ワクチンによる免疫システム崩壊の辻褄を合わせとして『HIV亜種』物語を押し付けるメディア
2022年2月16日(水) by: マイク・アダムスTags: AIDs, badhealth, badmedicine, Fact Check, HIV, immune system, Journalism, news cartels, pandemic, propaganda, spike protein, vaccine damage, vaccine injury, vaccines, VAIDS
NY市長のエリック・アダムスは『血栓注射』コロナワクチン注射を拒否した約1,500人の職員を解雇し、その意図は『解雇ではなく、ワクチン接種』だと主張した。
しかし、ワクチン接種者の間に出現した空前の死亡率のお陰で、我々は今、ワクチン接種が終了である事を知ったのである。
NY市、COVID-19ワクチン拒否で約1,500人の職員を解雇。市長
そして、NY市がこの1,500人を職場に戻すよう懇願するのもそう遠くない内に、死亡したワクチン接種者の代わりを補充する必要がある事も判って居る。
HHSが運営するVAERSシステムでは、コロナワクチン接種後の死亡例が23,000件以上報告されている。
十分に立証されたURF(Under Reporting Factor:報告不足係数)41を掛けると、コロナワクチンによって死亡した米国人が(今の処)100万人近くになる事を意味している。
昨年の8月~9月に掛けて、私は2022年3月末迄に100万人の米国人の死者が出ると公言した。
2月末を前に、既にその恐ろしい数字にほぼ到達している様です。
ワクチンによるエイズが世界的に爆発的に流行する事に備えよう
既に100万人の死者が出て居る様に、ワクチンによる「エイズ」が爆発的に増加する為、その数は今後数年で爆発的に増加する事になる。
イーサン・ハフが2022年2月16日に書いた様に。
コロナウイルス『ワクチン』が、あらゆる場所で被接種者にエイズを発症させて居る事を示す証拠が続々と出てきている。
ワクチンによる、後天性免疫不全症候群(VAIDS)は、この注射によって引き起こされる長期的な副作用の中でもより深刻なものの一つである様です。
要するに、この注射は人々の免疫システムを長期に渡って破壊し、あらゆる種類の感染症に罹り易くしているのである。
The Expose (UK)と呼ばれるウェブサイトは、コロナワクチンが負の効果、詰り病気を予防するのではなく、病気を引き起こす事を示している事を発見しました。
ファイザーのワクチン効果計算式を使って、エクスポーズは、実際の予防接種の効果は平均して-183%であることを発見した。これは驚くべきことであり、非常に不愉快なことである。
「2022年1月を通して」
「イングランドの40-49歳の年齢層で見られ」
「マイナス209.4%を記録し」
「50-59歳の年齢層はそれに遠く及ばない」
と、断定された。
ワクチンが、免疫機能を破壊すると、一般的な感染症に罹り易くなる「エイズ」を経験する様になる
コロナワクチンを打てば打つ程、そして打った後時間が経てば経つ程、自然免疫機能の破壊が進みます。
時間が経つに連れて、彼らの免疫システムは実用的な機能がゼロに近付き、AIDS(後天性免疫不全症候群)と診断される可能性がある。
エイズは、ワクチンで発症する事が分かっています。
地球上の数十億の人々がエイズを引き起こすワクチンを摂取している為、世界的にエイズの診断が爆発的に増え、人々は風邪やインフルエンザ等の一般的な感染症に非常に罹り易くなっているのです。
この問題を、引き起こしたワクチンメーカーは、mRNA技術を使った新しい「エイズ・ワクチン」を準備中で、最初のワクチンによって免疫システムが抑制された人々を「治療」する為と言われている。
事実上、このプロセス全体は、自然免疫システムを破壊し、毎年使用する事がFDAによって承認されている、定期的で高収益のワクチン注射に置き換える事を含んでいる。
FDAは、毎年免疫系を破壊させる為に毎年のコロナワクチンを承認する。
Project Veritasが公開した衝撃的な新しいビデオによれば、FDAはまさにそれを計画している。
以下に示すそのビデオは、FDA執行役員クリストファー・コールのビデオ記録を明らかにし、FDAがコビド19ワクチンを毎年の注射として承認する予定であることを説明している。
Project Veritasより。
FDA執行官、クリストファー・コール:「(ワクチンを)毎年注射しなければならなくなる」
「詰り、未だ正式には発表されていない」
「何故なら、彼らは皆を激怒させたくないからだ」
ジョー・バイデン大統領についてクリストファー・コール:
「バイデンはできるだけ」
「多くの人に接種したいと考えている」
製薬会社についてクリストファー・コール:
「ファイザーや製薬会社には」
「追加接種を促進する」
「金銭的インセンティブがある」
製薬会社の金銭的インセンティブについてクリストファー・コール:
「それは収益の定期的な噴水となるでしょう」
「当初はそれ程多くないかも知れませんが」
「定期的な収入になります」
「もし彼らが、毎年必要な全ての人に」
「ワクチンを接種する事ができれば」
「それは彼らの会社に定期的に入るお金となります」
FDA幹部が明かす「バイデンはできるだけ多くの人に接種したい...年に一度の注射を受けなければならない」
勿論、その後の注射の度に、ワクチン被害者は、血栓を誘発するスパイクタンパク質のナノ粒子に曝されている。
このナノ粒子は、心筋炎、神経障害、脳卒中、癌腫瘍の成長促進も引き起こす。
詰り、今後、ワクチンによるエイズが爆発的に増加するのに加え、癌による死亡も爆発的に増加する事になる。
最終的に集計される2022年の癌による死亡者数は、100万人を超えると予測しています。
この数字は2023年か2024年にはまた倍増するかも知れません。
詰り、これらのコロナワクチンは、様々なメカニズム(免疫抑制、がん増殖促進、血管炎症、血栓等)を通じて、今後数年間で文字通り何百万人もの人々を殺す態勢を整えているのです。
そしてこれは、病院や製薬会社にとって記録的な利益をもたらすだろう。
これらの症状に対する「治療法」は、FDA(その大部分は大手製薬会社自身によって資金提供されている)によって独占的な保護が認められているのだ。
この計画全体が、殺人的で犯罪的な、ジャンク・サイエンスによる利益追求の詐欺であり、製薬大手を潤す一方で人類に対する大量虐殺を実行するよう設計されている。
詳しくは、本日のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」をご覧ください。状況更新 2022年2月16日 - ワクチンによる免疫システム崩壊の辻褄合わせとして「HIV亜種」物語を押し付けるメディア