、SESや宇宙軍や秘密宇宙プログラムの人達です。
我々は、皆バイデンが居無い事を知っています。
しかし、バイデンのショーが、一体何を意味しているのか我々には判りません。
彼らは、単に役割を演じているのです。
ペロシは、1つのグループに操られており、トランプは、別のグループに操られてきました。
この2人も完全な管理下に置かれ、この2人の発言内容は、彼らの口から出ているのでもエージェンシーから出ているのでもありません。
政治が始まって以来、この様な事が続いています。
政治は、皆さんに見せるショーとして作り出されました。
民主主義も、皆さんに見せるショーであり、イリュージョンです。
民主主義は、皆さんに現在の出来事に参加させる為に生み出されました。
現在の状況として、ハザールマフィアのグループ 対ロスチャイルド(ロスチリアンと呼んでいる)のセクターという状況です。
ラングリーやファーム41、ファーム42、ファーム43などを聴いたことがあるでしょう。
ファームとは、何を意味しているのでしょうか。
ファームは、特定の大統領を管理する為に結成されたエージェントのグループです。
ブッシュ・グループ
レーガン・グループ
トランプ・グループ・・・
これらの元大統領が、生きてい様が、死んでい様が、今でも、この様な組織が存続しています。
皆さんもご存じの通り、パパブッシュは、2014年に死去しましたが、彼が死去して1分も経たたない内に私はその事を知りました。
彼は、使用可能な最後のクローンでした。
ですから、その時にパパブッシュを死亡させる以外の選択肢はありませんでした。
しかしパパブッシュが死亡したと報道されたのは2年前です。
最初に、ご紹介したビデオであの男性もタイミングについて説明していました。
物事のタイミングです。
いつ発表するかについてのタイミングが重要です。
これは大統領とは関係ありません。
勿論、皆さんとは全く関係ありません。
お葬式の準備をする為でもありません。
そして、これは世界的な地政学的状況の為でもないのです。
それは大統領を管理していた特定グループが権力を放棄する心構えができているか、或いはこの特定グループが権力を維持する為に、新たな後継者を見付けたか否かと云う事なのです。
この様なシステムは、DARPAを含む世界中の全てのエージェンシーに及んでいます。
例えば、アフリカではモサドの大統領がいるかも知れません。南アフリカではCIAの大統領がいるかも知れません。
この様に一国を運営しているのは政権ではなく、エージェンシーなのです。
最近の出来事をお伝えする上で、これを理解して頂く事は非常に重要です。
我々がお伝えしてきたトランプ・ファミリーで起きて居る事は、これに少し関連しています。
彼らに配慮して詳細をお伝えするのは控えますが。我々は彼らの子供達とは違います。
数週間前にイヴァナが亡くなりました。
そして、7月20日頃にお葬式が執り行われました。
ユーロジー(頌徳演説又は頌徳文)の情報が、リポーターによってリークされており、それによると「昔、私の母は私をよく殴打していた。私は何だったの」と子供が言っていたようです。
しかし、ゴルフコースに彼女を埋葬する事を含め、このショーは、皆イヴァナと彼女が全てを支配して居た事と関連しています。
トランプがしていたのではありません。
彼女が全てを仕切っていました。
その為、その腹いせに非常に近しい人物が、この様な事をやらせたのです。
しかし、それはエージェンシー・グループが、そうする事を選択し仕組んだのです。
何故なら、彼らはこれ以上、嘘を吐き続ける事ができない事を知って居たからです。
何故これ以上嘘を吐き続ける事ができないのか、そして、この時期に脅迫ではなく、この様な事をする事が適していると判断したのでしょうか。
彼らを管理しているエージェンシーの人達に対して、軍内部の様々な人達が、彼らが今やって居る事を止めよう脅しています。
彼らを管理しているエージェンシー・グループは余り優秀ではありません。
何故なら、彼らのショーは、滅茶苦茶だからです。
彼らはイヴァナは、遺言に多くの付随的な項目を加えて居た事を知った為、イヴァナを、ゴルフコースに埋葬する事にしました。
厳密には、遺産を受け取るのは子供達であり、既に亡くなっている配偶者のトランプです。
一人の遺言執行人が終わった後、彼らは次に何処に向かうのでしょうか。
次は非常に長い列の遺言執行人(弁護士が次々と現れる)達の処に向かいます。
ニュースでも報道されていましたが、エリック・トランプが、イヴァナが死亡する前夜に彼女に会っていたという噂があります。
そしてその時、彼女は120才まで生きると、うるさく言っていたそうです。
彼女の死後、非常に長い列の執行人(多くの弁護士)を辿る事になりますから、彼女が(生きていたら)120才になるまで、この問題は片付かないでしょう。
おめでとうございます。
あなた方は、時間を無駄にしたのです。
あなた方が、トランプ・ショーの優秀な作戦部隊だったなら、最初から遺言を十分に調査し、この様な滅茶苦茶な状態になるのを避ける事ができでしょう。
しかし、そうしなかった為に、あなた方は彼女が残した問題を押し付けられてしまったのです。
オルターナティブ・メディアで繰り広げられているショーを取り仕切っている全ての人々は(全員ではないが、一部はエージェンシーであると言っている)情報を、彼らのハンドラーから受け取っており、彼らは信頼の輪の中におり、受け取った情報を他の人々に伝えています。
特定の人物を仕切っているグループのメンバーには例外は殆どありません。
そして、彼らの一人がネット上で活動しています。
