死ぬ迄ワクチン接種:驚くべき研究では、ワクチン接種者が壊滅的な抗体依存性強化の怪我と死に直面する事が確認されています
2021年8月17日(火) by:マイク・アダムス

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この1年以上、シェリー・テンペニー博士を始めとする健康専門家による集中的な研究により「抗体依存性増強」(ADE)に関する懸念が高まっています。

 

 

ADEとは、ワクチンが免疫系に致命的な過剰反応を起こさせ、病気を悪化させる現象です。

 

ADEは、その後の感染症に対する「炎症性亢進反応」とも呼ばれ、動物実験で検証されたコロナウイルスワクチンで起こる事がよく知られています。

 

しかし、世界中で24億人もの人々がワクチンを接種している現在、この様な症状が現れるか否かが大きな問題となっています。

OurWorldInData.org によると世界人口の31.7%が、1種類以上のワクチンを接種しているとの事。

 

これは約24億人にあたります

 

コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの接種について

 

CDCによると、米国では1億9900万人が少なくとも1回のワクチン接種を受けています。

 

COVIDデータトラッカー

 

注目すべきは、世界中でこのワクチンを接種した24億人全員が、スパイク蛋白生物兵器を含む様に意図的に処方された、或いは、mRNAワクチンの場合は、体の細胞がそのスパイク蛋白生物兵器を製造する様に指示された、証明されていない致命的な実験的医療介入を受けたと云う事です。

 

この様に、ワクチン大虐殺を推し進める人口減少主義のグローバリスト達は、世界の人口の約3分の1に、傷害や死を引き起こす事がよく知られている生物兵器を注射する事に成功したのです。

しかし、疑問が残ります。

 

ADEを含むワクチンの有害事象で死亡する人は何人いるのでしょうか?


Journal of Infection誌に掲載された新しい科学論文は、世界中で接種されているワクチンが、デルタ変異型や潜在的に他のコロナウイルス株に暴露された場合、間違いなく人々にADE効果を引き起こすという確固たる証拠を示しているようです。

 

この研究のタイトルは感染を増強する抗SARS-CoV-2抗体は、オリジナルのWuhan/D614G株とデルタ変異体の両方を認識する」である。

 

集団予防接種の潜在的リスク?

 


従来のウイルス学や疫学の観点から、現在のワクチン(オリジナルの武漢D615G株をベースにしたもの)は、オリジナルのコビドウイルスに対してある程度の免疫を与えることができるが、不幸な副作用があることを説明している。

 

詰り、デルタ型の感染に過剰に反応する「感染増強抗体」が促進されるのである。

 

この論文で述べられているのは、典型的なADEであり「呼び水」となった免疫系が新たな感染症に過剰に反応する事で、炎症性の反応が起こり、その人が死亡する可能性があると云う事です。

この研究では「デルタ変異種のADEは、現在のワクチンの潜在的なリスクである」と結論付け、このADEが発生するメカニズムを説明しています。


分子モデリング手法を用いて、エンハンシング抗体がデルタ変異種に対して、Wuhan/D614G NTDよりも高い親和性を持つことを示しています。

 

エンハンシング抗体は、NTDを脂質ラフトマイクロドメインにクランプする事で、スパイク三量体の宿主細胞膜への結合を強化する事を示しています...ファシリテーター抗体は、顕著に高い親和性を示します。

 

従って、武漢株のオリジナルスパイク配列に基いたワクチン(mRNA又はウイルスベクター)を接種している人にとっては、ADEが懸念されます。

この論文では、オリジナルのワクチンは基本的に廃棄し、デルタ型の抗原ターゲットを攻撃するように設計された新しい「第2世代」ワクチンに置き換えるべきだと提案しています。

何故なら、ウイルスが広く流通している時期にワクチンを接種する事は、事実上、ウイルスの進化を促すことになり、ワクチンを接種した人の体内でワクチン耐性のある新しい株が作られることになるからです(ボッシェ博士が繰り返し警告しています)。

 

世界中の人々にどれだけワクチンを投与しても、ウイルスは常に新しい形に変異し、ワクチンは時代遅れになってしまうのです。

このサイクルを止め、パンデミックを食い止めることができるのは、自然免疫、詰り広範囲に及ぶ「全身性」の免疫だけである。

 

ワクチンは、未来を見通す事ができないという単純な理由から、コロナの突然変異、感染、伝播を止めることはできません

 

CDCでさえ、ワクチンが感染や伝播を防ぐ事はできないと認めています。

 

  今直ぐにワクチンを止めたとしても、今後36ヶ月の間に世界中で10億人がワクチンの影響で死亡する可能性があります

 

理解しておくべき重要な事は、24億人が既に注射されている今、致命的なコロナワクチンを中止したとしても、10億人以上の人々が、ADE、スパイク蛋白質による血管損傷スパイク蛋白質が神経を攻撃する事による「狂牛病」その他ワクチンによって引き起こされる壊滅的な影響によって死亡する可能性が十分にあるということです。

米国だけでも、ワクチンを受けた人の死亡率が20%であれば、約4000万人が死亡することになります。

 

その殆どは、左派の羊達が、偽りの権威に高い服従心を示しながら「科学」の名の下に命掛けの医療実験に自分の体を提供している青い都市や州で発生しています。

 

米国の民主党のほぼ全員が、ポストワクチンの臓器提供者になる事を志願して居る事をご存知ないかもしれませんが、同時に彼らの臓器はスパイク蛋白質のナノ粒子でコロニー化されるので、誰も彼らの臓器を欲しがらなくなるでしょう。

詳細は、本日のポッドキャスト「Situation Update」で、他にも様々なニュースをお伝えします。

2021年8月17日、状況更新 - 驚愕の研究により、ヴァクサーは壊滅的な抗体依存性強化の怪我と死亡に直面することが確認された。