独占:IRSの年次報告書に、重武装した捜査官が人型の標的を撃つ訓練をして居る事が判明...IRSは『戦争兵器』で武装した大規模準軍事部隊を構築している
2022年8月11日(木) by: マイク・アダムス

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2021年に発行された国税庁犯罪捜査部の年次報告書には、国税庁のライフル射撃チームと国税庁「警察」の射撃手が、アメリカの納税者を象徴する的の列を狙っている写真が掲載されています。
 

標的をよく見ると、ライフル競技に使われる様な円形のライフルターゲットではない事が判る。

 

連邦捜査官が人を撃ち殺す事に鈍感になる様に、人の形をした標的なのだ。

その標的とは、勿論、米国の納税者である。

国税庁がここ数カ月で4兆1000億円を徴収した後も、決して十分ではない。

 

米国の納税者は、銃を突きつけられて脅され、ライフル隊で急襲され、8万7000人の新しいIRSエージェントを雇用して恐怖に陥れられなければならない。

 

勿論、保守派、キリスト教徒、トランプ支持者を選択的に標的にするだろう。

これは、納税者に対する武装襲撃の練習をするIRSのライフルチームの1つで、民主党が「戦争の武器」と呼ぶ、米国の街角には相応しくないものを振りかざしている。

 

 

この写真も2021年の報告書に掲載されたもので、国税庁の職員が警察になりすまし、紙の標的に拳銃を発砲している。

 

 

ターゲットの一部をクローズアップし、拡大した画像です。

 

 

なお、これらのターゲットは人の形をしており、ライフル競技や照準のための単なる円形のターゲットゾーンではありません。

 

 

これらの標的が証明するのは、IRSがアメリカ市民を撃つために意図的に訓練をしており、人を撃つときに引き金を引けるように部隊を「鈍感化」させているということだ。

バイデンの下で、連邦政府は米国民に対して熱い戦争を繰り広げている。彼らは国内戦争を始めた。

 

連邦政府の権力と無限の財源を使って、重武装した連邦捜査官の文字通りの軍隊を育て、専制政治に従うことを拒否する米国人を探し出して処刑するのである。

この様な事が起こって居る時、メリック・ガーランド司法長官はアメリカ国民に講義を行い、市民がFBIに意地悪するのをやめるよう要求している。

 


これは作り話ではありません...

この写真をどこにでもシェアしてください。この写真の出典はJobs.IRS.gov.経由です。


https://www.jobs.irs.gov/sites/default/files/wysiwyg-uploads/files/2021_Annual_Report.pdf

彼らは恐らく、このPDFを引っ張ってくるので、我々はコピーを保存しており、必要に応じてそれを掲載する予定です。
 

 

※Gen

 

マイク・アダムスが、同じテーマで

複数回、記事を投稿している。

 

他のライターも投稿しているから

 

最大限の注意喚起なのだろう。

 

米特殊部隊が、トレーラー毎押収したのは

どのくらい、抑止になったんんだろうか。

 

銃社会で生きる米国人が

黙って撃たれる訳がなく

IRSやFBIを潰さない限り

内戦の引金になってしまうんだろう。