ライアン・コール博士:コロナワクチンは臓器に壊滅的な損傷を与える
2022年2月20日(日) by: ラモン・トーメーTags: ACE2 receptors, badhealth, badmedicine, covid19, depopulation, immune response, immune system, organ damage, pandemic, Ryan Cole, SARSCoV2, spike protein, vaccine, vaccine damage, vaccines, White Coat Summit, Wuhan coronavirus
病理学者のライアン・コール博士は、2021年7月に開催された「白衣サミット」で、コロナウイルスワクチンの危険性を伝えました。
テキサス州で『米国最前線の医師達』が主催した会議で、彼はワクチンが人間の臓器に壊滅的なダメージを与えることを明らかにした。
コール博士は、COVID-19ワクチンの主成分として使用されているSARS-CoV-2のスパイク蛋白質について詳しく説明した。
「その遺伝子は三角筋に入り」「そこに小さなアンカー蛋白質が」
「在る事が知らされるのです」
「それが翻訳されて、小さな蛋白質になると」
「細胞の表面に出てきて、そこに留まるのです」
「ところがどうでしょう、そうではありません」
「このスパイク蛋白質は」
「三角筋に留まるだけではありません」
『血液中を循環して』
『体内の複数の臓器に到達するんです』
と、コール博士は言った。
彼は、SARS-CoV-2スパイク蛋白だけを実験動物の体内に注射した研究を引用しています。
注射された動物達は、COVID-19に感染した人達の呼吸器系、循環器系、神経系に存在するのと同じ病気を発症したのです。
病理学者は、スパイク蛋白によって損傷を受けた臓器の例を3つ挙げている。
スパイク蛋白の影響を受けた肺の細胞は、過剰な炎症の為に紫色と青色に変色した。
「これが炎症反応であり」
「免疫系が自分の体を」
「攻撃しているのです」
と、コール博士は言った。
更に、肺以外にも、スパイク蛋白質は血液脳関門を通過して、脳の血管を破壊し炎症を起こすと付け加えた。
「コロナの患者さんから」
「聞いた事がある様な脳内霧?」
「何だと思いますか?」
「ワクチン接種後の傷付いた人達にも」
「同様に聞かれるのです」
更に、コール博士は、スパイク蛋白が心臓に、どの様に悪影響を及ぼすかを指摘し、それが、このワクチンを注射された若い米国人の心臓の炎症を増加させる事に繋がって居る。
「心膜は、心臓を包んでいる袋です」
「心膜は心臓を包む袋ですが」
「そこにあるべきものではない」
「炎症が起こっているのです」
「一度、心臓に損傷を受けると」
「心臓は自然治癒しません」
「心臓の細胞は一度、損傷を受けると」
「永久に損傷を受け続けます」
「他の心臓細胞に置き換わるのではなく」
「傷跡に置き換わるのです」
「子供達に『コロナワクチン』を注射して」
「今、私達の社会で」
「心筋炎が約200倍も増えているのを」
「見たいのですか?」
「子供に毒素を与えて」
「一生心臓を駄目にしようと云うのですか?」
「狂気の沙汰です」
「私達は直ちにこの狂気を」
「止める必要があります」
と、コール博士は言った。
ワクチンは免疫系を破壊する
アイダホ州にある『コール診断社』のCEO兼医療ディレクターは、後にCOVID-19ワクチンに使われているスパイク蛋白質に対する批判を繰り返した。
彼は1月のインタビューで『ニュー・アメリカン』紙のVeronika Kyrylenkoに、ワクチンに使われているSARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、免疫システムを損なう原因になっていると語った。
「これは人体に有毒なスパイク蛋白質で」
「ウイルスと同じ病気を引き起こし」
「人々に自己免疫攻撃と潜在的に」
「短期的な癌のリスクを与える素因になっています」
と、コール博士は言った。
病理学者によれば、人間の細胞は、体内の異物が有害か否かを分類する『Toll-like受容体(TLR)』を持っているという。
ワクチンは、このTLRの一部をオフにし、その結果、免疫システムの警告メカニズムを損なう。
ワクチンによって不活性化される受容体には、ウイルスに対応するTLR7やTLR8、がんを抑制するTLR3やTLR4などがあります。
「ワクチンが体内に入ると」「これらのTLRの幾つかがオフになるのです」
「通常はオンになっている筈です」
と、コール博士は言う。
コール博士はまた、ワクチンが腫瘍抑制遺伝子を抑制することについても言及した。
病理学者によれば、スパイク蛋白は腫瘍を抑制するP53遺伝子に結合するとのことである。
また、スパイク蛋白質のS1サブユニットは、男性の前立腺癌に関係するTMPRSS-2遺伝子や、乳癌に関係するBRCA遺伝子に結合する。
「スパイク蛋白質を作る」「注射を打っているのです」
「それは、悪い意味で癌遺伝子に取り付き」
「他のパターンレセプターを」
「オフにする毒素なのです」
「これらの注射の後」
「免疫系がどの位抑制されるのか」
「これらの受容体がどの位遮断されるのか」
「我々は知りません」
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