大胆になった IRS、新入社員に米国人を殺す意志を要求... IRS ライフルチームの訓練写真等を観る
2022年8月11日(木) 記入者：マイク・アダムスTags: deadly force, DOJ, domestic terrorism, domestic warfare, executions, FBI, Garland, insanity, IRS, lunatics, Mar- A- Lago, outrage, President Trump, raids, shootings, terrorism, Tyranny, tyrants, violence, weapons of war
米国内国歳入庁（IRS）が募集広告を出した僅か2日後、非合法司法長官メリック・ガーランドはテレビの生放送で米国民に講義をし、FBIと司法省への虐めを止めるように要求した。
ガーランドは驚くべき事に、彼の無法な武装暴君の一団が、米国中を駆け巡り、トランプや米国第一主義に関わる人達を恐怖に陥れる中「法の支配」を守ると主張している。
このように、米国内国歳入庁（IRS）は重武装した処刑人の大規模な軍隊を構築している。
その職務内容には、民間米国民に発砲し、殺害することも厭わない事が要求されているのだ。
USAjobs.gov に最近掲載された求人情報には、新しいIRS職員の「主な職務」として、米国民に発砲して殺害する為に「死の力」を行使する意思がある事が挙げられている。
主な職務内容
- 最高水準の行動規範を遵守し、特に誠実さと完全性を維持する事。
- 不規則な時間を含む週50時間以上勤務し、休日や週末を含め、24時間365日オンコールで対応する。
- 生命を脅かす状況に効果的に対応する為に必要なフィットネスレベルを維持する事。
- 逮捕、捜査令状の発付、その他危険な任務にも積極的に参加できる事。任務======================================
米国内国歳入庁（IRS）が言う「危険な任務」には、米国民を襲って殺害し、その財産を没収する事が含まれているのは間違いない。
注目すべきは、税金が政府の資金源にもならないので、IRSが存在する必要が全くない事だ。米国は借金まみれで、その殆どが税金の徴収ではなく、お金の印刷によって賄われている。米国政府の資金を維持する為に、税金は全く必要ない。
IRSの、ライフル隊と警察官のなりすまし
2021年に発行されたIRSの犯罪捜査年次報告書には、IRSライフル射撃チームとIRS「警察」の射撃手が、米国の納税者を象徴する標的の列を狙い撃ちしている事が誇らしげに書かれており、更にうんざりさせられる。これらの写真は、その米国内国歳入庁（IRS）の報告書から引用したもので、一見、米国人を冷酷に大量に撃ち殺すことを称賛しているように見えます。米国人を殺す訓練を受けている国税庁の捜査官も、実際の警察の権限は全くないのに「POLICE」のシャツを着て警察に成りすまして居る事に注意しましょう。彼らは警察ではありません。彼らは暴走し、権力に飢え、凶悪な連邦政府機関であり、アメリカ国民と戦争をする為に独自の民間準軍事組織を構築しているのです。
次の写真の紙の標的は、お気付の様に、単なる標的の円ではない。人の絵なのだ。アメリカ人だ。そして、標的の一部をクローズアップし、拡大した画像です。なお、これらの標的は人の形をしており、単にライフルの精度を上げる為の円形のターゲットゾーンではありません。
これらの標的が証明するのは、IRSが米国民を撃つ訓練を意図的に行っており、人を撃つ時に引き金を引ける様に部隊を「鈍感化」させているという事です。
ガーランド司法長官が、FBIに意地悪するのは止めようと米国人に説教しているのと同じ様に、IRSは大規模で重武装した軍隊の様な税務署員を育て、命令に応じて射殺するように仕向けているのです。
これは乱暴な違憲行為であり、我々の共和国にとって極めて危険である。しかし、ガーランドと現在この体制を動かしている非合法な民主党は、自分達が被害者で、米国民は連邦捜査官に襲われ撃たれて当然だという振りをするのだ。
はっきりしているのは、司法省、FBI、IRSがアメリカ国民に対して熱い戦争を仕掛けていること、文字通り、命令に応じて米国人を殺害する様に捜査官を訓練していることだ。
IRSは数百万発の弾薬を購入し、米国民に対して「戦争の武器」を配備している。
IRSは今年だけで500万発以上の弾薬を購入し、民主党が「戦争の武器」だと主張するのと全く同じAR-15ライフル用の弾薬で準軍事部隊を武装させた。NY州銃器協会が説明するように。
なぜ国税庁は500万発の弾薬を購入したのか？
この数ヶ月の間に、内国歳入庁はほぼ500万発の小火器弾薬を購入し、その過程でほぼ70万ドルを費やした。
なぜ、毎日コンピューターの画面とにらめっこしている会計士達が、何百万発もの弾薬を買いだめする必要があるのだろうか？
- 3,151,500発のピストル弾薬。
- ショットガンの弾丸35万発以上。
- ライフル弾が約150万発。
答えは明白だ。IRSは、米国民に対して戦争を仕掛ける為に大規模な軍隊を育てているのだ。この戦争は、司法省とFBIがトランプ大統領の私邸に違法な家宅捜索を行い、米国第一主義を代表する他の保守派を脅かす事で、既に始まっています。
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2022年8月11日の状況更新 - 大胆になったIRSは新入社員に米国人を殺す意志を要求する
