https://realrawnews.com/2022/08/irs-to-open-sniper-school/
米内国歳入庁（IRS）が『スナイパースクール』を開校へ
By Michael Baxter -2022年8月10日
報復を恐れて匿名を条件に話すある政権の内部告発者は、火曜日に Real Raw News に対し、米内国歳入庁（IRS）が新たに得た富 - 870億ドルの一部を、人気のあるレミントンモデル700シリーズのライフルの軍・警察バージョンであるM24狙撃兵器システム（SWS）を使う訓練を財務官が受ける「狙撃学校」開設に使う積りだと語った。
M24 SWS [スナイパー・ウェポン・システム] 1,000yds: 実践的な精度（ロブ・スキー - 米軍スナイパー）
この情報筋によると、米内国歳入庁（IRS）は、既にユタ州に場所を決めており、犯罪政権が違憲の気候・健康・税金法案を批准した時点で着工する予定だ。
この法案は800億ドル以上を「内国歳入庁改善」に充当する。
これらの改善には、87,000人の新しい捜査官の雇用が含まれ、その何割かはスナイパーアカデミーに通う事になります。
米内国歳入庁（IRS）には、現在7万8000人の職員がいるが、鉛筆書きの事務員と、特別捜査官と呼ばれる執行官の2種類に分かれており、後者は連邦政府の既に溢れた財源を豊かにする以外の理由はなく、勤勉な市民を迫害するのである。
言い換えれば、我々は、米内国歳入庁（IRS）に税金を払う事で徴税人を増やし、我々と戦う為の武装をさせているのだ。
はっきり言って、米内国歳入庁（IRS）には、狙撃兵部門があります。
バージニア州クアンティコにある FBI アカデミーで FBI 捜査官と、一緒に射撃訓練を受けた約 150 名の兵士です。
しかし、米内国歳入庁（IRS）長官の、チャールズ・レティグは「税制に反対する主権市民とトランプ支持者の高まる脅威」と戦う為に、捜査官が訓練できる様に、彼の機関が独立した施設を必要とするという考えを広めていると、私達の情報源は言いました。
IRS 長官 レティグは、長距離狙撃兵の数を30倍、詰り、約5000人増やしたいと考えているという。
「彼（レティグ）は」「個人的に狙撃兵学校の候補地を幾つか偵察し」
「ボンネビル・ソルトフラッツ近くの」
「約140エーカーの敷地を選びました」
「早急に建設を始めたいようで」
「3,500丁のライフル銃の注文を入れた」
「完成すれば国税庁の攻撃力が大幅にアップする」
「莫大な資金が手に入り、自由に使える様になる」
と、関係者は語る。
そして彼は正しい。
政権の800ページを超える法案には、米内国歳入庁（IRS）が870億円を、どの様に使うかについて何の規定もなく、ただ「国税庁の改善」に使われると云うだけだからである。
カブラ・ハリスが法案に同数票を投じた数時間後、レティグは憲法学者達から、米内国歳入庁（IRS）が平均的な収入の市民に対する監査を強化するか否かと云う質問を受け、精査された。
IRS長官レティグは、勿論、嘘を吐き、年収75,000ドル以下の米国人は監査が増えないと言い、その代わり、古くなったコンピューターシステムと枯渇した労働力を交換する為に資金が使われると言った。
「全くの嘘だ」「米内国歳入庁（IRS）は」
「FBIの様に」
「政府の軍事部門としての地位を」
「固めようとしているのです」
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