「死」の津波が、押し寄せています。
2022年09月14日
最近は、コロナワクチン接種後の死者数の急増に関する記事が沢山掲載されるようになりました。
暗い話になってしまいますが、日本と同じ様に接種率が非常に高い国では、今年の超過死亡率が、20%前後になっています。
日本の超過死亡率も、同じ様な状況だと思います。
オーストラリアのビクトリア州では、住民は強制的に接種させらた為、成人の95%が、ワクチンやブースターを受けてしまっています。
その為か、毎月、超過死亡率が増えています。
接種回数が増えれば増える程、死者数も増えていきます。
救急車の出動回数も、増えて行くでしょう。
そしてワクチンの後遺症により、仕事を続ける事ができなくなってしまう接種者も増えて行き、人手不足が加速します。
その為でしょうか、最近では、AIに仕事を任せるという考え方が、急速に広がっているようです。
外国人を雇うよりも安心ですが。
それと世界中の(判って居るだけでも)アスリートの死者数がとんでもない数になっています。
Dr. シェリー・テンペニー: 死の津波がやってくる!いつまで生きられるか判らない!
コロナ注射で負傷した人の数からすると、その殆どが死んでしまう事になりますね。
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9月6日付け
(以前からコロナワクチンの危険性を訴えてきた専門家の一人)(シェリ―・テンペニー博士が)
(その時が来つつある、と警告しています)
テンペニー博士曰く:
「その時が、来つつあります」「それはもう時間の問題です」
「私は、この事を」
「2年前から」
「ずっと言ってきました」
「それは、ウイルスのせいではないのです」
「ワクチンに含まれている」
「様々な毒によって」
「人々が毒殺されています」
「私は、死の津波が」
「正に到達しようとしていると」
「言ってきました」
「皆さんの家族や友人は」
「少なくとも1回は」
「コロナワクチンを打ったでしょう」
「彼らは、末期疾患と」
「診断されるかも知れませんので」
「彼らに」
「注意を向ける必要が有ると思います」
「彼らが、この先、どの位」
「長く生きられるかについて」
「私には判りません」
「突然死が、実際に起きているのです」
「医師らは、この現象を」
「理解できないと思います」
「何故なら、彼らの殆どが」
「ワクチン、ブースターを打っており」
「次に倒れて死ぬのは」
「彼らではないかと思っているからです」
「或いは彼らの一部には」
「まだ良心が有り」
「彼らの知人らが」
「亡くなった事を考えながら」
「彼らも共犯者である事を」
「知っているかも知れません」