ヴィガノ大司教は、カトリック教会が、危険なコロナワクチンを推奨して居る事を糾弾
2022年2月10日(木) 記入者: Cassie B.

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カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、米国カトリック司教会議(USCCBと、信仰教義院(CDF)総長に書簡を送り、カトリック教会と政府のコロナウイルス流行への対応方法を非難すると共に世界人口をコントロールする為のグローバリストの陰謀の一部を形成していると非難している。

 

  

 

  

 

 

この書簡は、10月に彼が米国カトリック司教会議(USCCBに送った、カトリック教徒にコロナのワクチン接種を奨励するバチカン文書を承認した事の道徳的意味を再考するよう求める前回の書簡が未回答だった事を受けて出されたものだ。

 

その際、彼はワクチンと、その成分に関するデータの欠如を指摘した。


1月27日付けの新しいミッシェルは、先の手紙について、『コロナに対するワクチンとされる実験的遺伝子血清の道徳的シラミ性、効果、危険性』について述べている。

物議を醸す表現かも知れないが、これらのワクチンと呼ばれるものは、従来のワクチンとは似ても似つかないものであり、予防すると言っている病気の感染や蔓延を止めるものではないと云う意味で、間違ってはいないのである。

 

症状を軽くするだけで、実際には接種した人を守るだけであり、地域社会の「より良い」為に接種すべきだと云う主張は完全に否定される。

 

  


ヴィガノ大司教は、先の手紙の中で、注射に反対を表明する事が一般的で無い事は分かっていると述べた。

 

「しかし、主の群れの羊飼いとして」

「私達には、世界経済フォーラムの」

クラウス・シュワブ会長策定し」

世界中の機関や組織が支持している」

「『グレートリセット』と云う」

地獄の思想に基づいて」

慢性疾患の人々を数十億人作り

数百万の人々を絶滅させ様と云う」

恐ろしい犯罪が行われて居る事を」

非難する義務が有ります 」

 

  



ヴィガノ大司教は、又、米国カトリック司教会議(USCCBと、信仰教義院(CDFが、実験的なワクチンを接種することが何らかの形で彼らの「道徳的義務」であり、実際に他人を守る事になると、カトリック教徒に信じ込ませ様として居る事を問題視している。

 

むしろ、これらのワクチンキャンペーンで利益を得るのは「グローバリストのウルガタ」であると言うのだ。

 


ヴィガノ大司教は、

 

 

「犯罪的な大規模ワクチンキャンペーンに対する」

「複数のバチカンの支持は、所謂」

「ワクチンに対する深刻な批判を」

「少しも考慮する事無く」

「グローバリストのウルガタに対する」

ヒエラルキーの完全な固着を確認するものです」

 


ヴィガノ大司教は、更に「深層教会は深層国家に完全に服従している」事に驚きを隠せないと述べた。

 

  

 

ヴィガノ大司教は又、大手製薬会社がこれら全てに果たしている役割について「大手製薬会社は、グレート・リセットを追求するエリートの主要な味方の一つである」と呼び掛けました。

 

  


大司教はカトリックの指導者を批判する事を恐れていない

 

且つて駐米バチカン大使を務めたカトリックの大司教は、特に教会や社会の不正に関しては、恥ずかしげもなく自分の意見を発信してきた。

過去には、ジョー・バイデンが大統領選に出馬した際、中絶推進派であるにも関らず支持した著名なカトリック司教を公然と批判した事もある。

 

又、左派の政治家がカトリックの信条に反する政治的大義を支持している事から、名ばかりカトリックと思われる政治家を指摘した事もある。

 

バイデン、アンドリュー・クオモ、ナンシー・ペロシに言及し『彼ら全員が中絶とジェンダー教化を堂々と支持し、米国の都市全体を火の海にするANTIFAやBLM運動に堂々と賛成している』と、述べたのである。