アメリカの学校で生徒の顔にマスクが貼られていた。調査開始
2021年10月24日

学校で教師が強引に生徒の顔にマスクを貼り付けていたことが判明し、調査が開始されました。

 

 

コロラド・スプリングスの中学校で、教師が生徒の顔にマスクを貼ることを強要したという疑惑が浮上し、保護者が回答を求めています。

アカデミー学校区20は、この主張を調査すると発表しました。

 

100人以上の生徒とスタッフがこの状況についてインタビューを受けています。

チヌーク・トレイル中学校の6年生がマスクを顔にテープで貼り付けた写真が、週末にソーシャルメディアで話題になりました。

  

 

  

 


この子の母親は、マスクをテープで貼るという「ポリシー」を他の保護者が知っているかどうか、また、他の生徒にも行われていないかどうかを調べるために、この写真を投稿したと述べています。

 

 

「私にとっては一種の拘束です」

 

と、親のステファニー・Mさんは言います。

 



ステファニーさんがFOX21ニュースに語ったところによると、金曜日に、数年前の写真を共有するアプリ「Timehop」から娘に写真を送ったところ、娘はお返しに自撮り写真を送ってきたとのこと。

 

 

その写真では、娘さんはテープを貼ったマスクをしていたそうです。

ステファニーさんは、それを切欠に疑問を持ち始めたと言います。



「マスクが義務化された事で...」

「娘はニキビや何かの理由で」

「顔を隠す為にマスクが好きなんです」

 

「私が本当に悲しかったのは」

「彼女が何が悪いのか」

気付かなかった事です」

 

と、ステファニーは付け加えました。

ステファニーさんの説明によると、娘はマスクを鼻の上に置いて置かないと、テープで顔に固定しなければならないという警告を一度だけ受けたそうです。

 

小学6年生の娘は、先生達が数週間前からこの新しい方針を実施していたと母親に話しています。

保護者のTori Skeldumさんは、

 

「先生達はマスキングテープを」

「ブレスレットの様に手首に巻いていて」

「誰かがマスクを落とした時には」

「必ずテープを貼っていたと言っていました」

「このような世の中になってしまって」

「先生達がそれで好いと」

「思ってしまうのは悲しいことです」

アカデミー第20学区では、多くの子供たちが隔離を余儀なくされたため、9月27日からマスクの着用が義務付けられています。しかし、これらの保護者は、この地区はやり過ぎだと考えています。

ステファニーは次のように説明しています。

 

「子供達にある種の」

「メンタリティを植え付けています」

「顔はあなたのもの」

「それがあなたを知る方法です」

「あなたの顔はあなたのものであり」

「それによって人々は」

「あなたを知ることができるのです」

「彼らはあなたを隠し」

「息をさせないようにしているのです」

「...それは極端なまでの適合性です」

学校区は声明の中で次のように述べています。

 

「現在の処、具体的な調査結果は出ていません」

「詳細が分かり次第、地域の皆様にご報告いたします」

「これらの深刻な疑惑に対処する為に適切な措置を講じるに当り」

「地域の皆様のご理解とご支援に感謝いたします」

地区によると、この状況について月曜日に保護者にメールが送られたとのことです。

 



「生徒が勝手にやったという噂」

「教師がテープを配ったという噂」

「教師が冗談を言っていたが」

「生徒がテープを手に入れたという噂を聞きました」


「この話には実に多くのバージョンがあります」

「だからこそ、すべての生徒と実際に話をして」

「本当のことを知る必要があるのです」

 

とD-20のチーフ・コミュニケーション・オフィサー、アリソン・コルテスは言います。

 

    


火曜日の時点で、Chinook Trail Middle School校長は、金曜日に起こったことを話し合うために、ステファニーと彼女の娘に会いたいと言っていましたが、ステファニーはFOX21 Newsにその招待を断ったと話しています。代わりに、彼女は弁護士にアドバイスを求めています。

 

 

彼女の娘は、調査が完了するまでオンラインで学校に通う事になります。

専門家によると、マスクの着用義務化がコロナウイルスの第2波を阻止したと主張したオーストラリアの研究は、全くのデタラメだそうです。

COVID-19パンデミックが発生して以来、世界中の人々が人から人への感染を防ぐためにフェイスマスクを使用し始めました。

 

 

又、幾つかの国の政府や保健省は、家から一歩出るときには必ずフェイスマスクを着用するように呼びかけています。

しかし、現在のところ、フェイスマスクの感染拡大防止効果は明らかになっていません。では、COVIDに対するフェイスマスクの効果は?

 

 

マスクの孔は、ウイルス粒子の直径(60nm~140nm)に比べて、

少なくとも1000倍以上の大きさ(55μm~440μm)になっています。

ここでは、COVID-19に対してフェイスマスクが役に立たないことを示す30以上の研究のリストをご覧いただけます。

 

 

 

 

※Gen

 

教師達がマスキングテープを持ち歩いて居て・・・

と、云う事は、教師達がやった可能性が大きい。

 

もしかしたら、彼女の志向から彼女自身が

進んでやったのかも知れない

 

・・・どちらにしても、

極端な考え方で心の病んだ領域に突入してる。

 

随分前から

ウィルス粒子の大きさに対し

マスクの孔は大きいから

普通に出回っているマスクは意味無いとか

不要とか言ってるのが多いが、石頭も甚だしい。

 

マスクは摘便適時、着けるのがマナー。

 

(必要な時に着けて、不要な時は外して)

(身体の為にも呼吸し易くすれば好い)

 

ちょっとした咳やらクシャミやら

飛散物(唾気)を止めるには好い道具。

 

(何もブロが使う様なものでなくて好い)

 

咳やクシャミで「ナノミクロン」が一斉に飛ぶ?

体感も中々難しい飛散物なら、

そもそもゴーグルを装着しないと意味ないだろよ

目の粘膜からも入るんだから。

 

もっと言えば、そう言うエアロゾルならば

マスク・ゴーグルでも未だ未だ全然不十分で

そもそも防護服着ないと対応不可能でしょ

・・・と敷居がどんどん上がる。

 

尤も、イベルメクチンを処方したら

医師免許剥奪する様な御国柄だから

 

対処が偏って偏って偏りまくって

考え方も偏屈になってしまうんだろうが

 

こんなやり方は精神衛生上も最悪。

脳への血流が悪くなって鬱状態の悪循環。

 

自分なら、こんな学校に行きたくもないし

自分が親なら、こんな学校に通わせたくない。

 

1年やそこら、自宅学習で良いだろうと思う。

こんな時期に集団で学ぶ必要なんてないんだから。

 

大してまともに取組めない連中の仕事を成立させる為に

自分達が犠牲になる必要なんてこれっぽっちも無い。