IRS(米内国歳入庁):一晩で950人の凶悪犯を雇う
マイケル・バクスター著 -2022年8月14日
米内国歳入庁は、未だ800億ドルの納税者プレゼントを受け取っていないが、匿名を約束して話している庁内関係者によると、既に大量採用活動を始めている。
8月7日の朝、ディープステートの愚か者カマラ・ハリスが、ペテン師の機関を強化する同数票を投じた僅か数時間後に、IRS(米内国歳入庁)は、申請書の残務処理と新しい申請書の受付を開始した。
一晩で950件を承認した。
ある情報筋はRNNに、IRS(米内国歳入庁)は、誰を採用するかについて、かなり異常で差別的な基準を適用していると語った。
「会計士を雇って居る訳ではありません」
「今は、身体的に威圧感のある男性を採用し」
「軍隊や法執行機関の経歴を持つ応募者は」
「デッキの一番上にシャッフルされている」
「彼らはゴム印を押されているのです」
と。彼は言う。
IRS(米内国歳入庁)長官の、チャールズ・レティグは、国税庁の犯罪捜査部門を「大幅に強化したい」と述べており、同氏によれば、現在、約1500人の特別捜査官を雇用しているとのことです。
しかし、情報筋によると、実際に活動している特別捜査官の数は、この数字の数倍であるという。
最近、jobs.gov に掲載された、IRS(米内国歳入庁)の募集広告には、こう書かれていた。
「応募者の主な条件は」
「『合法的に銃の携帯が許可されている』事で」
「『主な職務』には」
『銃を携帯し、必要に応じて』
『死力を尽くす意思がある』
『逮捕、捜査令状の執行』
『その他の危険な任務に参加する』
『意思と能力がある...』
『そしてそれを見栄え良く行う』
「ことが含まれている」
翌日までに、この広告は、武力行使や見栄えに関する記述を省くように書き換えられました。
恐らく、メディアの反発や、RRNが書いたIRS(米内国歳入庁)の熱心な姿勢や、ワシントンDCの国税庁宛ての武器の出荷を軍が差し押さえた事が原因でしょう。
RRNが、IRS(米内国歳入庁)に、求人広告、採用プロセス、武器要請についてコメントを求めた処、IRS(米内国歳入庁)の広報担当者は「あなたの様な方とは話をしません」と、あっけらかんと言ったのです。
これは、主要メディアと関係のない人物に与えられる典型的な反応だと、情報筋は言っています。
「彼らは何も教えてくれない」「何人の新入社員が情報提供者になるのかも」
「銃の数も言わない」
「しかしレティグは最近」
「22,000丁のサイドアームの発注をした」
「一人の捜査官に」
「一丁のサイドアームと仮定すると」
「22,000人の特別捜査官が」
「新たに加わった事になる」
「4分の1以下だ」
「詰り、一晩で8万7000人の」
「新入社員を見付ける事はできないし」
「恐らく、当分無理だろうが」
「時間の問題である」
「退職者を補充する為だ云う」
「IRS(米内国歳入庁)の」
「口車に乗ってはいけません」
「それは戯言です」
「IRS(米内国歳入庁)の目的は」
「自らを軍事化する事だ」
と説明した。
レティグは最後に、平均的なアメリカ人は十分な税金を払っておらず、還付を受ける人は一般的にそれに値しないと感じている、と述べた。
「IRS(米内国歳入庁)は」
「事務所の名前をIRSビルから」
「IRSタックス・アシスタンス・センターに」
「変更した事にお気付きですか?」
「彼らが支援したいのは」
「破産して条件付きで」
「政府の施しに頼る様になる事だけだ」
と、述べた。
RRNは読者の支持に依存する独立した出版社です。年間目標達成にご協力ください。私達は、抑圧された社会で、真実と報道の自由の為に戦います。私達は、キリスト教に基く募金会社であるGiveSendGoを利用して寄付を集めています。私達の知的財産をコピー&ペーストするようなサイトやチャンネルに、あなたが苦労して稼いだお金を与えないでください。私達は、数え切れない程の時間をかけて、吟味し、調査し、執筆しています。有り難うございます。1ドルでも多くの寄付をお願いします。GiveSendGoの募金リンク。