黙示録:1918年のスペイン風邪では「ワクチン接種者」だけが死亡した
2021年12月29日(水) 記入者: Ethan HuffTags: 1918, badhealth, badmedicine, badscience, deception, died, medical experiments, outbreak, pandemic, Plague, real history, Spanish flu, Trump, vaccinated, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
1918年に発生した悪名高い「スペイン風邪」について、あなたが知っていると思っていた事は、恐らく全て間違っていた。
1918年の「スペイン風邪」:ワクチン接種者だけが死亡
最近の歴史上最もよく知られたパンデミックの1つが、実はそれを阻止する為に導入されたとされる「ワクチン」によって引き起こされた事が判明しました。
フロリダ公認会計士協会(FICPA)の、サル・マルティンガノ博士は、スペイン風邪の時の集団予防接種が、実際に人々を死に至らしめたものだと説明しています。実際、この試練で死ぬ事になったのは、注射を打たれた人達だけであった。
エレノア・マクビーン博士(Ph.D., N.D.)は、著書『ワクチン接種の断罪』の中で、自分が1918年のスペイン風邪の「ワクチン未接種生存者」であ事とを説明しています。
彼女は、この歴史的な出来事を新しいレンズで見直すよう人々に訴え続け、それが本の中で読者の助けとなるのです。
マクビーン博士は、最初の本で明らかになった事をさらに詳しく説明した『ワクチン接種...サイレント・キラー』という2冊目の本を実際に書いている。
彼女が提供する証拠は、何千万人もの死者を出した真犯人が、インフルエンザそのものではなく、ワクチンである事を指摘している。
(インフルエンザが存在したとしても...)
「1918年の『スペイン風邪』を記者として」「またワクチン接種を」
「受けていない生存者として」
「取材したマクビーンは」
「この出来事の」
「歴史的根拠を『陰謀論』としてではなく」
「『あなたの髪に火をつける』様な」
「証拠を以って、再検討する必要がある」
「マクビーンは」
「1918年の「スペイン風邪」の」
「歴史的出来事だけでなく」
「ポリオや豚インフルエンザの流行も」
「危うかったという証拠を示している」
と、マルティンガノ博士は書いている。
スペイン風邪の最初の感染者は、ワクチン実験が行われていたカンザス州の軍事基地で発生しました。
スペインは第一次、第二次世界大戦共に中立を保ち、他国で行われて居た様な報道検閲を行わなかった為、1918年に世界で初めてインフルエンザの流行を報道することになる。
その為、後に『スペイン風邪』と呼ばれる事になり、スペインがスケープゴートにされる事になったのだ。
しかし、その最初の感染者はカンザス州の軍事基地でワクチン実験を行っていた時に発生した事が判明している。
第一次世界大戦に備え、先行ワクチンが数多く開発されていたフォートライリーで、軍人が大規模なワクチン接種実験を行ったのだ。
これが、スペインではなく米国に「患者ゼロ」を出現させることになる。
もし、歴史が正しければ、実際には「1918年米国軍用インフルエンザ」と呼ばれていただろう。
しかし、ロックフェラー一族を始めとする大手製薬会社のグローバリストが盛んに影響力を行使したお陰で、スペインに責任が転嫁される事になった。
「ロックフェラー医学研究所を」「スポンサーとする」
「新興の製薬会社は」
「且つて無い程」
「大量の被験者を手に入れた」
「米軍の第一次徴兵制によって」「供給された」
「被験者のプールは」
「600万人以上に膨れ上がった」
スペイン風邪はなかった:ワクチンによる細菌性髄膜炎だった
「スペイン風邪」で死亡した何百万人もの人々が、実は、ワクチンによる細菌性髄膜炎で死亡していた事が検視で判明するのは、戦後かなり時間が経ってからの事である。
(関連記事:過去に流行したポリオも同様に、空気感染する病気ではなく、人工的な化学物質によって引き起こされた)
「実験的な」「『細菌性髄膜炎ワクチン』の」
「ランダムな投与によって」
「引き起こされたもので」
「今日に至るまで」
「インフルエンザに似た症状を」
「模倣しています」
「兵士や民間人の準備不足の免疫システムに」
「追加ワクチンを大量に何度も投与する事で」
「『殺戮の場』を作り出したのです」
と、マーティンガノは説明する。
興味深い事に、所謂スペイン風邪に罹患しなかったのは、注射の摂取を避けた人達だけであった。
マクビーンも含めて、その人達は普通に生活し、あの恐ろしい時に目撃した事を全て話す様になる。
最初は兵士が中心だったが、大量に残っていた注射が、やがて一般市民にも投与されるようになる。
その結果、米国の一般市民が大量に死亡する事になった。
マルティンガノ博士はこう書いている。
「帰還した兵士が」
「家族に病気を感染する事を恐れた米国政府は」
「史上最大のワクチン『恐怖』キャンペーンを」
「展開したのです」
「何千万人もの一般市民が」「兵士と同じ様に死んだのです」
今日と同じ様に、当時の医師達は、大量注射作戦の結果として起こった事を殆ど無視していた。
その結果、多くの死者が出た。
マクビーンは著書の中で、当時流布していたプロパガンダについて、
「7人の男性がワクチン接種後に」
「診察室で死亡した」
「彼らの家族には」
「戦死したと云う手紙が送られた」
と、書いている。
第一次世界大戦の米国の兵士達は、合計で14回から25回の未試験の実験的な注射を、全てほんの数日の間に打たれたのである。
これが引き金となって、一挙に病状が悪化し、医療制度はこれを「スペイン風邪」と名付けた。
「医師達はこれを新しい病気と呼び」「薬やワクチンで症状を抑え様とした」
と、マルティンガノ博士は説明する。
1918年の所謂スペイン風邪の大流行で実際に起こった事についてのこの冷静な説明は、現在世界が直面している『コロナ』と呼ばれる最新の詐欺的大流行のエピソードについて多くの事を説明している。
当時も今も、全て嘘なのだ。
※Gen
『スペイン風邪』も『コロナ・プランデミック』
殆ど同じてを使っている・・・