脳・身体・精神を危険に曝す:パンデミック時の健康上の悪い選択 Top10
2022年1月23日(日) 記入者: S.D. Wells

Tags: 

 

殆どの米国人は、食料品店に並んでいる基本的な食品は健康を害するものではないと信じていますが、それは真実から遠く離れたものではありません。

 

大手企業は、加工され化学的に汚染された原材料を大量に投入している為、栄養価は殆ど残っておらず農薬や化学物質が混入された保存料にまみれた「食品」しか残っていないのである。

 

この様なジャンク・サイエンスのゴミ食品を食べるのに、パンデミックの最中の今程悪い時期はない。


更に悪い事がある。

 

殆どの米国人は、殆どの処方薬は、痛みや病気、ウイルス、バクテリア、病原体、寄生虫から体を癒す為のものだと信じているが、そうではないのだ。

 

殆ど全ての自然健康法支持者が知っている様に、これらの「薬」は、対処しなければ悪化するばかりの、より根深い健康問題の症状を鎮める為のものなのです。


有毒な食品や化学薬品は、精神を萎縮させ、自暴自棄になり、更に悪い選択をすると云う暗い道へ導く事が有ります。

 

何故多くの人が、従来の食品やアロパシー医学が良いもの、或いはまともな選択だと考えているのでしょうか?

 

それは、彼らがフェイクニュースや悪い助言で満たされた霧の中で生きているからです。

 

ワクチン、処方薬、タバコ、アルコール、遺伝子組み換え作物等、少なくとも2億人の米国人の身体と脳は、システムを破壊し、決して治癒しない毒素で覆われているのです。

この様な健康を脅かす時代に、あなたがしかねない(或いは今している)健康上の最悪の選択トップ10を紹介しましょう。

 

 

  • #01. 従来の食品、加工食品、遺伝子組み換え食品常食する事。
  • #03. 遺伝子治療のコロナ「血栓注射」を受ける事で、救うよりも多くの人を傷付け殺している。
  • #04. 全ての細菌から「安全」になる為に、新鮮な空気や自然を遮断し「密室」に居る事。
  • #05. ワクチン、腎臓を破壊するレムデシビル、窒息死する人工呼吸器等、病院でのコロナの為のあらゆる「治療」手順を受け入れる
  • #06. ビタミンD3(寒い時期には特に重要)、ビタミンC、亜鉛、ビタミンB12等のサプリメントを摂取しない
  • #07. スーパーフード日常的な摂取方法として考えていない
  • #08. 定期的に運動していない。
  • #09. ニコチンの継続的な使用 - 免疫力を低下させながら精神を衰えさせる
  • #10. 嘘吐きなマスメディアと腐敗しきったCDCが皆に言って居る事何でもかんでも許容して居る。


国立医学図書館とNIHが発表した研究。コロナ患者のほぼ100%がビタミンD欠乏症であった

 

殆どの米国人は幾つかの理由でビタミンD3が不足しています。

 

マスメディアや殆どの医師は、太陽が真上にない夏から春にかけての数ヶ月間、サプリメントの摂取を増やすよう、人々や患者に指示しない。

 

ビタミンD3の摂取を勧めている医師は、1日にどれくらい摂取すればよいかを酷く軽視している。

 

これは、特に肌の色が黒い人にとっては、大きな問題です。

このパンデミックの間、自然な免疫レベルを高め、維持する事は非常に重要です。

 

しかし、自然健康法を提唱する人達以外に、誰が本当にそれを行っているのでしょうか?

 

ビタミンD3は、ビタミンCと亜鉛と共に、コロナから無数の命を救う事がで来た筈ですが、病院では手順に、これが含まれていない為、多くの健康擁護者はこれを scamdemic(詐欺)と呼んで居るのです。

最近の研究では、コロナの入院患者の、ほぼ全員がビタミンD欠乏症であった。

 

(驚くべき事に97%である)

更に、検査した237人の患者の内、
ほぼ4分の3が心臓病(36%)・肺病(34%)・糖尿病(35%)等の併発症を持っていた。

 

COVID-19の進行予防のためのヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、亜鉛、ビタミンD3などの治療法とビタミンCの静注の併用または非併用。国際多施設共同無作為化試験
 

一人を除いて全ての患者が、高用量のビタミンC、ビタミンD3、亜鉛HCQ/AZMの静脈注射による治療を受けた後、コロナから回復したのである。

 

自然療法に関するニュースや主流メディアの嘘にも関らず、副作用は患者の約5人に1人が吐き気、下痢、嘔吐を起こしただけであった。

 

心臓の副作用はゼロであった。

 

COVID-19の治療薬として期待されるヒドロキシクロロキンを葬り去ろうとするFDAとFauciの衝撃的な陰謀を公衆衛生専門家が明らかにする