2013年、mRNAを用いた薬剤の臨床試験に参加した20万人以上の被験者の内、現在生きているのは5人以下。
2022年8月15日(月) 12:10
20万人中、5人ぐらいは
— まるこ (@mgtuktdwv) February 16, 2023
生き残れるのかなぁ‥ pic.twitter.com/XwYNZecwup
この男性は、mRNA実験の5人の生存者の内の、1人で、全員が少なくとも一度は心臓が止まった経験があります...
他の深刻な健康問題は言うまでもありません...
そして幾つかの問題は現れる迄に、約2年掛りました!
最新のmRNA実験に参加した人には、重要な情報です!専門家はこの技術は致命的だと考えている様です!
以下は過去にmRNA薬剤の臨床試験を受けた元被験者の証言ですから可也、信憑性があるのではないでしょうか。
この男性(A)は、9年前に今のmRNAワクチンと同じ様な薬剤の臨床試験の被験者になり、1年以上かけて何度もmRNA薬剤を注射されたそうです。
しかし副作用や合併症は、2年後に現れたと云う事と被験者の殆どが死亡したとの事です。
別のビデオで今回のmRNAワクチンを打った人は3年~5年後に死んでしまう可能性があると恐ろしい事を言っていた医師がいましたが、この医師は、この様な過去の臨床試験の結果を基に推測しているのかも知れませんね。
只、当時、この男性や、他の被験者は1年以上掛けて何度も注射されたと言っていますから、今回のmRNA偽ワクチンも回数を重ねれば重ねる程、命の保証がないと言う事なのだと思います。
もう、これ以上実験用のmRNA薬剤を打つのは止めましょう。
https://www.bitchute.com/channel/xandrewx/
(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に、私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。
そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。
この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
その為、私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。
しかし、私を含め、被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者の内、今でも生きているのは、5人もいないのです。
その内の1人が私です。
これまでに、我々(生き残った者達も含め)全員が少なくとも、1度は心停止を経験しました。
私の主治医は今生き残っている被験者は、5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。
しかし、この薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から、2年後の事です。
主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。
私は、政府支援の自殺はしませんでしたよ。
B)フェーズ3の人体実験を行う臨床試験或いは医学的実験において、製薬会社はその薬剤が実際に有効であると考えていますが、臨床試験で希望通りの結果が出ず、臨床試験或いは人体実験で被験者の2%が死亡した場合は、FDAの試験に合格しません(承認されない)。
製薬会社は副作用に苦しんでいる全ての被験者に医療費を全額支払います。
同時に被験者には非開示同意書にサインさせますから被験者は臨床試験や人体実験で何が起きても一切口外しません。
いかなる副作用が発生してもデータは全て抹消されます。
なぜなら製薬会社は、自分達が作り出している薬剤によって、戦争の犠牲者(戦死者数)よりも多くの犠牲者を出している事を誰にも知って欲しくないからです。
調査すれば直ぐ判ります。
1920年~現在までに米国の医師は2億人以上の米国民を殺害してきたのです。
これは過去の戦争による死者数よりも遥かに多い数です。
※Gen
9年前に、20万人の被験者の内、
5人しか生存者が居ないと云う事は
日本で云うなら、公称8割接種者の1億人で
ざっと計算すると・・・
500分の1が20万だから・・・
2500人は、生き残る事に成る。
只し・・・
記事の臨床試験はmRNAベースの注射であって
他の病毒が入って居るとは記載が無いから・・・
(多分、mRNAだけじゃないかと思う)
9年も待たないでも、全滅するのではないかと思う。
後は・・・「偽薬」の割合にしか、望みを持てない。