パンデミックに起因するうつ病と孤立の混乱から抜け出す為のトップ7の方法
2021年10月24日（日） by: S.D. WellsTags: depression, drugs, goodhealth, isolation, lockdowns, masks, mental health, mood, pandemic, physical health, self improvement, stress, toxic food
今では殆どの人が、ロックダウンは上手く行かないと判っています。
人々の健康にも、経済にも、そして長時間一つの屋根の下に閉じ込められた家族にも悪影響を及ぼします。
パンデミックによるロックダウンの間、家庭内暴力は急増し、自殺率も上昇しました。
ビジネス機能の停止や制限、失業、人員削減、インフレの進行などにより、人々の経済状況は急激に悪化しています。
子供やティーンエイジャーは、学校がバーチャル学習に移行したり、一日中マスクをして6フィート離れていなければならない等の理由で、殆ど、或いは全く人付き合いができなくなりました。
この様な事は、科学的にはコロナの蔓延を防ぐ為にも有益ではありません。更には、慢性的な孤立感や憂鬱感が生じます。
オーストラリアの子供達は最悪の状況を目の当たりにしており、多くの子供達は対処する為に薬物やアルコールに頼っています。
しかし、長期的には、これらの「快楽製品」はうつ病を悪化させ「トンネルの先にある光」を見る事が難しくなります。
心身の不調から立ち直る為の自然療法
最も難しい事の一つは、自分自身を「おびえ」から抜け出させる事です。
人は誰かに頼りがちですが、多くの人が同じ状況にある場合、それは必ずしもうまくいきません。
その点、このような無意味な孤立の「義務」を終わらせて（或いは少なくとも回避して）自分自身を元の状態に戻し、更に言えば（精神的にも肉体的にも）幸せで健康な状態にする為の「自然療法」は沢山あります。
時には他人に頼らずに済む事は本当に素晴らしいことです。
自分の機能を少しだけ変えて、ライフスタイルを明るくする事を、今直ぐ始めましょう。ここでは、安価で、場合によっては完全に無料でできる便利なヒントをご紹介します。
- #1. 環境を整える（家を明るくする、家を掃除する、庭やデッキ、ポーチを修理する、植物を買う等）。
- #2. 人と人との交流を増やす。
- #3. 元旦を待たずに、秋の「決意」として、栄養価が高く、ジャンクサイエンスが少ない食べ物や飲み物の摂取をきれいにする。
- #5. トランプ、ダンス、麻雀、絵画、アート等、一人でもグループでも、趣味や余暇活動を始めたり、発展させたりしましょう（教室に通うのも楽しいかもしれません）。地元の図書館でクラスやイベントをチェックしてみましょう
- #6. 髪を染めたり、スタイルを変えたり、新しいピアスや宝石をつけたり、新しい服を着たり、タトゥーを入れたりするなど、自分の美的感覚を変えてみましょう。
- #7. 新しい友人との出会いや、前向きな人間関係を築く為に、新しい運動習慣やクラス（ヨガ、スピン、クロストレーニング、護身術など）を始める／作る。
殆どの米国人は、免疫機能、ドーパミンレベル、臓器洗浄能力を低下させる製品を摂取している為、うつ病を助長している。
キャノーラ油を毎日食べていますか？
キャノーラ油は殆どの加工食品に含まれており、うつ病や体重増加、更には認知症を引き起こす事が研究で証明されています。
家の中の全ての食用製品や新しく買うもののラベルをチェックし始め、キャノーラ油は絶対に避けましょう。
タバコやVAPEは、体内でドーパミンを生成する為の人工的な松葉づえを提供するニコチン供給装置です。
時間が経つにつれ、ニコチンがなくてもドーパミンの分泌量が減り、憂鬱な気分になります。
ムクナプリエンスのような自然療法で、ドーパミンの分泌量を増やし、ニコチンからの離脱を始めましょう。
人工甘味料は、うつ病の原因となり、浄化器官を汚染することが知られています。アスパルテームやスクラロースといった人工甘味料は、体内の自浄作用や中枢神経系のバランスを保つ機能に影響を与えるため、使用しないようにしましょう。
また、これからのホリデーシーズンは、砂糖やアルコールの摂取を控えるか、制限するようにしましょう。つい食べ過ぎてしまいますからね。
科学者や医師でなくても、コヴィドのワクチンやマスク、ロックダウンがパンデミックの問題を悪化させ、自らパンデミックを引き起こしていることはわかるだろう。
※Gen
これは・・・どうなんだろうか
他人様と楽しく愉快に過ごす事が、
多分、物凄く多く大切にする欧米の文化と
日本の文化の違いもあるだろうし・・・
日本の場合なんかは、
返って、煩わしい人間関係で
「うつ状態」になる人も居るんじゃないかな？
それに、人間、生きて行く上で
何かにぶつかって、その時々の
気分が下がったりする事も当然有り。
その下がったタイミングで診断受けたら
「ハイ鬱です」とか診断されたりしない？
そこでケミカル品をシコタマ処方されて
無限ループの世界へGo！みたいな（笑）
そして、このリポーターも
頭から抜けてしまってる要素があるようだ。
気分を変える為にも「新たな出会い」みたいな事を
一つの要素として取り上げてはいるが
今はワクチンパンデミックな訳で
スーパースプレッダーからの感染を考慮に入れてない。
なのでカルチャースクールの類など
暫くの間は、無理だろうと思う。
そうなると、記載してある様な
口に入れて摂取する、食べ物とかサプリで
ドーパミンレベルを上げる事と
人が少ない時間帯（早朝とか）を狙っての
軽い運動（ウォーキング・ラジオ体操）や
新鮮な空気を取り入れる環境を作り
自宅での運動（自重筋トレ等々）で対応するしか
方法が無いんじゃないだろうか。
要するにこれは「自分との闘い」みたいな要素に
なって来るんだろう。
「～来るんだろう」と他人事の様に云ってるのは
『孤独』や『孤立』と身悶えする様な苦痛を
個人的には感じないからだ。
独りの時間は、贅沢な時間だとも思えるし
「あれも読みたい、これもしたい」となったり
PCのキーボードの前で、調べものなどすると
一日が４８時間在れば好いのに本気で思える。
割と人間好きな自分が、自分の時間に
友人・知人と直接会ってバカ話をしながら
時間を過す事など、もうかれこれ２年近くしていない。
尤も、今の時代、他に連絡手段は幾らでも有るから
これも苦痛に感じない。
・・・そこで我に返る
そうかこの記事は
「パンデミックに起因する鬱と孤立の混乱～」
・・・だから、
民族の違いと、単に自分は該当してないだけなんだと（笑）
