コロナ『ワクチン』がエイズを引き起こす:証明
2022年2月16日(水) 記入者: イーサン・ハフTags: AIDs, autoimmune disease, COVID, depopulation, genocide, HIV, immunity, Plandemic, vaccination, vaccines, VAIDS
コロナウイルス「ワクチン」が、世界中の被接種者にAIDSを発症させていることを示す証拠が続々と出てきている。
検証:コビド19ワクチンはエイズを引き起こす、これがすべての証拠だ...
コロナワクチン誘発後天性免疫不全症候群、又はVAIDSは、この注射によって引き起こされるより深刻な長期的副作用の一つであると思われる。
要するに、この注射によって、人々の免疫システムが長期に渡って破壊され、あらゆる種類の感染症に罹り易く成って居るのだ。
注射の効果が時間と共に薄れると云う事では無く、免疫システムの性能が低下するのです。
ファウチインフルエンザ予防接種は、免疫系にとっていわば死神の様な役割を果たすのです。
予防接種の効果は、免疫の保護という点ではマイナスです。
データによると、注射後に免疫機能が純減することが分かっており、これはワクチンが本来果たすべき役割とは正反対です。
「ワクチン効果が+50%であれば」「完全接種者は未接種者に比べて」
「コロナに対して50%以上」
「保護されていることになる」
と『Daily Exposé』は報じている。
「言い換えれば」
「完全なワクチン接種を受けた者は」
「コロナに対抗する免疫システムが」
「50%優れて居ると云う事です」
「しかし、ワクチン効果が-50%であれば」「ワクチン未接種者は、完全接種者よりも」
「50%コロナに対して」
「保護されている事を意味します」
「言い換えれば」
「ワクチン接種者の免疫システムの性能は」
「ワクチン未接種者の」
「自然免疫システムの性能より」
「50%悪いと云う事です」
「従って、コロナワクチンは」
「免疫系を損傷しているのです」
平均的な二重注射をした人の免疫機能は僅か35%しか残っていない
英国健康安全局(UKHSA)は、4週間分の「症例」「入院」「死亡」のデータをジャブ状況別にまとめた「ワクチンサーベイランス報告」を毎週発表しています。
これらの報告書は、最悪の事態に陥っているのは、完全なワクチン接種を受けた人々であることを示し続けている。
最新の報告書では、症例数はワクチン未接種者の間で最も少なく、ワクチン接種者の間で最も多いことが明確に示されている。
ワクチン未接種者に比べ、3回接種者は2倍、2回接種者は3倍の感染率となっている。
「このデータだけで」「最も熱心なワクチン擁護者でさえ」
「深く懸念する必要がある」
と、Exposéは報じている。
ファイザー社のワクチン効果計算式を使うと、注射の現実の効果は平均して-183%である事が分かった。これは全く驚くべき事であり、非常に不愉快である。
「2022年1月を通して」
「イングランドの40-49歳の年齢層で見られ」
「マイナス209.4%を記録し」
「50-59歳の年齢層はそれに遠く及ばない」
と、断定された。
英国のデータは更に進んで、現在、完全接種者が免疫性能をマイナスにしている事を示している。
イギリスの平均的なダブル・ジャブ接種者は、現在、通常の免疫力の僅か35%にまで低下しており、これは時間と共に低下し続けている。
詰り、ワクチン接種を受けた人は、ウイルスやバクテリア、更には癌と闘う力を失っているのだ。
最も悪いのは再び40-49歳の層で、1月30日現在で-67.7%に低下している。これは、コロナ注射が人々の自然免疫にダメージを与えており、時間と共にに悪化し続けている事を証明しています。
「22年1月3日~1月30日迄の」「イギリスでの死亡に対する」
「実際のコロナワクチンの効果は」
「80歳以上で-110.24%」
「70-79歳で-97%」
「18歳以上の全ての成人の平均で」
「-98.14%と低くなっています」
エクスポージはこのように報告しています。
一方、ワクチンを完全に接種した高齢者は、既に本格的なVAIDSを発症している可能性があるとのデータも出ている。
70〜79歳の年齢層では、免疫力が-49.2%、80歳以上では-52.4%となっています。
「1月21日に終わる直近の週では、ワクチンを接種した人は接種していない人に比べて、統計的に2倍以上Covid-19で死亡する確率が高かった」
と、Exposéは警告しています。