ゼレンコ博士:免疫不全の人は誰でも風邪で死ぬ可能性がある
2022年2月22日(火) by: メアリー・ヴィラールTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, covid19, DangerousMedicine, immune system, immunocompromised, Moderna, pandemic, pharmaceutical fraud, spike protein, vaccine damage, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines, VAIDS, Vladimir Zelenko
NY在住の医師、ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ博士は、免疫不全の人は誰でも風邪などの一般的な病気で死ぬ可能性があると警告しています。
「もし、誰かが免疫不全であるなら」「そう、彼らは風邪で死ぬ可能性がある」
「そして彼らは直ぐに死ぬだろう」
と、ゼレンコ博士は2月17日にBrighteon.comに投稿されたビデオで述べた。
2020年、ゼレンコ博士は、ヒドロキシクロロキンを含む安価で実績があり広く入手可能な薬剤を用いたコロナウイルスに対するシンプルなプロトコルで、当時の、ドナルド・トランプ大統領の注目を浴びる事になった。
彼は350人以上の患者の治療に成功し、入院を必要としたのは1人だけでした。
ゼレンコ博士:パンデミックはとっくに終息していた筈だ
ゼレンコ博士のアプローチは、リスクの高いCOVID患者を特定し、直ちに治療を開始する事です。
しかし、所謂、公衆衛生の専門家達は納得せず、ゼレンコ博士のプロトコルに疑問を呈した。
2年後、早期治療の抑制が続く中、ゼレンコ博士はワクチンの新たに発見された副作用、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)について話した。
(関連記事:コロナ注射が自己免疫疾患と『VAIDS』を広める中、メディアはワクチン大量虐殺を加速させるだけの次期エイズ「ワクチン」に軸足を置いている)
世界で最もワクチンを接種している国の一つであるイスラエルが、国民を危険に曝して居る可能性があることを紹介した。
「私が知っている限りでは」
「これらのワクチンが」
「如何に自然免疫系を破壊するかを」
「証明する30もの査読済み論文があります」
「T細胞の機能を損傷し」
「ナチュラルキラー細胞の機能を損傷し」
「腫瘍抑制遺伝子を抑制するのです」
VAIDSとは?
ここ数週間、エイズに似た症状を示す人が大量に発生し、その殆どが集団予防接種後に起きて居る事から、医学界は困惑している。
VAIDSの症例の増加は、製薬会社がコロナウイルスに対抗する為に、より多くのmRNA生物兵器を国民に注射する計画と共に懸念されるトピックとなっている。
主流メディアがこれらのワクチンをウイルスから人々を守るものとして描いていても、多くの人々はワクチンが人々にVAIDSを与えていると信じている。
ワクチンは、スパイク蛋白質と呼ばれるウイルスの一部分を細胞に再現させるという意味で、従来のワクチンとは異なります。
そして、体内でより多く作るように誘導し、ウイルスの一部分だけを認識する様に免疫系を訓練させるワクチンなのです。
僅かでも異なる変異型は、ワクチンによって作られる抗体の狭い範囲から逃れることができるのです。
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食はもっと広く見られると予想される」
VAIDSの感染者は、今や至る所で爆発的に増えており、感染拡大のスピードは速く、その過程で人々の命も奪われています。
2020年12月から展開されていたワクチンは、感染症を撃退する筈の白血球を攻撃するものだった。
モデルナのmRNAワクチンは、その強さから、白血球を破壊し、エイズよりも遥かに悪い新型の自己免疫不全症を人々に与える。
エイズが数年間休眠するのと違って、VAIDSは人の健康な白血球を食い尽くす迄に、半年~1年しか掛らない。
ブースターも含め、イスラエルのワクチン接種率では、特に危険である。
『米国最前線の医師達』は、ワクチン注射が「ワクチン中毒者」を生み出し、その体は注射に依存する様になり、病気を防ぐ事ができなくなるだろう、と述べている。
「医師達は、この現象を」「『免疫侵食』又は」
「『後天性免疫不全』と呼んで居り」
「心筋炎や」
「その他のワクチン接種後の」
「病気の発生率が上昇し」
「ワクチン接種者が」
「より急速に影響を受けて死に至るか」
「よりゆっくりと影響を受けて」
「慢性疾患に至るかを説明しています」
と、AFLDS(『米国最前線の医師達』)は、述べています。
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