一般的なインフルエンザで何億人もの人を殺そうとしている。コロナワクチンは「エイズ」の様な免疫不全症候群を引き起こし、一般的インフルエンザによる死への扉を開く。
2021年12月1日(水) by:マイク・アダムスTags: AIDs, biological weapons, biowar, depopulation, genocide, immune suppression, immune system, immunity, spike protein, Vaccine deaths, vaccine wars, vaccines
コロナワクチンは、人類に配備されている人口減少兵器として認識されつつある。しかし、そのメカニズムは今になってようやく明らかになった。
この生物兵器を作った機能獲得型の研究者達は、人類に対する犯罪者ばかりですが、直ぐに気付かれしまうので、余り早く人を殺したくありませんでした。
そこで彼らは、スパイク・プロテインを注射する事で、何か他のモノのせいにできる様に、ゆっくりと人を殺すことができるメカニズムを必要とした。
その答えは、ワクチンによる免疫系の抑制です。
勿論「ワクチン」ではありませんが、私達はこの言葉に抗議の意を表しています。
これは、人間の細胞が人間以外のタンパク質を生成する様にプログラムする遺伝子改変mRNAの注入であり、それ自体が血管や神経、生殖器にダメージを与える病原性生物兵器なのだ。
最近発表されたCirculation誌の論文で確認された様に、全身の血管に深刻なダメージを与える事に加えて、これらのスパイクタンパク質は自然免疫反応を破壊し、それがmRNAワクチンの失敗が加速している理由です。
Abstract 10712: Mrna COVIDワクチンは、PULS心臓検査で測定される内皮炎症マーカーおよびACSリスクを劇的に増加させる:警告
Circulation誌に掲載されたその科学論文の結論から。
我々は、mRNAワクチンが内皮の炎症と心筋へのT細胞の浸潤を劇的に増加させ、ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管イベントの増加が観察されたことを説明することができると結論づけた。
言い換えれば、mRNAワクチンは広範な血管炎症を引き起こし、心筋梗塞、血栓、脳卒中などによる死につながるのです。
政府は、ワクチンはまだ受けていなければ効果があると主張しますが、受けた途端に効果がないと言われ、ブースターが必要になるのです。
これにより、世界中の政府は、ワクチンを接種していない人々に、コビドワクチンは非常に効果的であり、誰もが受けるべきであると説得しようとしています。一方で、ワクチンを接種した人々には、自分が受けた注射は効果がないので、終わりのない一連のブースターショットが必要であると伝えています。
イギリスでは3ヶ月ごとに予防接種が必要とされていますが、これはブースター接種が3ヶ月で効かなくなる事を明確に認めていることになります。そうでなければ、なぜ新しい注射が必要なのでしょうか?
3ヶ月ごとの再接種の背景にある本当の答えは、コビドワクチンが免疫システムを消滅させ、人々が病原体に対して免疫反応を起こすことが全くできなくなるからである。
「英国のデータによると、このワクチンは全く命を救っていない。ゼロです。ゼロ、ジップ、ナダ。とSubstack.comのSteve Kirsch氏は書いています。「Mathew Crawfordは、英国のデータがワクチンによって全く命が救われていないことを示す分析を行いました。ゼロ。ZIP。何もない。つまり、命を救わないために15万人以上の人を殺しているのです。驚きです。
英国のデータによると、ワクチンは全く命を救っていません。ゼロです。ゼロです 何もありません。
いったん免疫力が低下すると、軽いインフルエンザでも死に至ります
重要なのは、この免疫抑制効果は、コロナ型以外の病原体にも適用されると云う事です。
詰り、mRNA遺伝子治療の注射を受けた人は、一般的なインフルエンザ株に対しても免疫力が低下してしまうのです。
要するに、彼らはあらゆるものに対する免疫が崩壊した、ワクチン誘発性の「エイズ」患者になってしまったのだ。
その為、通常であれば体の弱い人や高齢者しか死なない様な中程度のインフルエンザ株が意図的に放出された場合、非常に脆弱になってしまうのです。
しかし、ワクチンによる免疫抑制を背景に放出された場合、世界中の何億人ものワクチン接種者が死亡する可能性があるのです。
過疎化計画の達成。それも、大きな音ではなく、小さな音で。
そして、世界中で人々が死に絶えていく中、メディアは人類に対する最後の裏切り行為として、ワクチンを受けていない人々を非難するだろう。
彼らは、大量死を食い止める為には、より多くの人々がワクチンを摂取する必要があると言います。
騙されてワクチンを打ってしまう人は、勿論、死にかけている人々の中に混じって早々に墓穴を掘る事になる。
何故グローバリストは、この様な方法を選んだのか?
それは、長期的には自分達の子供を脅かす様な、本当に悪質な病原体で地球を「核」で攻撃したくなかったからである。
本当に危険な病原体は冷凍庫に入れておき、穏やかな病原体で人々を殺す方法を考えたいのである。
騙されやすい大衆を納得させて、mRNAスパイク・プロテインの注射に並ばせる事によってのみ、彼らはこれを成し遂げることができる。
そして、コントロールされた企業メディアを通じて集団ヒステリーを広める事によってのみ、十分な数の人々をパニックに陥れて「ワクチン」の注射を受けさせることができるのである。
恐怖の連鎖→注射→免疫抑制→軽度の感染症→大量死
これで、本当の人類削減計画と、その仕組みが判ったと思います。
良いニュースは、ワクチンにNOと言った人は、この計画によって簡単には殺されないと云う事です。
従った人は死にますが、抵抗した人は生き残ります。
詳細は、今日のパワフルなシチュエーション・アップデートのポッドキャストでどうぞ(今日はコメディが少なく、分析が多い):
※Gen
自己免疫力か削られて行くなら当然
今迄、水分と栄養を摂って数日寝てれば
治癒して居た程度の風邪でも致命的になるのは
御尤もな事だと頷けるが・・・
『ウィルス』と云う言葉を見慣れて来たせいか
もう一つの事を忘れてしまいそうになる。
日常生活で、ちょっとした事でやってしまう
『切り傷』や『擦り傷』
これらも治り難く、否、治らなくなるんじゃないだろうか。
簡単に化膿して・・・そのまま進む・・・
ワクチンで全身の炎症も進む訳だから
ちょっとした傷口が酷い状態に成り得る。
そう云う事例も今後出て来るんじゃないだろうか。