WEF:世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブが考案した驚くべき計画、コロナパンデミックを利用して、グローバリストに世界の支配権を手渡す。
2021年12月29日(水) 記入者: JD HeyesTags: authoritarianism, authoritiarianism, chaos, Collapse, conspiracy, control, covid vaccine, covid19, excuse, freedom, global governance, global reset, Globalism, Klaus Schwab, Liberty, lockdowns, mask mandates, pandemic, rigged, Tyranny, vaccination cards, wef, world economic forum
歓迎の辞と特別講演 ft. クラウス・シュワブ|DAVOS 2020
長い間読んでくださっている方は、私達の中に数十億の億万長者の小さな集団が居る事をご存知だろう。
彼等は、自分達が稼いだり盗んだりした膨大な富が、地球の残りの99.99999%の人々の暮らし方を決定する権限を、何らかの形で自分達に与えていると考えているのである。
何十年もの間、この小さな集団は世界経済フォーラムの様な会議で「気候変動」の様な偽りのテンプレートの下に結束し、洗脳されていない大衆を犠牲にして自分達の権力を更に譲り渡す最新の計画について話し合ってきた。
そして、世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは、グローバリストによる買収の最新の計画の中心人物であり、この計画を暴露する衝撃的な新報告書によれば、彼はCOVID-19パンデミックを手段として使っているのである。
世界経済フォーラムが今夏の世界的なサイバー "パンデミック "を示唆、「偉大なるリセット」を促進へ
RAIR Foundation USAによれば、この計画は市民の自由を奪う『コロナ独裁者』を作り出すもので、第一次世界大戦の終わりに発生したスペイン風邪の様な過去のパンデミックより、遥かに致死率の低いウイルスから我々を『守る』必要性に基いて居る(丸で未だ十分に人々が死んでいなかったかの様だ)。
ドイツの経済学者、ジャーナリスト、作家であるエルンスト・ウォルフは、ドイツのコロナ委員会のポッドキャストのビデオで、パンデミック時の世界の出来事を理解する為に関連するシュワブの「ヤング・グローバル・リーダーズ」スクールに関する幾つかの事実を明らかにしました。
ヴォルフ氏は主にグローバリストの金融システムの批判者として知られていますが、最近は世界中で行われているコロナ対策に隠された意図と思われるものを明るみに出す事に注力しています。
シュワブが1971年、32歳の時にスイスで創設したWEFを中心とした枠組みである事が報告されている。
「WEFは、毎年1月にスイスのダボスで」「開催される会議で最もよく知られており」
「世界中の政財界のリーダーが集まり」
「その日の問題を議論する事を目的としています」
「現在では」
「約1,000社の多国籍企業から出資を受け」
「グローバリストのパワーエリートにとって」
「世界で最も重要な」
「ネットワークの一つとなっている」
と、報告書は述べている。
WEFは、当初は経済学者だけを集めていたが、近年はビジネス、エンターテイメント、メディア等の分野の超エリートにまで広がってきている。
「1992年、シュワブは並行して」「という学校を設立」
「2004年に」
『Young Global Leaders』
「として再出発させた」
「このスクールの受講生は」
「入学を申請し」
「厳しい選考を受ける必要があります」
と、説明し、初期の卒業生と最近の卒業生の名前を挙げている。
ドイツのアンゲラ・メルケル首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、最近ではカリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事、バイデン交通長官のピート・ブッティギーグなどの名前が挙がっています。
その他、億万長者のジェフ・ベゾスやビル・ゲイツも卒業生であると報告されている。
「現在、国家指導者となっている」「同校の卒業生が実践している」
「反共産圏対策への不満が高まっている事から」
「ウォルフは、これらの人々は」
「言われた事は何でもするという」
「意欲によって選ばれた可能性があり」
「その後の反動を利用して」
「新しい世界規模の政府形態の」
「創設を正当化できるように」
「失敗に陥らされているのだと考えています」
と、レポートは述べています。
「実際、ウォルフは」「ユニークな個性と」
「強力で独創的な意見を持つ政治家は稀になり」
「過去30年間の国家指導者の特徴は」
「上から指示された厳しいグローバリズム路線に」
「従順でおとなしい事だと指摘している」
と、報告書は付け加える。
「ヤング・グローバル・リーダーズ」に参加した左翼達が、同じ問題や課題に対する公的な「解決策」から決して逸脱しない理由も、これで説明できるだろう。
彼らは、グローバリストの大義の為の「イエス」マンやウーマンである事を確認する過程を通じて手選別されてきた。
この事は、コロナの大流行に話を戻し、何故これらの人々全員が「広がりを遅らせる」為に同じ手段を選択したのか(どれも機能しなかったが、その全てが彼らに更なる力を与えた)についても説明している。
「世界中の190以上の政府が」「コロナのパンデミックに」
「殆ど同じ方法で対処する事になったのは」
「何故だろう?」
「ロックダウン、マスクの義務付け」
「ワクチン接種カードは」
「今や何処でも当たり前になっている」
と、ある人は報告書に反応して指摘している。
今、私達は知っている。
全ては権威主義的グローバリズムへの数十年に渡る行進の一部であり、COVID-19はその最新の手段なのである。