今週、ペロシは、なんて滅茶苦茶な事をやったのでしょうか。
何故彼女は、その様な事をしたのでしょうか。
ここが重要な部分です。
彼女は他の政治家とはちょっと違います。
彼女にも独自のハンドラーがおり、彼女に何をするか何を言うか何を言ってはならないか等を命令していますが、彼女は非常に傲慢であり強引に何でもやろうとします。
例えば、彼女は自分のハンドラーが嫌いだと言い、ハンドラーの命令には従いたくないと言います。
彼女は最悪でドラゴン・レディの様に振る舞います。
彼女はドラゴン・レディではありませんが、彼女はcantankerous old woman(気難しい婆)と言っておきます。
現在の彼女は利用可能な、最後のクローンです。
最近、彼女のクローンが交換された為、以前の彼女とは似ていません。
彼女は、彼女に直接命令を出している人物の処に行きました。
命令を出している人は、表に出てきませんから、その人物が誰なのかについては誰も知りません。
この人物は、隔絶した場所にいます。
そして、この人物(中国人女性)は通常、一人の大将に命令を出しています。
彼女については、この後直ぐにお話します。
彼女は中国に居る一人の大将に命令を出しています。
そして、この大将は米国、イギリス、世界中の全てのエージェンシーに命令を出しています。
そして、その情報は、例えばCIAに管理されている国では、厳しい脅威の下でキャリア(通信事業者?)によって手作業でCIAの上司に伝えられます。
何故なら、彼らは親切な人々ではないからです。
そしてその後、その情報(命令)は、国家元首へと伝えられます。
国家元首は、命令通りにロックダウンをしたり、サル痘の感染を広げたりします。
これらは、全て同じ場所(同じ人物)から出された命令です。
この女性は、この様な事(世界中に命令を出す)を暫く前からやっています。
通常は、コベンマスターや、コベンメンバーが命令を出す役割を果たしていましたが(もう彼らはこの世にはいない為)、この女性は、特別な存在であり彼らに代わって命令を出す様になりました。
彼女は、ペロシと直接コミュニケーションをとっています。
詰り、ペロシ下院議長は、中国人の女性に支配されているということです。
しかしペロシが余りにも、傲慢であり権限を主張し非常に欲深い為、この2人の間の取引は停止しました。
彼女が、この女性からゴールドを受け取り米国に持ち込む事になっていたのです。
ペロシは、自分が最高位の人物と連絡を取っていると自慢していました。
しかしそう云う事ではありません。
多分、この女性は、ルシファーサイドでは最高位なのかもしれませんが、その為、ペロシはその女性の指示に従ってあちらに飛んでいきました。
又、同じ女性が中国にも命令を出しています。
台湾周辺で軍事演習を行い、周辺諸国を刺激させているのも、彼女の命令によるものでした。
エージェンシー・グループのメンバー、詰り、ペロシ、トランプ、バイデン、プーチン、南アフリカのリーダー等、世界中の国家元首を管理している人々は彼女から見ればお互いに争っている敵対者達なのです。
しかし世界中に命令を出しているのはこの女性です。
米国と中国は、戦争する寸前でした。
しかし我々とトム・ノーブルは、夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれた事だと教えました。
その目的は、彼女が望んでいた、想像を絶する程の富を中国で得る為です。
彼女が望んだものは、全て彼女に与えられる事になっていました。
しかし彼女は、その後直ぐにこの世を去りました。
彼女が、ある情報を入手した後ですから、一昨日だと思います。
その情報とは、彼女は決して富を得る事ができないと云う事です。
彼女(ペロシ)は、この女性に電話を掛けましたが誰も電話に出ません。
何故なら、この女性は既に死んでいるからです。
その時点で、生きていたシュー大将(副司令官)は、彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。
あの女性は、何も持たずに、この世を去りました。
彼女(ペロシ)は、多くの約束を交わしましたから、それらを実行しなければなりません。
それは、今週テレビの生放送で、パウェルが語った事と同じです。
この2人は、全て人々に約束をしたのに、何も実行できず信用を無くしました。
ペロシのハンドラーは、彼女に下院議長としての仕事だけをしていなさいと命令しました。
彼女はサル痘、ロックダウン、そして様々な事を言ってきましたが、それ以外の事で、何ができるかをハンドラーは考えています。
現在のペロシは、このような状態です。
米国には、もう一つの側(別のパペットマスターに操られている人々)にも多くの人々がおり、彼らは反ペロシですから、ペロシが帰国した時に逮捕されるべきと思っていました。
しかしそれはできません。
彼らは、倫理綱領のエージェンシーのメンバーではないからです。
彼らはパペットマスターではないからです。
その為、彼女は逮捕されません。
米連邦保安局が、彼女の逮捕を許可されなかったのはこの為です。
更に、彼女は台湾に在る世界的なマイクロチップ施設(TSMC半導体工場)を支配する事になると思い込んでいました。
彼女は、白痴の様に立ったまま台湾政府と、多くの約束をしました。
彼女は、世界の半導体を支配する積りでした。
そして彼女は、台湾政府に「あなた方は私のビジネスパートナーになりますよ。そして世界の半導体供給を牛耳ることになるわ。私は半導体の女王よ」と豪語していたのではないかと想像できます。
彼女は傲慢ですから。
(25:50まで)